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夢の覚書

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夢の中は自由だ。意味不明だ。だがそれがいい。
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2020年7月の記事一覧

本屋で(2020.7.25)

先週土曜日に見た夢

この夢の舞台は、子供の頃から通い慣れた駅前の小さな本屋と丘の上の図書館を合わせたような場所だった。

現実では。
・図書館は多目的ホール併設の建物の中にあり、分厚いガラス扉に絨毯敷きの床。広くはなく蔵書に偏りはあるが、老若男女の憩いの場。入ってすぐ右がトイレ、左がカウンター、正面に少し何も無い空間がある。
・本屋は学校の教科書を取り扱っている昔ながらの小さな本屋。売り場は狭い

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それよりも・キミらしい・大雨の商業施設(2020.7.19・21・24)

今週日曜日と火曜日と金曜日に見た夢
どれも一部しか覚えていない

・それよりも(7.19)同級生何人かと久しぶりに外に出かけた。

森と原っぱが混じる場所でSさんが「Kがいなくなった!」と言い出した。「どこに行ったんだろう」SさんはKさんと子供の頃から仲が良い。不安そうにバタバタと捜している。Kさんは帰ってこない。そのままずっと帰ってこない、何故かそんな気がする。

……正直、私は自分はたまにしか

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絵を描きに(2020.7.18)

今日見た夢

目が覚めると、知らない寝台で横になっていた。真っ白のシーツ、隣に知らない男の人がこちらに背を向けて腰掛けていて、飛び起きた。「やあ、気づいたか」
部屋を出て間続きの隣の部屋へ案内される。
部屋の真ん中に大きな机があり、複数人がそれに向かってなにやら作業をしている。そのうちの1人がこちらに気づいて立ち上がり、歩いてきた。あ、中学校の時の美術の徳川先生だ。「ようこそ。好きなことをしてね」

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猫はかわいい・いとこ(2020.7.9・12)

今週木曜日と今日見た夢

・猫はかわいい(7.9)「クロ!」
黒いかたまりが私の手のひらめがけて飛んでくる。
「クロ」「クロ」名前を呼ぶ声に反応してぴょんぴょん跳ね回る小さな黒いかたまり。

「ルカ」
ちょっと試しに、ここに来る前、施設で呼ばれていた名前を呼んでも素知らぬ顔。
「クロ」
飛びついてきた。クロという名前をよっぽど気に入ってくれたのかな?嬉しい。終わり。
.

.
ー朝から癒される夢で

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旅行・飛行機の操縦(2020.7.7)

今週火曜日に見た夢
全然七夕らしくない夢を2つ

・旅行(1つ目)途中バスに乗り遅れそうになりながらも、無事宿泊先に着いた。班ごとに割り当てられた部屋に入った……と思う。

気づけば朝になっていた。
おでこに貼り付いた前髪が汗で濡れていて気持ちが悪い。ちゃんと部屋に入ったかどうかも覚えていないけれど、布団に寄りかかっていたんだから入ったんだろう。

.
昨日のことを思い出そうと頭の中で考えると、映

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テストと試し使い(2020.7.5)

昨日見た夢
流れるように物語が展開した。
でも起きてからむちゃくちゃ眠かったので覚えているところだけ。

・テスト(私は女の子だった)

テスト時間も残りわずか。時間内に全部間に合うか。設問の下に四角い枠がある、ちょっとめんどくさい問題が続く。どうやら最後の何問かはテストの点数に関係ないっぽい。感想とか自己評価?

それでも下まで埋めたいと頑張っていたら、横から試験監督の女性の手が伸びてきた。五つ

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教室の風景(2020.7.2)

先週木曜日に見た夢

授業、といっても皆それぞれに合わせたことをしている。
何故か私は少し年上の女性のリハビリの先生と共にリハビリをしている。マットレスがむき出しの硬いベットに腰掛けて、足の運動に励んでいる。足首に重りを巻いて膝から下を前へ伸ばす。先生が逆方向に押し返して適度な負荷をかける。そうしてゆっくり曲げ伸ばしする、基本中の基本の動作を何度か繰り返す。

教室は北向きの作りなのか、後ろのほう

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