スモモ
幸せだなあ、楽しかったなあ、忘れたくないなあと感じた休日の記録
日々感じたこと、毒親のこと、恋愛のことをまとめました
なんてことないけど、記録に残しておきたいことをまとめました
こんにちは。 23歳、社会人１年めの ”スモモ” と言います。 社会人になってもうすぐ１年になります。 これまで縁のなかった地域で一人暮らしを始め、 友達もいなければ、会社に気軽に話せる人もおらず、 業務連絡以外での会話をすることがほとんどない インプット中心の生活に物足りなさを感じたので、noteを始めてみました。 それでは、少し自分のことについて書いていきたいと思います。 私はタイトルにも書いた通り、 最近、自分がどんな人か分からなくなりました。 昔から自己開
4時間ほどのホテルステイがとても良かったので、心が疲れている人はぜひ試して欲しい。 最近仕事が忙しく、ストレスも多く、何も悲しくないのに涙が出てくる毎日を過ごしていた。 今日は友達と私の家でゆっくり過ごす約束をしていたが、そんな心と生活の乱れを表すように部屋が荒れていたので、予定を変更して、コンビニでご飯を買って、近くのラブホテルでのんびり過ごすことにした。 これが、とても良かった。 ホテルの部屋はイヤらしい感じは全くなく、とても清潔で、ソファーもベッドも広く快適
1週間分の食器と洗濯物。 なんで1週間前に完璧に片付けたはずなのに、 こんなにも家が荒れているのだろうか… 最近仕事がバタバタしていて、毎日22時を過ぎて帰宅し、部屋を片付ける気力の無い日が続いていた。 昨日もそんな1日だったが、週の終わりということもあって、仕事終わりに友達と近くの食堂でチキン南蛮を食べた。チキン南蛮は私の好物。｢たくさん食べて大きくなりな」と2人で漫画みたいに盛られた大盛りのご飯を食べた。 お腹いっぱいになった後はコンビニでチーズケーキを買ってくれて
今日は朝からお出かけ。 とても充実感のある1日だったので記録に残しておく。 行き先を決めずに10時30分に集合して、まずは上りに行くか、下りに行くかを決めた。 家を出たすぐ先の信号までにどちらにするかを決めないといけない。行く機会が少ないからという理由で、今回はあえて下りに出かけることにした。 まずは人気のパン屋さんを目指すことにした。 パン屋さんに着くまで、何度も道を間違えたけど、普段通らない道を通る機会になって良かった。 パン屋さんに到着。 パン屋さんとは思えないほ
少し前の話。 親戚のおばさんが亡くなった。 とても悲しかった。 私は地元から離れて暮らしているので、おばさんの最期に立ち会えなかった。 それどころか、小さい頃から可愛がってもらっていたのに、おばさんが体調を崩したあたりから1年以上会えていなかった。 連絡があったのは深夜。 すぐに実家に帰ろうと思ったが、お通夜は２日後、葬儀は３日後と決まり、今はバタバタしているから急いで帰らなくてもいいと言われたので、お通夜の当日に実家に帰ることにした。 翌日は友達と朝からお出かけを
この日の帰省の目的は親戚のお葬式。 父は喪主だったため、ずっとバタバタしていて、そんな中でも一息つきたかったのか、父がモーニングに誘ってくれて、父と妹と3人で朝からカフェに行ってきました。 父はいつも穏やかで、のほほんとしたタイプなのですが、前日のお通夜で見せた喪主としての父は、いつも見る父とは違う顔の父でした。 父はカフェでコーヒーをおかわりしており、その時は「もうすぐお店出るんだし車でお茶飲めばいいじゃん」と思ってしまったけど、父にとっては、悲しみや連日の疲れ、プレ
昨日は久しぶりに実家に帰省しました。 帰省すると、いつも母は「モーニングする？」と誘ってくれるのですが、大抵飲みの予定を入れていて朝起きれなかったり、遊ぶ予定を入れていて朝から家を出ることが多く、これまで「行きたいけどまた今度ね」と断っていました。 だから念願叶ってモーニングに行けたことがまず嬉しかったです！ モーニングはずっと行ってみたかった人気のパン屋さん。 開店とほぼ同時にお店に入れました！ パンはたくさん種類があって悩みましたが、ベーコンポテトパンと栗のデニ
夏の終わりに、ビアガーデンに行ってきました！🌻✨ ずっと行ってみたかったビアガーデン。 私はお酒が無くても楽しめるタイプなので、わざわざお酒を飲みに行こう！ってなることも少なく、ビアガーデンって1人で行く場所でもないし、夏しかやってないしで、なかなかタイミングが無く、ようやく人生初ビアガーデンが叶いました！🍻 私が行ったビアガーデンは、ホテルの屋上で行われていたのですが、 ここに来れただけで満足って思えるくらい、風が気持ちよくて、景色も綺麗で、「生きてて良かった」と思い
少し前の休日。 急遽、山奥にある町に行ってみることになりました。 そこで過ごした数時間がとてもよかったので、記録に残します。 初めて訪れるその町は、トトロの世界に出てきそうなくらいのどかな田舎で、この暑い夏なのに、とても涼しくて過ごしやすかったです。 気候はもちろん、地域の人たちがみんな顔なじみで、「○○さんは今買い物にいっとるよ～」とか、「○○さんはいつもこの時間は畑におるよ」とか、みんなが相手を思いやりながら生活しているところも良くて。 毎日そこで生活していると息
小学校高学年になると、" ちゃんとする " " 真面目にする " ことに、恥ずかしさを感じていた人も多いのではないか。 国語の授業で真面目に音読をしたり、音楽の授業で声を出して歌ったり…そんなことが、なぜかすごく恥ずかしくて、" やらされてる感 " を醸し出しながら、夏休みのラジオ体操をしたり、盆踊りで踊ったりしていた記憶がある。 今日は、地元ではない、「地域のお祭り」に行った。 地域の自治会の役員たちが運営する手作り感満載の夏祭り。 浴衣を着た子どもたち、くじ引き
ドラマや映画で見る観覧車って、 恋人や、好きな人と乗って、ロマンチックな時間を過ごす_____ みたいな、ステキなイメージじゃないですか。 そんなシーンに憧れて、今日、人生初観覧車に乗ってみました！ 平日の昼間だったので、遊園地にはほとんど人がおらず、観覧車にも乗客はいなかったので、なんだか貸切のようで、少し特別な気持ちになりました！ ゴンドラから見える海や街並みはとても綺麗で、普段はなんとも思わない街並みですら、なぜか少し愛おしく感じました。 ひとつ、大切な思い出
今日、２か月かけて作っていたトトロのパズルがようやく完成した。 ちょうど１年前のこの頃。 当時付き合っていた彼とディズニーのパズルをしていた。 パズルがしたいね、って話になり、近くのショッピングモールにパズルを買いに行った。 私は就職をきっかけに県外に出たので、遠距離恋愛をしていた。 彼はまだ学生だったため、隣の県の私の家に遊びに来てくれることは少なく、パズルは必然的に彼の家ですることになった。 そして、完成したパズルは彼のものになるから、割り勘か、彼が払ってくれるだろう
最近は特に不満も不安もない、心の安定した毎日を過ごせていた。 だけど、今日はなぜか突然死にたくなった。 今日は飲み会があった。 何か嫌なことを言われたという訳ではないが、バカにされているんだろうなとうっすら感じたり、変に気を遣われたり、そういう周りの小さな言動に、虚しくなって、死にたくなった。 なんで、上手く立ち回れないんだろう。 なんで、周りの愚痴にその場限りでも同調出来ないんだろう。 共感出来ない悪口をニコニコしながら聞けないんだろう。 周りの人が当たり前にでき
「蒙古タンメンを食べることが生きがいなんだよね」 と言っていた先輩がいた。 その言葉を聞いてから、私はずっと「蒙古タンメン」という食べ物を食べてみたかった。 今日は３連休の中日。 朝から、本を読んだり、寝たり、映画を見たり、寝たり…な一日を過ごして、気が付いたら２０時。 今日１日何もしなかったことを後悔したので、やりたいことリストの「蒙古タンメンを食べる」を実行してみることにした。 初めて食べる蒙古タンメン。 何味かも知らず食べ始めた蒙古タンメンは「辛旨味噌味」だった
コストコで買ったサーモンとイクラを豪快に乗せた親子丼を食べる動画を見て、何年も前から密かにやってみたかった「イクラとサーモンの親子丼」。 友達と話している時に 「イクラとサーモンの親子丼やってみたいんだよね」と言うと、お友達が「実現させよう！」と言ってくれて、なんと翌週、早速一緒に実現させてくれました！(；；) スーパーには、コストコのような大きいサーモンや、たくさん入ったイクラは売っていなかったので、二人で丼一杯ずつ食べれるくらいのイクラとサーモンを買ってきました！
ずっとダーツしたいね、と話していたけど、 大人のそういう会話って、大抵実現しないじゃないですか？ そんな約束を、実現させてくれる優しい方と、 今日は遊んできました。 焼き芋まず最初に連れて行ってくれたのは焼き芋屋さん。 私が以前「好きな食べ物はサツマイモ」と言ったことを覚えてくれていて、連れて行ってくれました。 そんな些細なことまで覚えてくれているなんて、、と会って早々嬉しくなりました。 焼き芋を買ったら海へ！ 焼き芋を半分こして、木に座って食べました。 海を眺めな
