学校におけるIT化の考え方
みなさん、おはようございます。
ICT教育していますか!?
〇〇教育が負担となる中、業務の効率化にもつながると思っています。
IT化といわれてだいぶたちましたが、
ICTを取り入れることについて、もう少し、分けて考える必要があります。
そこで、このサイトを見ると、まとめてあります。
僕なりに読み取っていこうと思います。
学校DXと教育のICT化
校内で先生方とお話をしていると、ICTの活用を混同されている方が多くて、意見を共有できていないことがあります。
また、管理職がここを混同しているため、
うまく進まなくなってしまっている現場もあるようです。
さて、学校DXと教育のICT化の違いは何でしょうか。
まずは、そこから考えていかないといけませんね。
簡単に分けて、授業でICT機器を使いましょう、とか、
GIGAスクール構想で配られたタブレット端末を使うことが、
教育のICT化といわれることが多いです。
学校DX(Digital Transformation)は、授業だけでなく、
校務などの授業外の教員の仕事など、
教育に関するすべてのIT化が当てはまります。
今後は、その違いを中心に、
私たちのやるべきことを考えていきたいと思います。
同様のテーマをマガジンでまとめております。
ぜひ、こちらもご覧ください。
デジタル教育ガイド 教室変革5ステップ
ガジェットと先生
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