どうも月影 冬衣です 例のごとく失踪しておりました 正直小説はストーリーはいっぱい浮かぶんですね、ただそれを形にする労力、気力がなくしんどい時期です まあ世の中に娯楽が溢れてるのが悪いんですけどね あと飽き性も起因してますね 私の信条は『自分に甘いならば人にも甘く、人に甘く自分にも甘く』で生きてますので悪しからず さてここ数ヶ月といっても最終投稿から1ヶ月あまりなのですがいままで何してたか、一挙網羅してやろうと思います ・10月上旬 プチ旅行 その1 10月上旬はプチ旅
どうも 月影 冬衣です だいぶ気温も下がってきてとても気持ちいい日が続いていますね 皆様いかがお過ごしでしょうか 本日は自分の中にある推し方について考えてみました ※これはあくまで個人的見解です ・月影式推し方について 私はガチ恋って呼ぶ程の推しがいます もう日常的に考えたり、もし自分の日常に溶け込んでいたらなんて考えることが多いのですが 不思議と他の方が同じキャラを推していても悪い気はしません むしろ大歓迎な上、推し続けてくれとさえ思っています それは何故か? 自分
・私はまだ存在していない 私はまだ存在していない 声が聞こえる 誰もが言葉を紡ぎ何かを話している 視線が交錯する 誰もが目を動かし何かを知覚する 人がすれ違う 誰もが黒点のように動く それが人の営みなのだろう 誰も興味のないものは誰も気がつかない、目の前に転がっていようが関係ない 私は声を上げる ベースをかき鳴らし音に乗せて歌を歌う 道を行く黒点がこちらに聞き耳を立てる 数多の視線が私の身体に突き刺さる 行きかう黒点が足を止める さあ私を見て さあ私を聞いて
・二律「仮面」背反 息が苦しい 「呼吸なんてとっくに忘れたろ」 頭が割れそうだ 「痛みはお前に価値を与えた」 身体中に針が刺さっているようだ 「感覚は研ぎ澄まされてるんだ」 誰もが優しくは生きれない
いい雲なのに雨
どうも月影 冬衣 です 少し趣味の話でもしようか と思いついたのでご紹介 主な趣味 ・ゲーム ・漫画読む ・料理 ・小説書く ・妄想 ・食べ歩き ・写真 ・煙草 ・ブレスレット作り ・神社巡り ・サイクリング ・散歩 ・自衛隊基地めぐり などなど 上げだしたらキリがないくらいありますね その中でも紹介したい趣味3個ピックアップしましょうか ・料理 料理は元々片親だった自分が誰かに作ってもらうより自分で作った方がいいのでは?っと思って始めたものが いつの間にか調理師資格
・煙の刹那 シュッボッ……スゥゥゥ…… 私はこの音で毎朝目が覚める 眠たそうな顔とボサボサの頭を掻きながら、換気扇の下で煙草を吸う彼 煙と共に霞む景色越しの彼の影に、何時しかそれが当たり前の光景だと思っていた 「別れよう俺達」 「うんそうしようか」 煙草と彼の残り香が煙るこの部屋に私は蹲る 私は彼の心《なか》に何かを求めていた 私は彼の身体《そと》で何かを埋めていた 結局影すら掴めない何かに縋っていただけだったんだ 灰の山は積もるばかり、なにも遺してはくれ
・螺旋階段 来世ってなんでしょう? 何を見て 何を聞いて 何を感じて 何を記憶して 何を信じて 今世も人なんでしょう? 醜穢で 冷淡で 残
・第一章 春眠暁を覚えず…されど春の青さを知る 桜の敷き詰められた道を歩く 見上げると十分咲きの木が新緑を迎えている 1年間通った道も桜色に染まると感慨深い 高2の春を迎える今日に少しの緊張感と高揚感に心が躍る ーーーーーーーー 「紫式部もよく言ったもんだよなぁ?志貴」 「急になんだよ」 「春眠暁を覚えずなんて…ふぁぁ……」 始業式、校長のあまりの話の長さにあくびをする男 飯岡 淳也《いいおか じゅんや》 1年の時からクラスメイトで同じクラスの縁で一緒にいるこ
どうも 月影 冬衣 です 今日は生憎の台風で気分が落ち込んでおります しかし昨日モチベ向上の為、ラーメンを食べてきました それがこちら 錦糸町にあるハッスルラーメン ホンマさんで頂きました 『復刻スペシャルハッスル味噌ラーメン 』 正式名称はこんな名前です かれこれ十数年はこれを食べているので勝手にいつものラーメンと呼んでいます 背脂ちゃっちゃ系のラーメンで脂の甘みと味噌のコクが特徴的です スペシャルと銘打っているだけあって角煮、チャーシュー、煮卵、岩海苔、海苔
初めまして月影 冬衣です ・はじめに月影 冬衣(つきかげ ゆき)と申します 小説書いてみてはどうか?ブログをやってみてはどうか?とお声がありましたので、初めてみました 名前の由来はかなり前、X上にて個人で俳句大会をされてる方がいらっしゃいまして、そこで俳句をしたためていました その時に俳号と言われる俳句用のペンネームみたいなものがあると聞き考えてみることに その時ふと俳句が思い浮かびまして 『鏡水や 冬衣を纏いし 月の影』 この俳句をその人に見てもらったところ、絶賛