【おすすめ!】方言がネガティブを救う
ネガティブ思考の時、
いつも使っている言語で考えています。
それを英語で考えれば
ネガティブは緩和されます。
ネガティブな表現は
日本語ではたくさん思い浮かぶけど
英語では思い浮かばないでしょう?
ネガティブな時はだいたい
ある特定の言語で考えてるんです。
これは実際に、ドイツで行われた心療法で
言語を変えて、心が健康になったという
効果が確認されています。
でも、私は英語ができない。
どうしよう?と思ったら
方言を使いましょう!
博多弁、関西弁なんでもいいです。
普段自分が使わない言葉を使ってください。
例
普段「あぁ自分はなんて情けないんだ」
関西弁「自分めっちゃしょーもないなー」
その関西弁があってるか、あってないかは
関係ありません。
とにかく、違う言葉で考える。
すると、いつものようにスラスラ考えられなくなります。
↑この状態がgood👌
深く落ち込みにくくなります!
もし、ネガティブ思考になったら、
普段とは違う言葉を使うように
意識してみましょう!
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