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足がつった!!必死になおそうとしていたけれど… /アランの幸福論
拍子抜け
知ったときに拍子抜けしてしまうことがある。
えぇ〜?!
今まで一生懸命やっていたのはなんだったのか。
なぜ一度も疑問に思わずそう思い込んでやってきたのか。
信じきっていたことがなんだか滑稽に思えて、あとからじわじわ笑いが込み上げてくる。
ふくらはぎがつると足の指を手で押さえて脚をぐーんとのばすのが当たり前のなおしかただった。
子どものときに知ったそのなおしかたは大人になってもず
"あなたがそう決めるだけ"
一度すっかり忘れるための記録。
そして連なり。
108さんと他の人たちのやりとりがおもしろい。
ついメソッドを重視してしまうのって武道の技に固執してしまうのと同じだなと思った。
本質はそこではなくて、自分で複雑にしてしまっているだけで実はシンプルで、それが故にむずかしい…みたいな感覚。
1、2年前にある本を読んでノートにまとめたことを思い出した。
【三角形】 意識と思考と感情と。
意識に昇るもの。
頭の中で騒がしいもの。
ときに荒々しく
ときに穏やかな波のようなもの。
すべてがごちゃ混ぜの状態であることに疑問を持つことはなかったし、それが当たり前だった。
ある人との会話の中で、"必ずしも人の感情を受けとり反応する必要はないこと"を知った。
あるとき腹が立ち、思いつきで意識を上げてみると不思議と感情はついてこなかった。
ざわつきもなくなりその静かさに驚いた。
自分という
住宅ローンの始まりは?
住宅ローンの語源?
住宅ローンと死の関係実は、前から気になっていたのが、この単語の mort- の部分。
これはラテン語で「死」を意味する言葉です。
(別に、ラテン語を勉強したわけではなくって、ポルトガル語では 死=morte(モルチ)という、普通に使う単語です)
住宅ローンと「死」の関係・・・
語源辞典を調べてみると、そんなに複雑なことではなくて、「担保=その人が死んだときのために保証とす
原爆というものを起点に捉え直しをしてみる
同調と思い込みと解釈【メモ】
三次元の視点
相手に自分の脳内ドラマを投影し、その意識の範囲内で同調し、心理的な快感を得る。
五次元の視点
後者は、自我が認識していなかった思い込みを、相手に感じるものから気づき、リセットする。
今日の日月神示
地上爆発?
考察
ナズナとヨモギと小さな不協和音
長男が中学校に入学したので、その関係で中学校に出入りする機会があるのだけれど、改めて義務教育は苦手だなと親のわたしの方が再確認させられております。
知ったり、体験したりするのっておもしろいことなのに、学校という場になるとなぜあんなにつまんなくなってしまうのか考えてみたのだけれど、それはきっと型にはめられてしまったり、ゴールが決まっていてそこに行くように仕向けられたりするのを感じとってしまうからな
信じ過ぎず疑い過ぎず、ほどよく耳を傾けること
ただ見聞きしていくと、すべてを知ることはできないのだと気づく。
言い切れることなんて何もなく、それが真実かどうかも断定することはできない。
唯一言い切れることがあるとするなら、自分の身に起きた現象についてだけだと思う。
先日、気になったことを調べていて、自分で獲得したと思っていた感覚が時代ならではの刷り込み的なものだったことを知り、そんなふうに考えたことが一度もなかったからびっくりしてしまった。
どんな背景があってのことなんだろう?
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』に引用されているマーク・トウェインのことば
歴史はそれ自体を繰り返さないが、しばしば韻を踏む
History doesn’t repeat itself, but it often rhymes.
マーク・トウェインの言葉にハッとした。
問題は知らないことじゃあない。知りもしないことを知っているんだと思い込むことなんだよ。
What get
その発言は誰目線なんだろう?
言葉でうまく人には伝えられないけれど、自分のなかで強い違和感を感じることがある。
なんとなくうやむやにしてきたけれど、長い年月を経てあの感覚がまたやってきた。
その言葉はどこに向けられたものなのか?
なんとなく子どものときから、「自分にかけられている言葉なのに自分を素通りしていくな」と思う言葉があった。
相手は自分に対して話しているのだけれど、その話している言葉は自分に向けられたものではな