静かな湖畔で
黄昏の湖畔
残り日の哀茜
おぼろ雲が
暮れなずむ空にとけていく
湖の優しいおぼろ波が
優しくつつむ 岩の影
想いをつなぎとめてる
凍え立つ幼樹
光と影のはざまに漂う
想いきれない せつなさが
うつろう運命だとしても
それは ただ一つの真実
出会った日の輝きも
いつか夢の中へ
さまよい果てる
いつか夢の中へ
忘れ去られる
記憶の欠片
夢の通り道を
黄昏の湖畔
残り日の哀茜
おぼろ雲が
暮れなずむ空にとけていく
湖の優しいおぼろ波が
優しくつつむ 岩の影
想いをつなぎとめてる
凍え立つ幼樹
光と影のはざまに漂う
想いきれない せつなさが
うつろう運命だとしても
それは ただ一つの真実
出会った日の輝きも
いつか夢の中へ
さまよい果てる
いつか夢の中へ
忘れ去られる
記憶の欠片
夢の通り道を