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"芸術"に教えてもらったことたち

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『自分を生きる』をテーマに、普段感じてることをツラツラしてます。人間力とか、自分の知覚出そうぜとか、勇気の出どころとか、コミュニケーションモンスターの生態とか、みんなが小さな芸術…
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#和太鼓

#勇気の芸術17 「自分を話す」はけっこう温かかったりする、ご近所つきあいのようなクリエーション

#勇気の芸術17 「自分を話す」はけっこう温かかったりする、ご近所つきあいのようなクリエーション

『勇気の芸術』第2章ではコミュニケーションについて研究してきたことを備忘録だったり、詩だったりにしてツラツラとやってます。

何かにピンと来たら、フォローしてくださるとけっこう嬉しいです。

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ときどきの詩 その六 
~自分を話す~

ほとんどの人はたぶん
見ず知らずの人に自分のことを話すなんてのは
恥ずか

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#勇気の芸術 16 『げいじゅつコミュニケーション』~自分の豊かさを他人に任せてはならない~

#勇気の芸術 16 『げいじゅつコミュニケーション』~自分の豊かさを他人に任せてはならない~

勇気の芸術というテーマで、
文化芸術に隠されている

・自分を生きること
・人間力って何なのか
・人それぞれの知覚と学びがある 
・天才と自由の総量
・承認されると腐っていく  など

そんなお話をツラツラと書いてきました。

ここからは
第2章『コミュニケーション』について、僕の研究してきたコトをお話していきたいと思います。

第2章  主なテーマ

・本当に人の話聞いたことある?
・"自分ゼロ

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#勇気の芸術 15 『若さをあきらめなくていい』

#勇気の芸術 15 『若さをあきらめなくていい』

ふと思うことがある。

"若さ"というのは、究極は
年齢のことだけを指すのではないのかも知れない。
学ぶことをあきらめた人が、その姿態として若さを失っていくだけなのだろう。

例えば、これは仮説だけど
人が四足から二足歩行になった時、
頑なに四足の美学を守った人もいるとおもう。

変化しようとしなかったひとは、
何を守っていたのか、
そして何に化けていったのか、
とても興味深い。

年齢の若い人だ

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#勇気の芸術 14 『変化と勇気。それとたまに"ほんの少しの勇気"』

#勇気の芸術 14 『変化と勇気。それとたまに"ほんの少しの勇気"』

オリンピックはイイ。

自分の限界を超えた人たち同士が、
一瞬を懸けて試し合ってるのがイイ。

疲れていても、観ようとしていなくても
勝手に熱くしてくれる。

素直に楽しみたいから
"のど元過ぎれば熱さを忘れる"にならないように、
これまでのことをまとめておこうと思ったら
こんな記事が飛び込んできた。

旧いことわざすら、時代適合不全を起こして

堂々と、
人の行く手を阻んでいるのかもしれない

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#勇気の芸術13 『僕は不安と不満、どちらを選んできたのか』

#勇気の芸術13 『僕は不安と不満、どちらを選んできたのか』

僕はまだ幼い頃、小学五年生だったころまであいさつのできない勇気のない少年でした。これに対して、いつもお母さんに叱られていた。

街で友だちのお母さんにあったときなど、
あいさつをした方が良いのはわかっているのに、なんだか恥ずかしくて。

恥ずかしいことに加えて、
実は、ちゃんとあいさつできたものなら、
お母さんにしこたま褒められてしまうのが、なんだかむず痒くて気色わるくって出来ずにいました。

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#勇気の芸術 12 『学びを止めたい人なんていない』

#勇気の芸術 12 『学びを止めたい人なんていない』

僕たちは、
たくさんのコトを知れる社会の中で暮らしてる。
とんでもないスピードで情報がなだれ込んでくる。

その社会に適応し過ぎている人と、
触れることすらもせずに(できずに)、
何が起きているかが分からない、適合不全の人がいる。

たくさん学んだフリをして、
人を評価するだけの人。
自分では何もつくり出していない人に多い。

学びのための、
純粋な自分の知覚の準備ができていないと諸刃のつるぎにな

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#勇気の芸術 11 『承認も形式も、美しさのニュートラルで消えちゃえ。』

#勇気の芸術 11 『承認も形式も、美しさのニュートラルで消えちゃえ。』

「美しい」には、存在するだけ、それだけで価値があるという節がある。

一体「美しい」とは何なのか?
一体なにが「美しい」のか?

キレイと美しいは似ていると思われがち。
キレイは一見、美しさと混同してとらわれがち。

でも本当は「月とすっぽん」ではなく、
土俵が違う。

キレイとは形式上のことであり、
その時代時代でいかようにも
多角的に影響を受けて成立している。
世間体や見栄などが、その定義を決

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#勇気の芸術 10 『承認されると腐ってゆく』

#勇気の芸術 10 『承認されると腐ってゆく』

寝てるのか、寝ていないのか。ふ、と目が覚めた隙間に、脳ミソが堂々と入り込んできて、新しいコトをつくっていく。フローと言われればフローなのかもしれないけど、何かに取り憑かれていると言えばそうだし。

大体は舞台に向かっているシーズンが多いけど、そんなシーズンは外の風景とか、虫の動きとかに目が向かなくなっていてるけど、今日は何かそんなモノを見ていて、それだけで生きている感じがした。

~承認されると腐

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#勇気の芸術 9 『バカじゃできない、のウソ』

#勇気の芸術 9 『バカじゃできない、のウソ』

昔から、芸の世界を志す人の傾向を見定めて、

「バカじゃできない。利口じゃやらない。中途ハンパはもっとダメ。」という言葉があって。

こういう格言は今、刷新できるというお話。

バカか?
お利口さんか?
中途ハンパか?という"問い"が当てはまらなくなってしまった。

今は、こういった"問い"の不適合がたくさん出てきている。

「バカ」は二種類に分かれる。
一つは、自分の限界を限界と思わずに突き進む

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#勇気の芸術 8 『見えないところにおしゃれをする "粋"』

#勇気の芸術 8 『見えないところにおしゃれをする "粋"』

#勇気の芸術 7 『天才は自由の総量でできている』
のつづき

天才たちが天才に見えるのは、彼らにとって「やりたい」の鍛錬や根性は、努力の延長線上にはないということ。

自分の中から溢れ出す情熱・衝動のなかで絶えまなく生きていると、自分の全ての時間が、つみ重ねの総量として蓄積されていく。

生きるための仕事、
(お金を稼ぐための仕事という意味)
寝ている間だって、
何をしているときでも、
自分を生

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#勇気の芸術  雑記 『またそれかよ』をやめたい。ということも考えている。

#勇気の芸術 雑記 『またそれかよ』をやめたい。ということも考えている。

『知覚』『コミュニケーション』『自分をあきらめない』という三軸。

この三軸で、
生きることとか、小さな勇気だとかの話をしているんだけど、何がしたいのかというと、みんなの"人間力の解放"がどこのにあるのか日々研究しているんだと思う。

ベーシックインカムだー、再ルネッサンスだー、SDGsだー、AIだー、DXだー、新しい時代だ~~とか…
SNSを開くだけで、そんな情報が垂れ流しのように入ってくるけど

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#勇気の芸術 7 『天才は自由の総量でできてる』

#勇気の芸術 7 『天才は自由の総量でできてる』

前回の#勇気の芸術 6 『気づいたときに夜が明ける』のつづき

では、自分で気づくまでの過程ですが、鍛錬だ、根性だと精神論だけで話しては、ここでは不十分だと思いますので、もう少し切りはなしたり、くっつけたりしてみます。

~ときどき娘の詩~
『どんなこころでも』
※今回、メロディも付いてるようです

人から教えてもらったり、
本を読んだり、
知識を集めてアタマで解釈をするということも有効だけど、

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#勇気の芸術 6 『気づいたときに夜が明ける』

#勇気の芸術 6 『気づいたときに夜が明ける』

「大切なコト」の中で一つ大きくいってみると、人の成長は、気づくスキルに真に依存しているということ。

うつくしいモノとか、
心の奥がグッとなるコトとかに出会う。
ことによっては気色がわるいとか、
自分のなかが突然にえぐられてしまうような対象に出会うとか。

自分の知覚をむき出しにして暮らし、その人なりの知覚で本当の生きる学びをつみ重ねていくと、ある日いきなりに、胸の中に新しいわくわくセンサーが誕生

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#勇気の芸術 5 『自分を越えた本当の「らしさ」』

#勇気の芸術 5 『自分を越えた本当の「らしさ」』

自分の目で見て肌で感じたことを信じる。

深く、自分にしかない知覚を知るためには、まずは変態のように没頭できる領域を見つけてそこから広げていくことが、遠回りに見えて近道です。

これを子どもたちに話すときは
「好きなコトをまず一所懸命にやってみては」
と分かりやすい言葉でそれを表現していますが、和らげずにしっかりというならば
「自分が没頭できるコト」です。

ときどき詩 その二
『思いっきり』

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