有料記事を販売するためにやるべきこと 〇〇の分析をする (noteの探求)
昨日投稿した「300PVで1記事も売れない時には有料販売を一時停止? (noteの探求) あなた様には無限の可能性があります!」の続きです。
超重要事項なのでじっくり丁寧にご覧下さい。そして、少しでも参考になりましたら、「スキ」と「ご紹介」をお願いいたします。
それら2点が多いほど、私も皆様のお役に立てる無料記事をどんどん書きたくなります(笑)。投稿意欲とはそんなところから湧いてくるものです。
謝罪
初めにきちんと謝罪しておきますが、現時点で私は有料記事の販売を行っておりません。ですから、まるで実戦経験のない評論家のような立場でこの記事を書くことになります。<ただし、サラリーマン時代の大成功は、下の考え方が基本にあったからです。ですから、すべてにおいて机上の空論とも言えないです。>
そして、この記事は、「私ならばこのような下準備をしてから有料記事の販売を行います」という現時点での私の考えです。もちろん、すでに行っていることです。
ちなみに、私の分野は「雑学系」なので、有料記事の販売への道のりは高く険しいです。
参考までに書いておきますが、小説や随想・随筆(エッセイ)、詩、体験記などの分野の方が仲間を作りやすいです。また記事も売れやすいはずです。しかし、私には書けない分野なので、それらを対象にしておりません。
対策1:フォロワーの分析をする
有料記事の販売に拘るならば、フォロワーの質を考えた方が良さそうです。この記事を読んでいる方は、あとでご自身のフォロワーがどういう記事を書いているか大まかに分類してみましょう。
例えば、小説を書いている方は、「小説系」「エッセイ系」「その他の分野」「数稼ぎ系」などに分けてみるのです。「数稼ぎ系」とは単に相互フォローだけが目的のクリエイターのことです。
どういうタイプの人間が多いかがわかれば、今後のファンや仲間の増やし方がわかります。親しい相互フォローの仲間は徐々に増やした方がいいので、最低2~3タイプだけは押さえておきましょう。
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