大好きな人と手をつなごう! 老人とは何歳から? 敬老の日 自称26歳
手つなぎで真っ先に思い出す動画は、記事中段に載せた「手を繋ぎながらの可愛い寝姿~ラッコ~」です。ラッコは水生哺乳類なのですが、海で流されないように仲間同士で手を繋ぎます。
このラッコの動画を私のブログやnoteに載せるのは、これで3回目です(笑)。それぐらい大好きな動画です。ラッコはかわいいです。特に小さい目が好きです。私は女性の小さな目や一重の目が好きなので、それに近い感情があるかもしれません(笑)。とにかく愛らしいのでお勧めの動画です。
余談ですが、私の知り合いの某男性は嫁さんと手を繋ごうとしますと、その相手の女性から「ピシャッ」と手を叩かれるそうです。不思議に思って詳細を尋ねたところ、その嫁さんは男性のためにご飯を全く作ってくれないそうです。女性は愛する男性や子どものためにご飯を作るものです。それが女性の愛情表現です。それがないということは、さっさと別れた方がいいのです。そのことを助言しましても一切耳を貸しません。どうも世間体が気になるようです。彼は見栄っ張りでええかっこしいなので、今後も自分を愛してくれない女性と一緒に住み続けるようです。何とも悲しい夫婦関係ですが、世の中には冷え切った夫婦は意外とあるものです。前職の関係上、保護者とは数千回の三者面談をしましたので、私はそういうことが何となくわかってしまうのです。
上のラッコのぬいぐるみですが、アマゾンでは265個の評価があり平均4.5の星でした。予想より評判が高くて驚きました。
個人的には下のラッコの着ぐるみがほしいですね。冬に着れば暖かそうです。なお、この着ぐるみは売り切れていて4,277円は中古の価格です。
手を繋ぎながらの可愛い寝姿~ラッコ~
超お勧めの動画です。
【和歌山】手つなぎラッコ【アドベンチャーワールド】
食いしん坊「ラッコ」“大好物”と間違え“自分の足”をガブリ(2021年1月8日放送「news every.」より)
自分の足を大好物と間違えるなんてかわいいですなぁ。
いや、ただのウマシカラッコ(笑)?
今日の記事を書くきっかけになったものが下の無理心中の記事です。何とも悲しい事件です。今のような社会状況ですと今後も似たようなことがたくさん起きそうです。もし個人の経済的状況が問題でしたら日本政府にもできることはあります。
「2人で手をつないで海に飛び込んだ…」港近くの海で浮いている男女が見つかる 救出も男性が死亡
どんなに大好きな人とでもこれはいけません。どういう事情があったかはわかりませんが、結局最後まで人に迷惑をかけています。このような無理心中でもやはり女性が強いようです。パートナーの女性だけが生き残ってしまいました。
<今日の3行日記>
昨夜から今朝にかけてパトカーのサイレンが多かったです。
犯罪の少ない地域ですのでいつもとは異なる異様な雰囲気でした。
今後も自殺や犯罪が増えなければいいのですが・・・。
あとがきにかえて
日本政府、特に財務省は円安による物価高騰を喜んでいます。なぜなら、それによって税収が多くなっているからです。もちろん、消費税による税収が以前よりずっと多いはずです。その分を弱者に回して使ってもらえれば、日本国内でのお金の循環がよくなります。官僚にも政治家にもそういう発想が全くないのかもしれません。いつの時代も腐敗政治による犠牲者は一般国民なのです。このままでは自ら死を選択する人間が増えたり自暴自棄になって犯罪を起こす不埒な輩が増加し続けるかもしれません。
<追記>老人とは何歳から?
今日は敬老の日でした。
ところで、老人とは何歳からなのでしょうか?
気になったので少しだけ調べてみました。
下の高齢社会白書によりますと。平成18年度時点では高齢者とは70歳以上だそうです。つまり、老人とは70歳からと考えても良さそうです。ただし、今は令和4年です。下の統計からすでに16年も経過していますので、75歳以上と考えてもいいかもしれません。
ちなみに、私は永遠に自称26歳です(笑)
これに関しては過去に何度も書いています。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。