日本人として生まれてきただけで幸せかもしれない 空cassavaさんの復活 続・アメリカ崩壊 950ドル以下の万引きを微罪にした結果 訂正
昨日もまた悲しい動画を発見してしまいました。これは言葉で説明することが困難なので、実際の動画を視聴していただいた方がよろしいでしょう。
今の日本も一般庶民には厳しい時代かもしれません。今後も生活が苦しくなる一般国民は増え続ける可能性はあります。しかし、アメリカや中国、韓国などと比べれば、私たちの方がずっと幸せだと思います。
なお、私たちの仲間である空cassavaさんが、noteで復活しました。とても名誉なことに、私が最初のフォローとなりました。何だかワクワクして嬉しいです。
空cassavaさんの復活について
私たちの仲間である空cassavaさんが、昨夜アカウントを復活して下さりました。空cassavaさんのファンの皆様は、下のリンク先からフォローをお願いいたします。なお、今すぐに記事投稿を開始するかどうかはわからないそうです。記事投稿に関しては気長にお待ちいただければ幸いです。
ここからが今日の記事の本題です。
アメリカ内戦とその崩壊に関しては数年前から言われていたことなのですが、いよいよ現実味が帯びてきたのかもしれません。
アメリカ内戦とその崩壊について
アメリカの内戦についての情報を初めて目にした時期は、今から３年以上前の話です。その頃の私は、この話を８０％以上ありえないと予想していました。
しかし、前回と今回の動画を視聴する限りでは、近い将来アメリカで内戦が起きる可能性は決して０％ではないと言えます。
そして、アメリカで内戦が起きますと、日本も甚大な影響を受けることもありえます。なぜなら、実際に内戦が起きた場合、連邦軍・州兵と民兵の戦いになり、アメリカも日本の国防に関わっている余裕がなくなるからです。
日本とアメリカの間には日米安全保障条約がありますが、アメリカが国内やウクライナの問題で精一杯になった時に、果たして日本の国防でどこまで手を貸してくれるかは未知数です。最悪の場合、中国が沖縄や九州から、ロシアが北海道から、北朝鮮が秋田や新潟から攻めてくる可能性も考慮しなければなりませんので、今後の防衛費増加は避けられないかもしれません。
それぐらい、今後の日本の国防は喫緊の課題であると私は考えています。
なお、最近日本とアメリカの中国侵略に関しては、その防衛の点で強化されたそうです。しかし、その防衛戦略が今回のアメリカ内戦をどこまで想定しているかは不明です。
【アメリカ崩壊】民兵組織急拡大! 着実に内戦へと向かうアメリカ! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実 @tokyomax
前回の動画の続きです。左の方の日本が下手過ぎて、何か所かわかりにくいところがあります。
2020年アメリカは分裂する! 我々は、まだ裏のアメリカ「オルト・アメリカを」知らない。アメリカはすでに内戦状態だ!
２０１８年３月に出版された本です。この時期にはすでにアメリカの分裂や内戦を予告していた人がいたわけです。この著者の方は「すでに内戦状態だ」と断言しています。私がこの情報を手に入れた時期はこの１年後ぐらいです。
今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選〝不正選挙〟から米国内戦へ
２０２０年のアメリカ大統領選の不正選挙に関しては、当時からツイッターなどでも頻繁に言われていました。しかしその頃の日本のマスコミはこの点を正確に伝えていたのでしょうか。
ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』
著者（監訳・解説）の 林千勝さんは、近現代史研究家・ノンフィクション作家で、東京大学経済学部を卒業しています。洗脳されていないならば真実を書いているのだと思います。ロスチャイルドやロックフェラーは、利権が絡むところに必ず関わってきます。
ちなみに、日露戦争の際に必要だった日本の軍事費にもロスチャイルドが関わっています。この借金をすべて完済した年は１９８６年です。この借金返済に対して、私たちの税金が使われていたことは間違いないです。
でもその後麻生さんの言われたエピソードは思いがけないものでした。
「日本政府の先達たちは非常に厚い信用を創ってきたんです。皆さん知ってます？日本は1905年に日露戦争に勝利して戦争を終えました。でも多額の借入を背負いました。次の年の1906年からイギリス銀行団とユダヤ人銀行家ジェイコブシフに戦費の借金返済をし始めました。そしてなんと返済をし終えたのが1986年だったんですよ！日露戦争の借金を返し終えたのはつい最近なんですよ！日本人は借りたものは必ず返すんです！だから皆さん安心して国債を買ってくるんです。そして日本政府はどんなに時間がかかろうとも必ず返済するんです。」
アメリカは内戦に向かうのか
２０２３年３月に出版された本です。こちらの著者の方は、本のタイトルではアメリカ内戦を断言していません。
アメリカが950ドル以下の万引きを微罪にした結果
この動画をアップしてくれたこの黒人の方は、日本へも警鐘を鳴らしてくれています。それは、選挙で変な人を選ぶと、アメリカの万引き微罪のような怪しい法律が制定されるということです。
詳細は動画を視聴すればわかるのですが、これだけの万引きが行われると店の撤退は必ず行われます。そうしますと、この地域の人々の貧困化と人口減少は避けられません。
アメリカにはこのような地域がたくさんあるのです。そして、これにはアメリカの民主党政治が大きく関わっています。
「950ドル以下の万引きはお目こぼし」サンフランシスコ事情の背景【藤森かよこ】
アメリカ人の司法関係者とこの法律に賛成した有権者は、大馬鹿です。さすが、IQの低い国です。こんなことを認めたら、小売り業には倒産か撤退の道しか残されていません。宝石などの高額商品を扱っている店も大損かもしれませんね。
この「提案47安全な近隣と学校法」によって、軽犯罪として分類されるようになった犯罪は以下のものだった。
盗まれた財産の価値が950ドルを超えない万引き
盗まれた財産の価値が950ドルを超えない盗難
盗まれた財産を受け取った場合、その価値が950ドルを超えない
偽造小切手、債券、または手形の価値が950ドルを超えない偽造
不正小切手、ドラフト、注文の価値が950ドルを超えない詐欺
価値950ドルを超えない不正な小切手を発行すること
ほとんどの違法薬物の個人的な使用(重量の一定の閾値以下に限る)
[話題] アメリカの現状について。
最悪の場合、日本には生活保護があります。また、薬の中毒者も桁違いに少ないです。今日生きることで精一杯の国民は、日本の方が圧倒的に少ないはずです。
最後に 日本人は恵まれている、だからこそ・・・。
日本は今後も衰退し続けるかもしれません。しかし、アメリカや中国、韓国、その他の国と比べますと、日本は明らかに恵まれています。
ですが、今のまま官僚や政治家の言いなりになっていますと、この間成立したLGBT理解増進法のように怪しい法律が次々と可決されるかもしれません。
そして気が付いた時には、アメリカのカリフォルニア州のように地域崩壊になっていないとも限らないのです。
日本人は恵まれています。だからこそ、今のうちに積極的に政治に興味を持ってほしいものです。そして、危ない人や怪しい人を決して当選させてはいけません。かつての民主党政治を思い出して下さい。
＜今日の３行日記＞
最近気温が下がってきました。昨日の最高気温は３０．４℃でした。来週の日曜日からは朝晩冷え込むようです。
＜今日の３行日記＞のグーグル翻訳の間違い？
「℃：度」は、ヨーロッパの多くの国では使われているそうです。また最近のイギリスでは、摂氏と華氏の併記が多くなっているらしいです。
摂氏(℃)が使われている国
The temperature has dropped recently. Yesterday's highest temperature was 30.4°C. It looks like it's going to be cold in the morning and evening from next Sunday.The temperature has dropped recently.Yesterday's highest temperature was 30.4°C.It looks like it's going to be cold in the morning and evening from next Sunday.イラスト素材：やる気を鼓舞してくれるパンダ
学習意欲のない子どもに楽しんで学ばせることは、私の得意分野です。
３行日記の英語版は今後も続けるかもしれません。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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