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コメントを書く人で困った人や迷惑な人 空気を読めない たばこをやめて葉巻にしませんか

noteの世界には本当にいろいろな人がいます。現実社会での出会いは限定的ですが、noteの世界ではその数倍の出会いがあります。そのため、嬉しいことばかりではなく、現実社会以上に不快になる時もたまにはあります。

そんな中で今回は、コメントを書く人の中で、特に、困った人や迷惑な人について書きます。

なお、私の記事に対して頻繁にスキを押して下さる皆様の中には、該当者はいないはずです、多分(汗)。

また、困った人や迷惑な人は通りすがりの人に多いです。つまり、たまたま私の記事に出会った人で、愛読者ではないということです。だからこそ、何の気遣いも遠慮もなくコメントができるのかもしれません(笑)。

では、思いつくがままに順に書いていきます。

妙に馴れ馴れしい人


道を歩いている時に、全く見知らぬ人から無作法に声をかけられたら戸惑いませんか。しかも、それがあまりにもぶっきらぼうで失礼な態度であればなおさらです。noteの世界ではそのようなコメントが意外とあります。

他人のnoteを荒らしている可能性があることに気が付かない人


記事はnoteのサーバーにあります。しかし、記事の著作権はクリエイターにあります。ですから、他人のコメント欄で自由気ままにコメントを書くことが許されるということはありません。その点を理解していない人がいるようです。コメントを書く人はそれらを投稿する前にどこかの誰かを不快にしていないか、一度振り返るべきでしょう。私も今後はより一層気を付けます。

ツイッターのつぶやき感覚でコメントをしてくる人


私は、noteとツイッターの2点に関しては、一線を画して使うべきだと考えています。つまり、役割も使い方も全く異なるということです。ところが、その使い方の違いもわからずにコメントをしてくる人がいます。

ここまで書けば賢明な方はきっとご推察できることでしょう。そうなんです。私の記事でつぶやいてくる人がいるのです(笑)。

私は毎回そのような「つぶやきコメント」への返答で苦しみ迷います。それで、少し前からそれらを無視するようにしました。そのおかげで最近は随分気が楽になりました。

自己完結の延長線上でコメントをしてくる人


このタイプの方は自分の知識と経験に私の記事の内容を重ねてコメントをしてきます。しかし、彼ら彼女らはその前提の知識と経験について全く触れずに私の記事にコメントをしてきます。そうしますと、私にはそのコメントが何を言っているのか全くわからないことがあります。

独自の視点でコメントを書くのならば、最低限の説明をしたあとでコメントを書くべきだと思います。

これが日常生活の会話であれば話は別です。なぜなら、日常会話はいつも双方向ですから、わからないことがあればその場ですぐに聞き返すことができるからです。でも、コメント欄のやり取りはそれが即座にはできません。その辺りの配慮もコメントする方にはあった方がよろしいかと思います。

距離感がおかしい人


上の「妙に馴れ馴れしい人」の補足です。「私たちは友だちじゃないよね?」や「私たちは過去に一度も話したことがないよね?」という文章が一瞬頭をよぎるようなコメントも散見されます。不思議なことに、彼ら彼女らには人間関係の「距離感」という概念がないのかもしれません(笑)。

返信のコメントを書いても読んだ形跡のない人


コメントはそれなりにありがたいものです。ですから、体調が悪くてもコメントの返信は99%することにしています。残念なことに、折角のその返信コメントに対する「スキ」がないのです。これはこれで悲しいものです。この場合の「スキ」は、「確かにあなたの返信コメントを読みました」という意味ですから、可能な限りお返しの「スキ」をした方がベターです。

その他

記事を全く読んでいない人

これは過去に似たようなことを書いたので詳細を省略します。

不愛想な人

このタイプはほぼ100%男性にいます。noteのコメントは日常の会話と異なりあとに残ります。ですから、心象が悪くなるような不愛想な態度はしない方がいいと思います。なお、「コメントをしてくるぐらいだから愛想がいいのだろう」という思い込みは捨てた方が良さそうです(笑)。全体的な傾向としては、女性の方が明るくて愛想がいいです。

また、コメントは書いた後に自分で削除できます。しかし、上記に該当するような人に限ってそのようなコメントは放置状態です。

コメントがおかしい人の共通点とは???


最後に、コメントに違和感を覚える人の共通点を考えてみました。私の全くの当てずっぽうですので、以下のことには根拠がありません。

コミュニケーション障害がある?

コミュニケーション障害の中には「空気を読めない」というものがあります。noteのコメント欄で違和感のあるコメントや不思議コメントを書いてくる人は、もしかすると空気を読めないのかもしれません。日常会話で苦労している人がnoteでコメントを書いてきますと、そういうことが起きうることは十分にありえます。

ここからは余談です。社会人になって勤めるようになりますと多くの会議を経験します。その会議は実は「空気を読む」という経験を積むにはもってこいの機会になります。社会人として優れている人は、この空気を読む力もまた優れています。私を含めて会議が嫌いな人も多いでしょうが(笑)、人間観察をしながら会議を楽しむことも時には大切です。

またさらに余談の余談ですが(笑)、会議が多い会社はすでに危ないか、倒産予備軍かもしれません。年間数十回の会議は普通でしょう。しかし、毎日のように会議を行っている会社は非常に危ないです。ただし、企画系の会社だったり会議をとても楽しんだりしている会社は例外です。

もちろん、簡単なミーティングや打ち合わせの回数は会議の数には含まれません。

もしかしたら天才???

コメントで不思議コメントをする人の中には、もしかしたら天才が紛れているかもしれません。ですが、残念ことに、その見極めは非常に難しいです。なぜなら、コメントだけでは情報量が少ないですし、基地外と天才は紙一重だからです(笑)。

頭がおかしい?基地外???

私のおよそ半世紀の人生の中で、基地外には数回出会っています。彼ら彼女らは、偶然ですが、地方の公立中学校レベルの偏差値25~35ぐらいにすべて収まっています。<もちろん、偏差値で人間性のすべてが決まるとは微塵も思っていないです。しかし、・・・。>

基地外は思い込みが激しく、同じ過ちを数百回数千回と繰り返します。そして、周りの多くの人々を不幸にします。ですから、基地外の身近にいる人はそういうタイプの人間には絶対に関わってはいけません。

そして、noteのコメント欄で不愉快なことを書いてくる人は、この基地外に該当するのかもしれません。


<今日の3行日記>

アニメソングの帝王、水木一郎さんが亡くなりました(涙)。まだ74歳だったそうですから、私の一族からしますとこの年齢は早すぎます。きっと今頃はあの世で好きなだけ「マジンガーZ」を熱唱していることでしょう。

<追記>たばこをやめて葉巻にしませんか

水木一郎さんの死因は肺がんだそうです。「肺がんの原因=たばこ」とは一概には言えません。しかし、危険性が高くなることは間違いないかもしれません。そして、ここで朗報ですが、たばこの代わりに葉巻にしますと、その肺がんになる確率が下がるという記事をどこかで読んだことがあります。詳細はわかりませんが、砂糖を含んでいるたばこの煙は猛毒です。それに比べたら葉巻の方がずっと安全かもしれません。



今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。





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