noteの世界の悲劇 滞在時間の短い記事を書いても価値が向上しない? 運動不足の人は自分でサルコペニアをチェックしよう!
noteというプラットフォームで長年記事投稿をしていますと、悲しい出来事を数多く経験します。今回は、「noteの世界の悲劇」について取り上げます。なお、「悲劇」という表現は少しオーバーですが、人を引き寄せたいならばこのぐらいの表現の方が適切かもしれません。
また、少し気になることが2点ありましたので、それらについても書きます。1点目は、「読者の記事への滞在時間が短いnoteはグーグルやヤフーから永久に評価されないかもしれない」ことです。もう1点は、「どんなにスキ💛が多くても有料記事が全く売れない人は価値ある記事を書いていないかもしれない」ことです。
昨日の記事はこちらです。
もうすぐ300スキ💛の記事がこちらです。
いや、まだまだですね(笑)。
なお、頭が良い人ほど自己評価が低い傾向があるかもしれません。
あまりにも謙虚過ぎると、自分を高く評価できないものです。
最近一番売れている有料記事がこちらです。その理由は不明です。
こちらはずっとヒット記事です。今は100円ですが、そろそろ価格を300円に戻しますね💦
noteの世界の悲劇
①自分の数字を上げるために私たちを利用する人たちがいる
私は私をフォローしている人からのスキ💛を心から歓迎します。しかし問題は、フォローしていない人からのスキ💛です。
これには、少なからず疑問があります。
私をフォローしていないにも関わらず、なぜ毎日私の記事に対してスキ💛を押して来るのでしょうか???
スキ💛を数十回、数百回と行い、それでもフォローしないこと。これは、明らかに矛盾した行為です。
ここで、「上達の探求もフォローしていない人たちに対して、スキ💛を押しているではないか?」と反論が来そうです。
しかし、ちょっと待って下さい。
私は、単にスキ💛のお返しをしているだけです。私の方から見知らぬ人にスキ💛を押す時は、初めて見かけた新人さんだけです。そしてこれは応援のスキ💛です。
ですから、同じスキ💛でも意味と役割と価値が全く異なります。
そして不思議なことに、もしスキ💛をするならばフォローした方が作業がずっと楽になるということです。なぜなら、フォローした相手はnoteのトップページに最新の記事が載るからです。そして、その人の記事にスキ💛を押すだけですから極めて簡単な作業です。
ところが、相手をフォローしない場合、毎回毎回ブックマークを開きそこから私のトップページを開いたり、noteの上部で「上達の探求」を検索したり、あるいは「スキ💛のお返しのお返し」をしたりという面倒な作業が伴います。
最後の作業は、自分の記事の数字をクリックして、自分の記事にスキ💛をしてくれた相手の記事を全部開くという大変面倒な作業です。
ちなみに、私がスキ💛のお返しをする時は、フォローしていない相手の記事を全部開いています。毎日数百日間経験しましたので、誰よりもこの面倒な作業を熟知しています。
邪推になるかもしれませんが、上記のような行為を繰り返す人たちの中には、ただ単に自分の記事へのスキ💛の数を稼ぎたいだけの人が混じっているのではないでしょうか???
もちろん、一部ですよ、一部。
決して全員とは言っていません。
特に、新しく出会った人たちがそこまで姑息とは思えません。
1年未満の人たちがそんなことを思い付くとは考えられません。
もしかしたら、「私がスキ💛のお返しのお返し」をやめたら、途端に「相手からのスキ💛のお返し」は止まるのでしょうか。
これに関しては、実験する価値がありそうです。
②いつの間にかいなくなる人がいる
今月の私のフォロー相手のマックスは297名でした。しかし今は296名しかいません。
残念なことに、この消えた一名が誰であるのかが私にはわかりません。
確かなことは、その人が消えるまでは相互フォローの関係だったことです。私が考える相互フォローは、新人noteクリエイターの皆さんが考える相互フォローよりも意味と価値が大きいかもしれません。
③病気で亡くなったり自〇したりする人がいる
noteクリエイターの中には、闘病生活を送っていたり自分の厳しい人生と向き合ったりしながら、記事投稿を継続している人がいます。
その方たちの記事が突然止まったり、彼ら彼女らの身内が記事を書き始めたりすることがあります。
後者の場合は、大抵、その方が自〇したり病気で亡くなったりした時です。これはまさに悲劇なのですが、私たちには何もできることがありません。
私も若い頃に、〇〇に関しては5,000回以上考えましたが、結局のところ実行できませんでした。私がそんなことをしますと、悲しむ女性が少なくとも3桁はいますので私はやりませんでした(笑笑笑)。ちなみに、悲しむ男性は3桁もいないと思います(笑笑笑)。
なお、〇〇に関しては、氷河期世代の人々の中で考えたり実行したりする人たちが多いそうです。安楽〇の権利を主張する人たちもその世代に多いと、昨日視聴した動画のコメント欄で誰かが書いていました。
氷河期世代の人たちには同情することも多いです。私も少なからず影響を受けていますから共感することも多々あります。
しかし、この世代はある重大なこと2点に気が付きませんでした。一つは、当時も地方に来れば人手不足の中小零細企業が多かったことです。もう一つは、現代社会はあることに気が付けばお〇に困らなくなったということです。
早い人はそのことに西暦2009年ぐらいまでには気が付いたようです。その根拠は、その後約15年間で私の予想以上に〇万長者が増えたからです。これは単に株価の高騰やその他金融資産の上昇だげが理由ではないです。やはり、誰かがあのことに気が付いたのです。ですから、氷河期世代が考えるほど、就職する会社や年収、社会的立場に拘る必要がなかったと、今の私ならば断言できます。
最近30年間における世代間怨嗟は留まるどころかますます激しくなっている感が否めませんが、そろそろ前向きに生きた方がよろしいのではないでしょうか。とどのつまり、自分を変えることでしか人生を好転させることはできないのです。
なお、上で書いた「あのこと」の件ですが、気付くか気が付かないかはその人の「運」次第です。若い頃の私はこの「運」を否定していました。すべてがその人の「実力」次第たと考えていました。しかし、半世紀以上生きた今の私には、この「運」の意味がよく理解できています。
④「相互フォロー」兼「相互スキ💛」をしていた相手からのフォローがなくなる
これはめったにないのですが、少なくとも年に1名ぐらいはいる感じです。一々数えていませんので、正確な数字は不明です。
⑤突然過去のスキ💛が3桁減ることがある
前述した②③④の人たちが自分たちのアカウントを削除しますと、本当に悲劇が起きます。
それは、過去の積み重ね、つまり、私たちの押されたスキ💛の数が一気に消える衝撃的な出来事です(笑)。
例えば、Aさんと相互スキ💛を100回しますと、私の100記事に押された100スキ💛がすべて消滅するのです。ある記事が200スキ💛ならば199スキ💛になるということです。
どのような事情でアカウントを消されるかはわかりませんが、このような自己中心的かつ人を馬〇にしたような行為をする人は、幸福にはなれないと思います。
大人とは、相手の立場になって物事を考えらえる人のことを言います。18歳以上になったら、このような軽率な行動を慎まなければなりません。残念ながら、現代日本でも大人になり切れていないお子ちゃまが大勢いるようです。
なお、他人の記事下のコメント欄で軽率な行動をする人は、すぐにコメントを削除し相手をブロックしましょう。
これは単なる憂さ晴らしではありません。
相手に気づきを与えるための愛ある行動です。頭が悪い人には積極的に気づきのチャンスを与えることも、人間愛の一部なのです。
⑥自分の記事が非公開になる
少し前に私のある無料記事が非公開になりました。これで2回目です。
一応note株式会社にも連絡をしましたが、非公開が公開に戻ることはありませんでした。
詳細に関しては別の機会に取り上げたいです。
なお、ある記事が非公開にはなりましたが、私の連続記事投稿は止まっていません。確か今日で1,060日連続投稿のはずです。
まとめ
物事には必ず意味と価値があります。それは、noteのフォローとスキ💛も同様のことです。これらの行動には、自分だけでなく相手の感情も伴います。お互いに気分良くnoteを使用したいものですね。
もしかすると、相手の感情を逆撫でする人は、無神経で何も考えていない人かもしれません。
なお、私のスキ💛には、主に次の4種類あります。
①この記事は素晴らしいと心底思ったスキ💛
②お返しのスキ💛
③新人さんへの「これからも頑張ってね」のスキ💛
④その他(note株式会社の記事へのスキ💛、間違って押したスキ💛など)
念のため書いておきますが、フォローしていない人へのスキ💛の場合単なるお返しです。ですから、私がスキ💛のお返しをしますと、相手と自分でいつも合計偶数になります。相手がスキ💛をやめれば、そこで終わります。この偶数の意味がわかるでしょうか???
なお、私から新人さんへのスキ💛でこのお返しが始まった場合、途中で止まることがほとんどです。つまり、1回、3回、5回ぐらいで止まるということです。こちらはもちろん奇数回数です。
読者の記事への滞在時間が短いnoteはグーグルやヤフーから永久に評価されないかもしれない
結論から先に書きますと、滞在時間とSEO評価には全く関係がないそうです。
しかし私は、読者が30秒しか滞在しない記事と5分以上滞在する記事とでは大きな差があると予想しています。
私はSEO対策の専門家ではありませんので、この予想の科学的な証拠を示すことは難しいです。でも、ユーチューブ動画ではやはり視聴時間の長さが評価されています。
仮に時々有料記事を書くようなnoteクリエイターの場合、短文記事では本物のファンや読者はできないのではないでしょうか。
ここで実際にあった例を取り上げます。氏名やアカウント名は伏せます。
noteクリエイターのある先輩は、記事へのスキ💛で毎回300回以上評価されるような凄い人です。これ自体は本当に素晴らしいことです。ただし、スキ💛を集めることが得意なだけかもしれませんし、私の2倍程度継続投稿していますのでnote株式会社から何かしら優遇されているのかもしれません。
問題は、彼が有料記事を書いた時に発生しました。それは、スキ💛の数がいつもの4分の1程度に激減するという大問題でした。
私も有料記事へのスキ💛は減ります。しかし、その数が75%も減ることはないです。せいぜい30~40%です。
私のその先輩に対する印象は、「あんなゴ〇記事、一体全体誰が読んでいるのだろうか???」というものでした(笑笑笑)。
これは決して大袈裟な表現ではありません。本当に意味と価値のないつまらない記事なのです。私と相互フォローしている方々の中にもその人にスキ💛を押している人がいるのですが、なぜあれだけのスキ💛が集まるのか全くの不明でした。
しかし前述したように、有料記事へのスキ💛の数でその理由が判明しました。やはり、・・・・(笑笑笑)。
どんなにスキ💛が多くても有料記事が全く売れない人は価値ある記事を書いていないかもしれない
noteの世界ではスキ💛の数に拘る人が必ずいます。1年以上の継続者ならば全体の1、2割、1か月未満の新人さんならばその8割が拘っているかもしれません。
しかし、スキ💛の数と記事の価値には全く相関関係がありません。
スキ💛の数に拘る人は、一度有料記事を書いてみましょう。その時に、真の自分の記事の価値がわかるものです。9割以上の人は予想以上に売れなくて卒倒するかもしれません(笑)。
ちなみに私の有料記事は、約2か月で1,000記事以上売れました。売り上げにしますと、6桁です。
記事へのスキ💛の数が多い人の特徴
①読者が多い分野で記事を書いている
例えば、小説や詩、エッセイなどです。
noteの世界はどちらかと言うと、いわゆる文系と呼ばれる人が多いかもしれません。文系出身ならば、小説や詩、エッセイなどを書く人が多いです。
ある人が毎日継続して小説を書いていれば、当然ながら、それ以外の分野の人たちよりもスキ💛が付きやすくなります。
余談ですが、敢えて毎日投稿をせずに、他人の記事へスキ💛を押しまくって自分の少ない記事へスキ💛を押してもらっている人もいるようです。これはありだと思いますし、この方がnote株式会社からの表彰もされやすいはずです。私も約2年間ぐらいは毎週10回表彰されていましたが、今は表彰されても迷惑なぐらいです。正直なところ、不要です(笑)。
②付き合いが良い
私の無料記事は毎回100個以上スキ💛を頂いておりますが、その内の少なくとも70~80個は相互スキ💛をしている皆さん方です。
ですから、実力で押されているスキ💛の数は、毎回のスキ💛の数から最低70個は引きませんと、真のスキ💛の数はわかりません。
この相互スキ💛の数が、中には100~200個程度の人もいるかもしれません。そう考えますと、真の実力や人気はスキ💛の数だけではわからないということです。
③芸能人や著名人
これは今更言うまでもありません。1記事当たり2,000個以上のスキ💛をいただいてる人もいますね。
私の記事へのスキ💛が伸び悩んでいる理由
ここからの内容は私の全くの予想です。以下が正解かどうかは不明です。
<推測1>記事の分野が固定していない
これは仕方がありません。情報系noteクリエイターは、その情報が多岐に渡りませんと、その意味と価値が下がります。これはユーチューバーも同様だと思います。そもそも情報がいつも同じですと読者に飽きられます。
<推測2>相変わらずnoteをやめる人が多い?
これは統計がないので断言はできません。しかし、私の記事にスキ💛を押して下さるメンバーを見ますと、その移り変わりが非常に激しいです。そのため、増える人と減る人の人数が同じくらいか、減る人の数が少し多いぐらいなのです。
一時期スキ💛が多くなった記事もあるのですが、社会人が多忙の時期になりますとその数字が下がる傾向にあります。
私のスキ💛の拘りについて
私の個人的なスキ💛の合格ラインは、記事投稿三日後130スキ💛、二週間後170スキ💛です。そして、最終的には、どの記事も300スキ💛はほしいと思っています。
スキ💛に関する記事は以上です。
ここからは全く異なる内容です。
運動不足の人は自分でサルコペニアをチェックしよう!
今日の午前中に下の動画を見かけました。私のようにあまり知らなかった人は、きっとびっくりしますよ。時間のある時にじっくりご覧下さい。
なお、下のサルコペニアの診断でストは、ちょうど真ん中あたりでした。両手を足に巻いても隙間はできませんでした。つまり、今のところ、サルコペニアの可能性は低いということです💦
【40代50代】脚が一気に老化して歩けなくなる人全員に共通した悪魔の習慣【うわさのゆっくり解説】
<今日の日記>
最近の異常気象で気が付いたことがあります。それは、私が住んでいる地域では雷が一度も落ちなくなったということです。これはありがたいことなのですが、あまりにも気象や気候で変化がありますと、素直に喜べないところがあります。
<今日の気になったニュース>
ドローン偵察のカナダに勝ち点6剥奪処分 パリ五輪サッカー女子
大人がこのようなルール違反をすると知能底辺や馬〇だと思われます。
溶連菌で妊産婦5人死亡 劇症型、昨夏以降
この記事に下のようなコメントがありました。自己免疫力と関係があるとしたら、新型コロナウイルス感染症やワクチン接種が無縁とは言い切れないかもしれません。
これは陰謀論者が飛びつきそうなネタですね(笑笑笑)。つまり、私たち日本人の免疫力を下げるためにワクチンを接種させたと。でも、可能性は0%ではない???
「人食いバクテリア」で妊産婦5人が犠牲に、注意すべき初期症状・感染対策を医師が解説
自称医師さんの「おつむ大丈夫?」コメント(笑)
真上の記事のコメント欄に以下のようなコメントがありました。この記事ではワクチンについては全く取り上げていません。しかし、この医者はワクチンのことを書いています。記事と全く関係のないことを書いている医者って、どうなんでしょうか???
イラスト素材:ふられるゆるパンダ
私は女性にフラれたことがないです。これは本当です。しかし、一目惚れした女性に恋人がいて落胆したことはあります。その人には全く相手にされなかったのですが、出会ってから半年後その人に意中の人がいることが判明しました。
それ以降、恋愛をする時は、相手の恋人の有無を必ず確認することにしましたので、その後同じ過ちを繰り返しておりません。
なお、近づいて来た女性を相手にしなかった人数は、150人以上います。その内の一人は、小学1年生の女の子です。母親とその娘さんと面談中に、いきなりプロポーズされました。その子は私の教え子です(笑)。詳細は過去記事をご覧下さい。
あぁ、こういうことを書くからスキ💛が増えないのですね(笑)。でも、教え子に告白された人数を書いても、嫉妬する男性はいないですよね???
ちなみに、私は教え子たちには指一本も触れておりません。実は、これは嘘です(笑)。授業中に教え子からちょっかいを出されたことがあります。
体調が良すぎるので、約7,300文字になってしまいました。
困ったものです。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。