素直ではない大人たちをどう思いますか? 男女ともに素直な性格がモテる理由とは? 口先だけで行動しない人
有料記事を書くようになってから私はある重要なことに気が付きました。それはnoteの世界の大人たちは意外と素直ではないということです(笑)。
私は長い間教育関係の仕事をしていました。その中で一番伸びる子どもたちは、やはり素直な子どもたちでした。
私は子どもたちの成績を伸ばすということに関しては、
プロ中のプロ中のプロ
だったと思います。
これはいつもの自称ではなく(笑)、自他共に認めるプロです。
ですから、こちらの言う通りに行動すれば、100%成績が伸びていたのです。中学生でも偏差値20~40伸びる子どもは普通にいました。しかもこれは、すでに私が大学生の頃からできていたことです。
ちなみに、私は自分が「教育のプロ」だとは微塵も思っていません。あくまでも学力や成績を伸ばすプロです。もちろん、昔の話です。
今回は、素直な性格について、少しだけ考えてみました。
最初に余談です。下の本題とも関係のある話です。
少し前の記事で、私が某絶世の美女と結婚しなかった理由について、性格に難があったからと書きました。そして、その女性の性格とは全く素直ではなかったです(笑笑笑)。
とにかく性格がひねくれていて、私が「左」と言うと「右」、「前」と言うと「後ろ」を選択するような女性でした。20年以上昔の話です。私は当時こういう女性が大嫌いでした。そして、今も・・・。
男女の恋愛の入り口は外見から入ってもいいと思います。そして、交際しながら相手の内面を確認するのです。性格や気質、癖などに問題があって、それらの中に耐えられないものがあれば、結婚は見送った方がいいと私は思います。
たまに男性で「彼女の怒った顔もかわいい」と言う人がいますが、そういう科白・台詞(セリフ)は漫画やアニメの世界だけのものだと思えない時点で、男性にも難ありです(笑)。
そんな女性の一面的なかわいさに惚れている男性が、山あり谷ありの結婚を到底乗り越えらえるとは思えません(笑)。こんなセリフを吐いて結婚する男女はすでにその時点で「離婚予備軍」かもしれません。
素直とは?
素直の定義について、3か所のサイトから抜粋しました。
私の素直さについての定義は少し違っていて、アドバイスに耳を貸しそれに伴う行動をする性格を意味しています。先輩や上司の意見を聞いたらそれに従ってその通りに実行するような人を、素直な人、と考えています。
下の3点の定義では少し物足りないです。
素直な人は得する人が多い?
私は無料記事や有料記事を通して、偽りなく真実を書いてきました。特に、有料記事ではnoteに関する有効かつ有益な内容を低料金で提供してきました。そして、その通りに実行すれば、少なくともnoteの世界では結果を出せる内容であると自負しております。
私の記事を購入した初期の人たちを見ていますと、完全に行動が2分されています。つまり、その通りに行動をした人とそうでない人の2通りです。
私は有料記事の中でも特にある2種類の記事で2点の重要性を何度も強調してきました。それらはその記事の通りに行動すればすぐに記事タイトルや数字になって結果が現れるものでした。
しかし、上の2種類の結果が出ていない人が何人もいるのです。
正直なところ、この結果は非常に残念なものです。
そして、そのような素直ではない教え子たちに対して、私は私の有料記事を二度と売りたくないと思い始めています。
有料記事を売らない方法は極めて簡単です。
それは皆さんの想像通りの方法です。
男女ともに素直な性格がモテる理由とは?
素直に関して検索したところ「素直な人の特徴19選|素直になる方法&素直すぎるデメリットも解説!」というサイトを見つけました。
このサイトの上段のところに下のような記述がありました。
今回の記事の冒頭に出てきた絶世の美女(私の昔の恋人)は、この5点の内「2」「3」「4」が当てはまりませんでした。そして、「1」「5」は該当していますが、今それがストーカーという法的にも超ヤバい行動になって表れています。
男性も馬鹿ではありません。
やはり、その人との未来の結婚を想像しイメージを持つのです。そのイメージにおいて「明るい家庭」や「前向きに問題解決をしている会話」が思い浮かばなければ、結婚を見送ることもあるのです。
私は知的な男性ほど結婚に対しては慎重だと思っています。
そして、一時の感情のみによる結婚や動物的(笑)かつ野性的(笑)な結婚はしないと予想しています。そんなことをしたら赤ちゃんだけができて大変なことになります(笑)。
上の「2」「3」「4」はとても大切です。
これから恋愛する人たちも過去に失敗したことがある経験者も、これに関しては一度じっくり考えた方がいいです。そして、これらに該当しない異性との結婚は諦めた方がいいかもしれません(笑)。
少なくとも私はこれらに該当しない女性を選択しません。
<今日の3行日記>
「素直さ」に関しては、健康と体力と時間がある時にじっくりと記事を書きたいです。今回は軽めにしておきます。ちなみに、私の身内で素直な女性の顔がほとんど浮かびません(笑笑笑)。
イラスト素材:ハートをもつパンダ
今日のパンダのイラストも素敵です。私のお気に入りの1枚になりました。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。