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コオロギに含まれるボツリヌス毒素の恐怖 サリンの20万倍の猛毒で人をあっという間に殺せる プリン体が多いので食べると痛風になる ビルゲイツの人口削減計画? 

昆虫であるコオロギを私たち国民に無理やり食べさせようとする日本政府もマスコミも、そして大企業も、明らかに頭がおかしいです。日本を動かしている連中は誰かに洗脳されてしまったのでしょうか。

今回はコオロギを食べると人間の体にどれだけ悪いかを書きます。その他の内容も充実しています。最後までご覧いただければ幸いです。


最初に、私の頭の中でふと起きた疑問を書いておきます。

連中は完全に地球人や日本人を殺しに来たのでしょうか?
これもまた人口削減計画の一環なのでしょうか?

ビルゲイツもやはりこの計画の首謀者なのでしょうか?
これらの疑問を陰謀論の一言で片づけてしまっていいのでしょうか?

ビルゲイツの昆虫食

グーグルで「ビルゲイツの昆虫食」を検索しますと、下のように303,000件ヒットします。ビルゲイツはかなり前から地球の人口は多いので人口を削減するべきだと発言しています。

ビルゲイツの優生学

「ビルゲイツ 優生学」で検索しますと、5,140件のヒットでした。ビルゲイツは優生思想を持っていて、一言で言えば、それは「人類は選ばれた優秀な人間だけが生き残るべきだ」ということです。

このことを連中はまた「陰謀論だ!!!」と声高に叫ぶのですが、これは陰謀論ではなく事実です。彼がそう発言しているのです。これにはたくさんの証拠があって本にも書かれています。

なお、誤解のないように念のため補足しておきますが、私は「人口削減」には賛成です。

しかし、問題はそのやり方です。

戦争やウ〇〇ス、食べ物などで人々を苦しめながら人を強制的に減らすことには大反対です。もっと有効的なやり方があるはずです。

例えば、発展途上国における一人っ子政策です。

アフリカでは2020年時点で、合計特殊出生率で4以上の国が33か国もあります。これでは人口爆発が起きたり欧米への移民が増えたりしてもおかしくはないです。

ちなみに、日本や韓国、中国、あるいは欧米(白人)などのほとんどの国は、合計特殊出生率が低いので人口減少が進んでいます。悪意を持って人口減少をしたり利権のため危険な昆虫を食べさせたりすることに、読者の皆様は危険を感じませんか???

アフリカの合計特殊出生率ランキング



<追記:2022年3月9日(木)>


下で取り上げるボツリヌス毒素とコオロギの関係は私も知りませんでした。しかし、医者の『ニュースで話題のコオロギ食。99%の人が驚く「コオロギ食の意外な効果」を現役の内科医が解説します。』の動画を視聴したところ、その中でボツリヌス菌が出す猛毒について触れられていましたので、真っ先に取り上げました。noteの世界は超多忙な方も多いですので、大切なことを優先して取り上げました。
<追記ここまで>


コオロギの病気について

追記2:「無菌状態でコオロギを育てれば安全なコオロギを食べられる」と愚かで恥ずかしいことを言っている馬鹿へ

私の記事の読者は常識的な人ばかりです。ですから、敢えて記事では取り上げなかったのですが、どうしても極々一部のキチガイや白痴、読解力のないゴリラ、馬鹿な暇人などが読者に紛れ込んでしまうようです()。

念のため追記2で補足しておきます。

コオロギを無菌状態で育てることは可能です。しかし、すでに先祖代々受け継がれた菌を完全に取り除くことは不可能です。

つまり、現在地球上にいるコオロギはすべて、すでにボツリヌス菌を保菌しているのです。

このような常識的なこともわからない人が日本人にはいるのですか?

いましたよ、noteの中にも(笑笑笑笑笑)。

昔から言いますよね、馬鹿に付ける薬はないと。

本当に困ったものです。

https://petshop184.web.fc2.com/cricket.html

<追記2ここまで>

ボツリヌス毒素の恐怖

最初に、コオロギに含まれるボツリヌス菌が体から出す毒についての説明をご覧下さい。段落は私の方で付けました。

多分この情報を事実なのでしょう。そうしますと、コオロギを常食にした人々は遅かれ早かれ猛毒で死ぬことになります。

多くの地球人はこの真実の情報に辿り着かないはずです。そうしますと、コオロギのような怪しい昆虫食の影響で地球上の人間が急激に減ることになります。

日本ならまだしも発展途上国でコオロギを食べ続けましたら、数千万人や数億人が死ぬ可能性も出てくるのではないでしょうか???


ボツリヌス中毒は、ボツリヌス菌が産生する毒素(ボツリヌス毒素)によって起こる食中毒で、オウム真理教が生物テロ兵器として使用を試みたので知っている方も多いと思う。最近では、シワ取りの特効薬としてボツリヌス毒素が女性の間で人気が広がりつつあるらしい

断っておくが、この毒素は猛毒である。

私の知るかぎり地球上で最強の毒素である。

猛毒とされている他の毒と比較すると、その恐ろしさが分かる。体重60 kgの人間を殺すのに必要な推定最少量は、青酸カリが174 mg、地下鉄サリン事件で多くの被害を出したサリンがその約十分の一弱の12 mg、キノコ毒はサリンの半分の6 mg、VXガス(これもオウム真理教が使用した)はサリンの十分の一の1.2 mg、陸に棲むヘビで最強の毒を出すタイガースネークの蛇毒はサリンの二十分の一の0.6 mg、フグ毒はサリンの四百分の一の0.03 mgである。

で、ボツリヌス毒素は、サリンの実に二十万分の一の0.00006 mg(一億分の六グラム)で人間一人を殺すことが出来る。

計算上、500 gのボツリヌス毒素があれば全人類を確実に殺すことができる。このため、細菌兵器としての研究開発がいくつかの国で活発に行われていた。1995年には、イラクにおいてボツリヌス毒素を含んだ2万リットルの溶液が見つかり、廃棄されている。

ボツリヌス中毒の症状は筋肉の麻痺で、重症では呼吸筋も麻痺するために息ができなくなって死んでしまう。意識は最後まであるので、体が動かず、呼吸が出来なくなっていく苦痛と恐怖とにさらされながら死んでいくのだから悲惨なものである。家族全員が同じ料理を食べて皆発症してしまい、筋肉が麻痺しているので助けを呼ぶことも出来ず、一家全員が死亡ということもあった。

恐怖のボツリヌス菌

ニュースで話題のコオロギ食。99%の人が驚く「コオロギ食の意外な効果」を現役の内科医が解説します。

アレルギーやボツリヌス菌についても説明がありますので、時間に余裕がある時にじっくりとご覧下さい。




コオロギに異常に多いプリン体を食べると痛風になるよ!

最初に下2枚の画像をご覧下さい。


下の動画を視聴する時間がない方は上の2枚の画像をご覧下さい。コオロギはプリン体が桁違いに多いので痛風や高尿酸血症の人にはお勧めできないそうです。それにしても量が多いですね、プリン体の。

コオロギ食が“気持ち悪い”などの感情面ではなく、危険性が高いとわかるデータが話題



持続可能な開発目標


SDGsは国連総会で採択された持続可能な開発のための17の国際目標のことです。つまり、第二次世界大戦の勝戦国が中心に決めたことであり、その裏で糸を引いている連中はあいつらです(笑)。

ですから、これもまた利権なのです。これに気が付かない人はこの言葉に振り回されます。このタイプの人は頭が悪く馬鹿なので疑うことを全く知りません。

ですが、さすがにコオロギはやりすぎでしょう。
どんな馬鹿でも気が付きそうです。

しかし、残念ですが、「SDGs」「利権」「コオロギ」の3文字が繋がらない人々は半永久的にこの応用ができません。




気持ち悪いという感情は大切だよ?


私はコオロギを食べることに対して嫌悪感しか起きません。あのような昆虫は絶対に食べられません。そして、この感情は私たちの遠いご先祖様が、コオロギを食べて病気になったり早死にしたりしたので、それらの記憶がDNAに刻み込まれているのではないでしょうか。

たまに学校給食で教師が生徒に食べ残しを無理やり食べさせて問題になることがありますが、あれは完全にイジメです。人権侵害と言っても過言ではないと思います。

なぜなら、人にはそれぞれ苦手な食べ物があるからです。それを強引に食べさせる教師は、指導者である前に人間失格です。

ちなみに、私は好き嫌いは比較的ない方です。
でも、ラム肉だけは苦手ですね。

ラムは仔羊の肉で、それらは生後1年未満の羊🐑ちゃんを殺したものです。それを食べて「これおいしい!」「激ウマ!」なんて叫んでいるOLを見たら、投げ飛ばしたくなります()。そんな彼女たちが自宅で猫🐈ちゃんを飼っていましたら、さすがに家に〇を付けたくなりますね()。


(仮)超危険人物河野デマ太郎氏の話

私は現在上のようなタイトルで、あの超有名なデマ太郎ちゃんについて記事を書くことを予定しています。本当に投稿するかは今のところ未定です。なぜなら、私のダッシュボードには投稿されなかった下書きの記事が、約2,000個もあるからです(笑)。

ですが、少しもったいないので、これに関しては少しだけ触れておきます。

太陽光発電で騙された人々

日本で最初に住宅用太陽光発電が発売された年は1993年です。あれからちょうど20年が過ぎようとしていますが、この中で太陽光発電パネルを利用して本当に得をした人はどのくらいいるでしょうか。おそらく助成金や補助金が一番多かった1年目に導入した人たちです。それ以降に導入した人たちは多分大損することになります。取り付けるだけでなく取り外しにもお金がかかることをお忘れなく。維持費や修理費も馬鹿にならないはずです。

なお、デマ太郎さんの弟は太陽光発電のパネルを扱った会社を経営していて、ボロ儲けしたなんていう噂も聞きます。この情報の真偽は不明です。

マイナンバーカード

マイナンバーカードを必死になって推している太郎ちゃんですが、2万円分のマイナポイントを導入しても、申請者は1億人に届かなかったようです。私もいろいろとこの制度の利権や裏側を調べているのですが、続々と出てきますよ。一部の人間だけが私腹を肥やし、国民が大損する話が。

ワ〇〇ン(例のお注射)

太郎ちゃんはアメリカではこのお注射を2億人に接種して誰も死ななかったとユーチューブで発言しています。はじめ社長の動画ですので削除される前に一度は必ず視聴して下さい。コメント欄も太郎ちゃんへの怒りで溢れています。

昆虫食コオロギ

上の3点で味をしめた太郎ちゃんは、今度は昆虫のコオロギで国民を騙そうとしています。

どうでしょうか。上の3点で気が付かなかった皆さん、私を微塵も信用しなかった方々も、今度はわかりましたよね?

為政者というものはこういうものなのです。

「国民を騙して私腹を肥やす。」

彼ら彼女らがやっている政治とはこれだけなのです。


いきなりコオロギ 日本人の食意識を軽んじた結果 / コオロギ優先で切り捨てられる乳牛 でもコオロギ飼育のコストは安くない 【渡邉哲也】

今回の一連のコオロギ騒動で、興梠(こおろぎ)一郎さんという方にも影響が出るかもしれません。詳細は動画をご覧下さい。

また、例のパンにコオロギ粉末を入れたPasco/敷島製パン株式会社と同じ名前の株式会社パスコ(PASCO CORPORATION)には、クレームの電話が殺到しているそうです。

株式会社パスコは、航空測量空間情報事業、または建設コンサルタント事業を行う大手企業で、東証スタンダードで上場しています。親会社はあの有名なセコムです。

この動画でMCを務めている渡邉哲也さんは経済評論家兼作家です。物腰の柔らかい語り口とバランスの取れたコメントには定評があると思います。とても頭のいい方ですので、下の動画だけでなく他の動画もぜひご覧になって下さい。


イナゴは日本人が食べても安全なのか?

ChatGPTで以下のような質問をしてみました。

日本人はいつの時代からイナゴを食べていましたか。

そうしましたら、以下のような回答が返ってきました。

日本におけるイナゴの食用の歴史は古く、奈良時代(710年-794年)には既にイナゴの食用が知られていました。当時は、神事や行事の際に供え物として食べられていました。

平安時代(794年-1185年)には、貴族や庶民の間でも広く食べられるようになりました。平安時代末期には、『枕草子』という書物の中で、イナゴの食べ方や料理法が紹介されています。

江戸時代(1603年-1868年)に入ると、イナゴの食用は一時期衰えましたが、農村地域では栄養価の高い食材として栽培され、食べられ続けていました。現代でも、一部の地域でイナゴを食べる習慣が残っています。

あくまでも個人的な見解です。

イナゴは1,000年間以上日本人に食べられてきました。おそらく日本人の体には危険はないのでしょう。

しかし、だからと言って無理に食べる必要はないです。「嫌なものは嫌」とはっきり言いましょう。

私は、「コオロギは気持ち悪いから食べられないけど、伝統のあるイナゴは食べるよ」という人がいましたら、腹で笑ってやります。

なぜなら、イナゴだって気持ち悪いからです。私は幼稚園の頃に親戚の家で初めてイナゴを勧められた時にほとんど食べられませんでした。それ以降も口にしたことはないです。

イナゴに関しても食べたい人だけが食べればいいと思います。


最後に まとめ


現代日本人の中で、コオロギと地球最大の猛毒ボツリヌス毒素を結び付けて考えらえる人は少ないと思います。ですから、この記事に辿り着けた人は、まさに幸運と言えるでしょう。

今後もその幸運を大事になさって生きて下さい。

ちなみに、私は、海運事故1回や交通事故3回、誘拐事件1回、やくざ絡みの事件2回、詐欺事件1回などを切り抜けてきた男です。ですから、私もまた幸運の塊みたいな人間なのです。

そして、私の記事に出会える方も、もしかしたら神様や創造主、あるいは守護霊などに愛されているのかもしれません(笑)。

また、成長期が終わった大人は、1日1食や2食でも十分生きていけます。確かに食糧不足は命に関わる切実な問題です。しかし、何度も書きますが、人は水分と塩分さえあればそう簡単に死にません。どうしても心配ならば家庭菜園などを考えてはいかかでしょうか。もちろん、室内でできることもあるはずです。

<今日の3行日記>

毎日のように素敵な情報が集まってくるインターネットには感謝の気持ちで一杯です。最初に発明した人はまさに天才ですね。日本人の中でも格差が広がっていると言われ続ける昨今ですが、情報格差は確実に縮まっていますので、そう悲観的にならない方がいいです。


「毒 フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。

コアラが1日22時間の睡眠を必要とする理由は、毎日食べるユーカリの毒を消化するためにそれだけの時間を必要とするからです。

10,000年後の地球人も、昆虫食の毒を消化するために、1日20時間以上寝ているかもしれませんね(笑笑笑)。

イラスト素材:動物 豆知識図鑑 ぬりえ コアラ


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。


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