コメント関連の雑記 鬱陶しい人もいるらしい 今の私は1日3件が限度です!!! <重要ニュース>
noteの世界ではコメント欄でのトラブルが絶えず起きています。また、コメントが欲しい人もいればコメントが要らない人もいます。さらに、コメントがあっても一切返信しないと断言している人もいます。
今回は、noteの世界におけるコメントいろいろ、コメントに関する雑記を書きます。以下、思いつくがままに書いて行きます。
なお、今日の記事は投稿を非常に迷いました。なぜなら、本心を吐露し過ぎたからです。得てして本心を書き過ぎますと人間関係を壊しかねないです。その覚悟を持って当記事を書いていますので、できれば批判するのではなく、むしろ私の無謀な勇気と挑戦を評価していただきたいです。
本題に入る前に、2名の方の記事をご紹介します。
かなり前から仲良くさせていただいておりますnote仲間のitigonohanaさんが、2週間前に初めての有料記事を投稿されました。私も購入して熟読させていただいたのですが、なかなか読み応えのある内容でした。
もしよろしければ、この記事を読んでいらっしゃる皆様にも下の記事をご購入していただければ幸いです。なお、少しだけ記事の内容に触れますが、私も人と話している時にお腹が鳴ります。前職では面談中によくお腹が鳴りました。音はかなり大きくて周りに聞こえるほどでした。もしかしたら、同じ病気なのでしょうか。
coucouさんとも長いお付き合いなのですが、不思議なことに、この方は私をかなりかなりかなり(笑)高く評価して下さっています。非常にありがたいnoteクリエイター様で、この方がいなければ今の私はいないです。
いつもお褒めいただいて本当にありがとうございます。
もしcoucouさんが有料記事を投稿した時は是非記事をご購入していただければ幸いです。
次に拙者の記事の紹介です。下の記事は昨日書いた記事ですが、26日午後2時30分現在で、購入者17名、サポート1名です。購入者の皆様、いつもありがとうございます。
残り3名の方に購入された後で300円に値上げします。
note開始当初はコメントがないと寂しいものである
一部のnoteクリエイターを除き、note開始当初はコメントがないと寂しい思いをします。しかし、自分から積極的にコメントしたりコメントへの返信をマメにしたりしていますと、自然とコメントは増えます。
今現在コメントがなくて寂しい人は自分から積極的に動きましょう。
おそらく1年以上noteを続けている人の多くは、コメントがないことやコメントが少ないことをそれほど気にしていないと思います。なぜなら、コメントが多ければ多いほど、仕事が増えるからです(笑)。
ちなみに、私は当日投稿した記事へのコメントは3件ぐらいでお腹一杯になります(笑)。なぜなら、過去記事へのコメントもあるからです。
毎日投稿をしている人は大量のコメントが鬱陶しいかもしれない
これは私のことです(笑笑笑)。
正直なところ、私たちのように毎日投稿をしていますと、それほど精神的にも時間的にも余裕がありません。
また、上の大見出しでも書いたように、過去記事へのコメントも多少あります。
さらに、自分の記事の紹介があった時に、そのnoteクリエイターのところにお礼コメントを書きに行くこともあります。
そうしますと、相手の記事をしっかり読んでからコメントすることになりますから、意外と時間を取られるのです。
このようなことを考慮しますと、毎日投稿はしない方がいいかもしれません。後述しますが、当然ながら、長続きしない人が出てくるからです。
コメントを絞りたければ有料記事にすることが一番である
有料記事の最大のメリットはコメントが少ないことかもしれません(笑笑笑)。その理由は明白で、有料記事へのコメントは記事購入者しかできないからです。
仮に10名の有料記事購入者がいますと、その記事へのコメントが4人以上になることは少ないです。私も3人未満になることが多いです。
記事紹介をするとお礼コメントが多くなって大変になるかもしれない
他のnoteクリエイターの記事紹介をしますと、多くの場合そのお礼コメントをいただきます。そうしますと、その度にまたこちらもお礼のコメントを書きます。
ですから、自分で自分の仕事を増やすようなことが起きてしまうのです。これは現役世代にはきつい現象です(笑)。
なお、これは記事紹介だけでなく、マガジン追加やスキに対するお礼コメントでも同様のことが起きます。
有料記事を購入してくれた人を紹介してもコメントが増える
有料記事を購入していただければとても嬉しいです。その気持ちを伝えたくてその方たち自身やその方たちの記事を紹介しますと、途端に返信コメントが急増します。
まとめますと、記事紹介、マガジン追加、記事へのスキ、有料記事購入者の方たちが増えますと、コメントが大幅に増えるということです。
2年近く毎日投稿をしていると過去記事へのコメントもあって、返信は意外と大変である
私の記事投稿数はあと3か月で1,000記事を超えます。そうしますと、ますます過去記事へのコメントが増えることが予想されます。実際のところ、皆さんの想像以上にコメントが多くて困る時期があります。
これは毎日ではなくて時々起こる現象です。
ですから、当日の記事へのコメントは、3人ぐらいで十分かもしれないと思い始めている自分がいます。
なお、少し前に私の記事投稿数は1,000回を超えたと書いてしまった記憶がありますが、それは900回の間違いです。また、連続投稿700日も10日ほどズレていました。これは来月達成です。一時期の私は1日2回の記事投稿をしていました。そのため、記事の合計数は、連続投稿日よりも200ほど数字が多いです。
自己紹介欄で自分の記事へのコメントには一切返信しないと書いている人がいる
こういう人は本当に潔いです(笑笑笑)。おそらく記事を書くことに気持ちを集中させたいのだと思います。また、このようなタイプの人は他人との交流が苦手な人かもしれません。
コメントには全く返信しないで読者離れを起こしている人もいる
上記の人とは異なり、自己紹介欄でコメントに対する説明はないにも関わらず、読者のコメントをすべて無視している人がいます。
さすがにそれはまずいでしょう。舌足らずですと思わぬ誤解を生みやすくなります。
コメント返信をしない方針であれば、あらかじめその点についてお断りしておいた方がいいと私は思います。
毎日大量のコメント返信をしている人は暇人かもしれない(笑笑笑)
毎日50件以上のコメント返信をしている人は超暇人かもしれません。
私は一時期毎日30件以上のコメント返信をしていたのですが、正直なところ、寝不足と過労で頭痛や肩こりだけでなく、腕や背中など体中が痛くなって大変でした。
退職者や子育ての終わった専業主婦や主夫ならば可能かもしれませんが、私たち現役世代には絶対不可能なことです。
なお、暇人の皆様を誹謗中傷しているわけではないです。なぜなら、そもそも人生は暇つぶしの一面もあるからです。
個人的には、未来の人類の8割は無職か、1日の労働時間が4時間以内になるのではないかと予想しています。そうなりますと、今以上の暇人が続出することになります(笑笑笑)。
毎日大量のコメント返信しているとある日突然糸が切れるかもしれない
私がかつて相互フォローしている方は凄い人で、毎日大量のコメントやコメント返信をしていました。しかし、ある日突然noteを退会してアカウントがなくなってしまいました。
この方は途中で息切れして糸が切れてしまったのではないかと想像しています。
コメント返信の手抜きを覚えた方がnoteは長続きするかもしれない
1年後のnote継続率が1、2%であることを考慮しますと、私のように毎日投稿しているnoteクリエイターはどこかで手抜きを覚えた方が良さそうです。
私にとってnoteは生活の一部です。1日2~3時間程度しか時間を確保できません。そうしますと、楽しくnoteを続けるならば自分の中でいい加減な部分があってもいいと思います。
過去記事へのコメントを読み返すと意外と楽しめたり新しいアイデアが出てきたりすることもある
「コメント欄は宝箱」というnoteクリエイターがいますが、まさにその通りだと思います。自分の視点とは全く異なるコメントをいただきますと、新たなアイデアが出てくることも多いです。また、純粋にコメントを楽しむこともできます。
他人の記事のコメント欄も楽しめる時がある
私は他人の記事のコメント欄を覗くことはほとんどありません。しかし、たまたま見つけた記事のコメント欄を読んでいますと意外と楽しめることがあります。
もちろん、自分の記事が紹介されている時は、他のnoteクリエイターのコメントもしっかり読んでそのコメントに対してスキを押しています。
なお、自分とは無関係の他人のコメントを読むことは悪いことではありません。自分の記事へのコメントが少ない人や書き方で悩んでいる方は、人気のある方のコメント欄を読んで学んだ方がいいと思います。
最後に コメントは楽しい、だが、・・・。
コメント欄の交流でnote人生を謳歌しているクリエイターはきっと多いはずです。また、コメント欄のやり取りのおかげでnoteを継続できている人も少なからずいるのではないでしょうか。
しかし、1年後のnote継続率が1、2%であるという現状を踏まえますと、そのコメントが原因でnoteをやめている人がいることも否めません。
例えば、誹謗中傷や嫌がらせ、マウントなどがその代表例です。
不快なコメントを書く人は、みんなで徹底的にブロックしてnoteの世界から追い出したいものですね。やはり、どこの世界でも最低限のルールやマナーを守れない人は、グループの一員に入れてはいけないと思います。アウトローの人間は、改心しない限り、決して仲間には入れてはいけないのです。
<重要ニュース>
中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」していた…厚労省が隠蔽し続ける「不祥事」の全容
この記事はソースが現代ビジネスです。この会社の記事は偏っている時が多いです。ですから、この情報を鵜呑みにはできません。しかし、もし内容が真実ならば大問題です。
<今日の3行日記>
今のところ今年は昨年以上に涼しいです。特に、明け方と夜間は気温が下がるので過ごしやすいです。10年前より4度は低いです。
イラスト素材:パンダ ごめんなさい
この画像を取り上げた理由は、皆さんの気持ちのこもったコメントにたいして「鬱陶しい」なんて言ってごめんなさいという意味を込めたかったからです。
今日は暑いので短文で終わらせたかったのですが、なぜか4,400字を超えてしましました。こういう私自身も鬱陶しいです(笑笑笑)。
なお、今回の記事はとても急ぎ足で書きました。自分でも不満な点が多いのであとで加筆修正するかもしれません。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。