入社からついに半年を迎えた。 どんどん見えてくることが広がって、どんどん心労が増えていっているように感じる。 土日もあんまり休まらない、嫌なことを言う際の上司の顔が頭に浮かぶ・・・。 さて、今回はキャリアについて、どういう方向を目指したいのか?を明確にするために、身につけていきたい能力を言語化してみた。 下記能力を身につけた先が自分のなりたい像なのだと思う。 それってなんなんだろう? (最近は技術的なことよりも、ソフトスキル的なところが足りていないと感じている。) 【ソ
久しぶりにutsuさんがあげていた動画を見た。 就活生時代に見た時よりも、刺さることが多かった。 見た動画↓ https://youtu.be/8MMJn7gmEy4?si=QWGQySNO7r0n5x8A 特に印象に残ったことを下記メモに残す。 1. ポジションを取る 外資企業や成果主義の環境で特に求められるスキル 自分の意見や立場をはっきり示し、それに責任を持つ姿勢。 「ケースバイケース」や「どちらとも言えない」といった曖昧な態度は避けるべき。 「普通じゃないかも
ITエンジニアの勉強会でスペシャリストまでのステップが紹介されていたので、メモ書きを共有。 技術習得の最終地点をスペシャリストと仮定した上での話だった。 1. 技術習得の初期段階 触り始めの初心者 触れる楽しさと万能感:新しい技術を触れ始めたときには、なんでもできる気がする。 基礎理解と全体像の把握:少しずつ理解が深まり、全体像が見えてくることで、次のステップが見える。 2. 技術活用の中級段階 慣れてきた中級者 仕組みが不明でも実用可能:まだ仕組み全体を理解し
今年の5月にタイに旅行に行った。 その際のアウトプットをしてみたいと思う。 5月中ば、幼馴染の友人と共にタイに向かった。 【なんでタイか?】 安い、ちょい荒れ、美味い!→面白そうだから 【結論】 きつかったけど、超楽しかった。 走馬灯の1ページになるような男旅になった。 <旅行を通して感じたこと> [good] ・英語は以外と通じる 3年前に受けたTOEIC 715くらい、英語そんなわからん、レベルでもパッションで聞き取れる/喋れる ・海外で1番きついのは臭い
今月はそこそこ忙しかった。 それゆえに仕事に関して多くの学びを得た。 下記するものは、自分が気づいただけで、身についた学びではない。 次の一ヶ月は身につけていきたい。 ①最もらしいものに決める。という仕事 今月最も多かった仕事は、この中で最もマシなものに決定する。という作業だった。 具体の話はできないのだが、あまたある日本語での表現の中で、これが最もらしいな・・と思われるものを見つけ出し&チーム内で共有して決定すると言った仕事だ。 エンジニアにしては、一見技術が関係ないよう
できないの整理仕事をする上で、小石に躓いたので、整理したいと思う。 最近、できないもののテーマとして、以下のものが挙げられると考えている。 1, 構造的な進捗報告 2,簡潔で命名 3,誰がが使う時、違和感のないルール状態になるようルール整備をしよう 4,メッセージを送る時、一度構造化してから送ろう 5,抜け漏れなく、資料を確認していこう。矛盾点があったら指摘しよう できない理由について 以下のものが欠如していることが原因だと思う。 ①不注意性 自分の私生活から挙げら
就職期には散々なりたい姿を夢想させておいて、就職したら、なりたい姿なんて甘えるな、今自分のできることを最大限やれ、というスタンス。 やりたいことについて語ったら、「どうせ変わる」、「俺も変わった」 ガキに現実見させるためには一旦つべこべ言わずに働かせるのが得策と見て、とりあえず働かせているんだろうな、という印象。 今あるべき姿はおいておいて、自分のなりたい姿を目指せないものか、 もしくは、あるべき姿と自分がなりたい姿を一致させることはできないか。 前者はリスキー、後者は
自分の好きな仕事であれば。いくらでも残業したい。 楽しい仕事であれば、問題ない。 楽しい仕事の定義 ・自分のスキルを活かせる ・自分の描く将来像へ近づくものである しかし、楽しい仕事でない限り、残業はしたくない。 上司、会社からすると、鬱陶しい「ワガママ」には付き合ってられんのだろうな。 自分の「ワガママ」とどう戦うか、が今のテーマだと考える。
新卒で入社した会社で4ヶ月間の勤務が終了した。3ヶ月目ほどの先行きの見えなさはないが、なんとなく、慣れを感じてきている時期である。 以下四つ、感想を示す。 1,理由探しはしない 働く理由、頑張る理由、頑張れない理由、そのタスクを任されたい理由、色々理由を考える機会が増えた。が、それら理由を都度探しているのでは、立ち止まる時間が多すぎる。考えても結論が見えない理由。結論を借り極めして、走り出しながら調整していくべきだと感じている。 2,青くあれ 青くあれ、自分自身に念じる言
新卒が入社して三か月たってみて。 今月の感想は三つ。正直少し重たいものになるので注意。 1,結局新卒は新卒 入社前期間、研修期間、本気で取り組んでみた。 楽しいことも楽しくないことも、最大限能動的に吸収し続けてきた。 しかし、新卒は新卒であり、給与が同期と比べて上がることも、同期よりも良い配属がなされるわけでもない。 結局新卒は新卒。期待されてもいない。 2,熱狂したい→熱狂することにすら資格がいる 仕事に熱狂したい。と願うもの、仕事に生きがいを求めるもの、多くいると思
前回に引き続き、新卒2ヶ月目を終えた感想を赤裸々に記していこうと思う。 この記事を読んで、なんとなく、社会人ってこういう感じか、と考えるきっかけになるといいなと思って書いている 2ヶ月目を終えた感想 大きく分けて4つある。 1,ギラギラ仮面とほんわか仮面は場合に合わせて使い分けろ コミュニケーションをする上で当たり前に仮面を被る。 これは当然、だけど、どの仮面を被るのか選ぶべき時があると思う。 例えば歳の離れた上司であれば、ギラギラ仮面を被った方がいいんじゃないだろうか、多
新卒1ヶ月目で学んだことを共有します。 就活がひと段落したけれども、いざ働くとなると不安になるそこの君に向けて。 大きく分けて3つ ・凄い奴は凄い ・一人暮らしは暮らすだけで大変 ・人生に対する姿勢が重要 について書いていく。 1,凄い奴は凄い 凄い奴は本当に凄い。人当たりもよく、仕事が早く、研修内で理解できていないことがないんじゃないか、と思えてくる。 ただ、凄いけど、自分と比べる必要はなくて、彼らが足りない部分をサポートできるような立ち回りをしていくことで肩を並べ
あるイベントにおいて、「ソフトウェアエンジニアになるためには」、というお話を拝聴したので、noteに整理したいと思います。 ソフトウェアエンジニアは非資格職のため、医師とは違う 医師は資格で仲間か決まるが、ソフトウェアエンジニアはメンバー自体が仲間かを判断する。 では、どういう人が仲間として認められるのか、一般論としてその集団が共通に持っている常識がある。 それを持っていたら仲間として認められる。 そのため、仲間になるためには、それらの常識を掃き切ること(=集め切ること)
はじめに先日、就職活動の相談に乗っていた後輩が行きたかった企業に内定したとの報告をいただきました。 一つ上の先輩として、そして、彼の友人として、これほど嬉しい報告はありません。 そこでふと、私が先輩からのサポートをほとんど受けていないことを思い出しました。 ここにどういうサポートをしたのか、もしくはしなかったのか、ということをここに記しておき、先輩後輩のサポート関係を築く手助けをしたいと考えました。 このnoteを読んだ就活を終えた学生の方々が、遊びたい心を抑え、「後輩の
## はじめに始めましてyamamotoです。 文系&体育会出身の大学生です。 今回、2月上旬に受験した基本情報技術者試験に合格(午前850,午後720)したので、それについてまとめていきたいと思います。🙇 試験が変わってから、記事が少なく、困った経験があるため、少しでも力になれることを望んで書いています。 ※大学生のため、時間を存分に使ったスケジュールで勉強をしています。社会人の方にはあまり参考にならないかもしれません # 受けた経緯4月からの就職先がIT業界の会
前回に引き続き、現役歯科衛生士さんにお話を伺い、虫歯について勉強してきました! 虫歯には進行度ごとに5段階ある。 進行度が進むにつれて、治療の余地がなくなるため、早期発見&早期治療が重要になる! 1,初期う蝕 歯の表面が白くなっている状態。 稀に前歯が白くなっている人を見たことがあると思う。 それがこれ。 初期段階だから治療しなくていいが、観察が必要。 2,エナメル質の虫歯 小さく黒いのがある状態。 痛みなどはないため気が付きにくい。 染みたりしないので、麻酔せずに