~続きです~
B612で検索してみると、こういうのもヒットする。
ミタルソンのその他の名称に、B612と出てくる。
デホスファミドで検索してみた。
イホスファミドというものがヒットする。
もし、デホスファミドとイホスファミドが同じもの、あるいは類似のものだとすると、
『ナイトロジェンマスタード系のアルキル化剤に分類される』とある。
『WHO必須医薬品モデル・リストに収載されている』とも。
~(生意気な!WHOのクセに!何様だ!)~
抗がん剤の1つ、とのこと。
抗がん剤で検索してみた。
抗がん剤のナイトロジェンマスタード類の欄に、イホスファミドとある(デスモホスファミドでも検索してみたけど、シクロホスファミドには到達できなかった)。
・DNAを周期非特異的に傷害する
・免疫抑制薬として用いられることも
(↑この抜粋2文おかしくない?ガンに効くとはとても思えない。)
そして、ナイトロジェンマスタード類の横に、『マスタードガスから誘導されたもの』の文言が。誘導?これまた微妙な仄めかしニュアンス…
マスタードガスなんて、世界最悪の毒ガス兵器ですよ。
陰謀論界隈では、マスタードガスが『抗がん剤に入れられて、在庫処分されている』というのは、よく見る話。しかし、抗がん剤が1940年代の第二次世界大戦中に、マスタードガスがきっかけで研究され始めた、というのは事実です。陰謀論でも何でもない。ウィキペディア以外の複数サイトでも、マスタードガスで検索すれば、そう書いてある。ただ、ガンに効果がある、とされているだけ。本当に?そんなんの信じられます?毒ガスですよ。自然界に存在する植物・微生物などならともかく。
そして、デホスファミドとイホスファミドが同じもの、あるいは類似のものだという前提が必要だけど、
・B612=デホスファミド⇒イホスファミド
=抗がん剤(1940年代~)⇒マスタードガス
・星の王子さまも1943年が初刊(とされている)
これって偶然?そんな恐ろしい意味があるかもしれないB612という数字が、王子さまの故郷の星に付いてるなんて、違和感を覚えない方がおかしい。年代は合ってます。まあ私は、星の王子さまが本当に1943年初発売か、もっと後に発売されたのに戦中ということにされた可能性はないのか、6×3やB612などの数字が後から加えられた可能性はないのか(原作レ○プ)、などと疑っていますが。もし後から改ざんされているのなら、それはそれで悪意があるし、乗っ取られているということだけど。
※トップの写真は前回記事に引き続き、
B612自撮り(セルフィー)専用カメラアプリの写真。
『Selfie Together』のキャッチコピーが。
『トゥギャザーしようぜ!』なんて古いギャグもあったけど、
誰がいっしょにセルフィーするか(怒)!1人でしろ!
セルフ・ルシファーなんて断固拒否だ!!
~続く~