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たぶんなひらがな日記

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ぜんぶひらがなでかく。きがついたことがきえないように。
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記事一覧

004 ふかぼりするなら6こかきだす。きのきくしごとのやり方はなんですか? ときかれる。そっこうせいのあるこたえ、そっこうせいのないこたえ、りょうほうつたえる。そっこうせいのみそは6というすうじだ。そのこういをよりよくする6つをかんがえるのだ。だりつのかなりたかいかいぜんほうほう

003なにもないときだからこそのやることりすと。つまり、へいじょうじの、こまらないときにやることをかきだしておく。そんなことをかんがえるきっかけは、こんかいぬきもしないおやしらずにくるしめられたからだ。おわれない、おうぐらいのときにこれをやるぞ! ということがあればゆたかになれる

002じぶんのぶきをたしかめる。どれもこれもはできない。ばたばたすると、ほんらいじぶんがもっているとくいなことを、わすれがち。からだをうごかす、えをじょうずにかく、ばそこんかんけいがとくいなどなど。じぶんのいちばんはなにか? ときどきふりかえる。ぶきは、あなたもこどもたちもすくう

001うごいてみる。わからないからこそ、わかるためにうごいてみる。とくに、けいけんがないのだから、うごく。うごくとは、やってみる・ためしてみる・きいてみることである。ぐたいてきにうごくと、すうじてきにもほすうがふえる。そのほすうは、どらくえのしあわせのくつのようにけいけんちなのだ