003なにもないときだからこそのやることりすと。つまり、へいじょうじの、こまらないときにやることをかきだしておく。そんなことをかんがえるきっかけは、こんかいぬきもしないおやしらずにくるしめられたからだ。おわれない、おうぐらいのときにこれをやるぞ! ということがあればゆたかになれる