見出し画像

書く時間をどうするか問題。

お立ち寄りいただきありがとうございます。

HSS型HSPの心理カウンセラー・まつりです。薬剤師を25年、心理カウンセラーを10年やっています。 

他人軸で生きてきた私が自分軸に変化し、創作を通して自己表現するプロセスを綴っています。



スキやフォローの数を気にせず自由に書けるようになった。

これは嬉しい変化。

一つ目の壁クリア(万歳~♪♪)

次の壁、

それは

「書く時間をどう確保するか問題」

HSS型HSPの私は気質的にすぐに飽きてしまうのでルーティンがとっても苦手。

毎日同じことを繰り返すと

「嫌だよ~!面倒くさいよ~!自由にさせてよ~!」

と、謎の声が聞こえる。はて?

この声が聞こえ始めるとルーティンが続かない。

たとえは、こんな感じ

趣味で習い事を始めてもコツコツ続けないと上達しない、当然ですよね?

で、上達しないと楽しくないですよね。

楽しくないと謎の声が聞こえ始め、いつのまにかルーティンは自然消滅

結果、趣味の道具だけが増えていく…

これまでの人生で幾度となくこのサイクルを繰り返してきました。

仕方ない、こんな私を受け入れます。
( 言霊効果)

(下書き含め)noteを毎日書こう!と、思い始めて日が浅いので、今はやる気に満ちていますが

遠くない将来、やる気が落ちてくるだろう…
(↑先に敗北宣言 笑)

だから苦肉の策を考えたい。

小さい頃、母から耳にタコができるほど言われたこと

『先に宿題やってから遊びなさい』

すべきことをやって(つまり責任を果たして)から、自分のやりたいことをするべき。

頭の中で母の「~べき思考」と何十年も闘ってきた。

そして気付いたこと。

◎私にはこのやり方は合っていない。

私にとっては責任を果たすことよりも「気分」の方がモチベーションを保つために重要なんです。

気分がノッた時とのらない時の集中力の差が半端ないからだ。

気分がノッて集中力が高まった時は、やるべきタスクを一気にこなせる。

だけど、のらない時のタスク処理の効率の悪さったら。。。

この気質を何とか利用できないかと考えた結果

6時くらいに起きてスキなこと(ドラマ、音楽、スイーツ、絵)をやって集中力を高め、10時〜コメダ珈琲でnote、仕事を一気にこなす。

モーニングメニューのあんバタートーストとコーヒーを楽しみにすれば通えるか。。。?

平日はこれでやってみようと思います。

今朝のコメダは満席でした。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?