映画 シックス・センス
こんばんは!
パニック障害持ち愛媛県に住む22歳男子大学生すこまるです!
2022年の9月にパニック障害を引き起こし、2024年1月現在約1年4か月続いている状況です。パニック障害を乗り越えるべく、日々努力しながら生活を送っています。
今回は映画「シックス・センス」について話していきたいと思います。ネタバレ等も含みますので、まだ見ていない方は下のリンクからご覧ください。
前置き
僕が中学生の頃、担任の先生が「シックスセンスっていう映画は一度見た方がいい!」と言っていたのを覚えています。当時はレンタル屋で映画を借りるか、テレビの映画放送ぐらいでしか昔の映画を見ることができなかったので、見たいけどお金がかかるなと思っていました。
月日は経ち、サブスク等で好きな動画や映画見れるようになり、『シックス・センス』が配信されておりこれは見なければと速攻で見ました。
『シックス・センス』には「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」という注意書きがあります。
※まだ見ていない人は必ず見てからこの後をお読みください!! このまま見ると人生損します!
あらすじ
サスペンス・ホラー 1時間47分
感想
あなたは幽霊がいると思いますか?
僕はいないことはないと思っています。なぜなら僕自身も不思議な体験を1度だけ経験したことがあります。この話は別機会でしたいと思います。
僕たち生きている人間からすると、幽霊は恐ろしく、醜いものという印象があると思います。
ですが、幽霊側からすると自分が死んだことに気づいていないだけで、普通に接しているだけなのかも。無視されるのが辛いから、ちょっかいをかけるために音を鳴らしたり、物を動かすのかもしれません。
そのため、言語が通じると嬉しいように、"見える"人には近づき、コミュニケーションが取れると嬉しいのかもしれません。
このシックス・センスでは、最後のシーンで衝撃のことが判明。
まさか精神科医のマルコムが幽霊になっていたとは、、、
そのため、妻との冷めた関係や寒がりなところに合点がいきました。だって妻には見えていないのだから。
マルコムも自分が死んでいるとは感じていないようです。
僕も死は怖いですが、いつかは訪れるでしょう。この世に未練が残らないよう、精一杯今を生きようと思います。
以上、映画『シックスセンス』ついて話してきました。
あなたのおすすめの映画があれば、コメント欄で教えてください!
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