最低な私。優しい婚約者さん

どぅも、すいれんです

昨日は夜の3時近くまで、婚約者さんである彼氏さんと色んな話をしていて、寝るのが遅くなりましたね。
最近は「おっさんTime」の後に過去話やこれからのことetc…沢山話をすることが習慣になってきました。

しかし、"今日の起床時間は4時"……あれ?「1時間しか寝てない!」彼氏さんに言われて気がついた。元々ショートスリーパーな私でもこれは短い、流石にショートすぎるだろ

やはり1時間では身体もメンタルもたなかった。「幻覚から始まり幻聴、次には希死念慮…ズタボロだ。音楽を流していたがポケーっとしていた。」

寝てる間も彼氏さんとは"ビデオ通話が習慣"。物音で起きてしまった彼氏さんには「まだ寝てな、早いよ」と言っていた。彼氏さんは「すいれんももっと寝なよ」と言われたが"拒否"をした。

そのくせに私は、30分置きに寝て.起きて.寝て.起きての繰り返し。丁度そろそろ彼氏さんを起こそうかなと思っていた時間になったので「そろそろ起きな」と声をかけ起こした。

"ここで私はまた寝てしまった。"最悪だ、最低だ。"人のことは起こしたくせに私は寝ていて、「私が起きるまで朝ご飯も食べずに彼氏さんは待っていてくれた。」"どれだけ優しいのか+申し訳ないの気持ちでいっぱいだ。"

ちゃんとまとまった睡眠を取らなければいけないのに。←は、よく彼氏さんが"心配"してくれて、気がついたら言ってくれる。

「これから生活リズムを整えていかなければならない。それも自立の一歩だと自分では思う。」

きっと彼氏さんには、まだまだ迷惑や心配をかけるだろうが、私なりに頑張りたい。

起きて殴り書きのように書いた記事ですが
最後まで読んで下さりありがとうございます



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