2020年3月の記事一覧
2020年から3か月。舵取りは大丈夫かい?
こんばんは。
しょったほーこと堀田祥です。
昨日は関東のいたるところで積雪がありましたね。
散りかけて緑葉をつけようとしていた桜も
まさかこんな時期に雪が降るなんて思ってもいなかったでしょう。
桜と雪の吹雪はなかなか同時には見られないので
ラッキーとでも思っておきましょう。
今週で年度が切り替わり
「今年度こそは!」
と思っている方も多いでしょう。
私堀田も来年度末をもって現在
今週の『#ノートの切れはし』【3/16〜3/21】
こんばんは!
今週の『#ノートの切れはし』はこちらになります。
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『#ノートの切れはし』コンセプトnote
#ノートの切れはし 運営メンバー
金藤良秀
河地真里
~コビィが結んでくれたもの~ #ノートの切れはし
世の中は自粛ムード、マイナスムード、
それも全部コビィちゃんのせいらしい。
コビィちゃんもこんな事したくて生まれてきた訳じゃないのにかわいそうだよね。
でもね、僕はコビィちゃんにすごく感謝してる。
だってあなたのお陰で色々な事が出来たから。
バナーデザイン始めたし、
行ったことないラーメン屋さんに行って、美味しいラーメン食べられたし、
行ったことない観光名所に行けたし、
リアルとバーチャルの狭間で。
こんばんは。
しょったほーこと堀田祥です。
三連休いかがお過ごしだったでしょうか?
コロナに関する規制解除するニュースがちらほらてまてきてますが、世界は
未だに感染者は増加中でまだまだ気が抜けません。
堀田はこの3日間はもちろん自粛して
人混みに自ら飛び込むようなことはしてません。
リアルな世界では自分の借りてる畑で野菜収穫や、夏野菜栽培に向けての土づくり、畑近くの公園で満開の桜を1
心に刺さった「ゆめのたね」ライブ配信 #ノートの切れはし
先日、僕がずっとお世話になっているインターネットラジオ局『ゆめのたね』の共同代表2人、佐藤大輔と岡田尚起がFacebookでライブ配信をした。
30分のライブ配信だったが、今の僕に凄く刺さった配信だったので、備忘録も含めてレポートにしたいと思う。
レポの前に、僕と『ゆめのたね』の関係と『ゆめのたね』ついて話そう。
『ゆめのたね』は2015年6月に大阪の門真で開局した、インターネットラジオ放送局
今週の『#ノートの切れはし』【3/9〜3/14】
こんばんは!
今週の『#ノートの切れはし』はこちらになります。
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『#ノートの切れはし』コンセプトnote
#ノートの切れはし 運営メンバー
金藤良秀
河地真里
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ことばで人に会いに行く、心をつかむ超言葉術
阿部広太郎さんは、パワースポットみたいな人だ。
初めて阿部さんのことを知ったのは、2016年の夏、恵比寿の『感想文庫』の時。
そして、縁あって通い始めた『企画でメシを食っていく2018』そして『言葉の企画2019』。
どちらも、阿部さんの言葉のスキルや「伝える」力、企画力を学ぶぞ!と意気込んで通っていたのだけれど、いつの間にかいつでも励ましあえるワクワクする仲間たちと繋がる、わたしにとってのひと
馴れ合いではない、「同期」という存在。
サラリーマンを経験した人なら誰しも「同期」という存在がいると思います。
文字通り、「同じ時期」に会社に入った人たち。
同年代で、右も左も分からない社会人1年生同士。距離を縮めるにはこれ以上ない関係性です。
私にも、前職に同期がいます。同じ事業部に配属された人数は15人ほど。配属される前から過酷な合宿や入社式の準備等で顔を合わせる機会が多く、歴代の新入社員の中でもチームとしての結束がとても高かっ
ときめき読書 #ノートの切れはし
このご時世、お出掛けする用事も無くなり、以前と比べて家にいる事が格段に増えた。そして、読書する時間も増えた。
読書や書店に行くことが小さいころから好きな僕は、この絶好の読書タイムを利用し、メチャクチャ本を読んでいる。
今読んでいる本の中から、内容や本との出会いにときめいた本を5冊紹介したいと思う。
①『東海道新幹線の車窓はこんなに面白い』栗原景 著 東洋経済新報社
休職直後に書店に行き、鉄道