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ロン_いじめと双極性障害
2024年4月14日 22:36
坂口恭平さんの躁鬱大学という本を読み終えたので感想と、私の躁の時、鬱の時の様子を書いていこうと思う。 まず、躁鬱病を「躁鬱人」と定義していた坂口さんは、躁鬱人にとって生きやすい世界を模索してくれていた。神田橋語録を柱として大学のような講義形式での著作。とても読みやすかった。 坂口さんは躁の時、発想が溢れて止まらず誰にでも電話をかけまくる知らない人や店員さんに話しかけてしまう自