【超有料級】 卒酒者のお酒のやめ方と考え方 一生お酒を飲まなかった(過去)にした方法
1
山河です。
今回のテーマは、
超有料級 卒酒者のお酒のやめ方と考え方 一生お酒を飲まなかった(過去)にした方法
こちらの内容でお送りします。
よろしくお願いします。
2
私は、
継続断酒4年。
一生飲まなかった卒酒1年。
の卒酒者ですが。
どうやって、一生飲まなかった。生きて過去にしたかをご説明します。
3
まず、継続断酒4年で行きついたのが、
お酒の代替えを空気にしました。
お酒のやめ方は、無意識の呼吸です。
つまり、無意識で空気を吸っている間は、
生きてお酒をやめています。
これが、私が行きついた
自動断酒です。
4
では、卒酒はどうしているかというと。
お酒を人に例え、死んだことにしました。
これで、会うことができません。
飲むことももちろんできません。
では、お店にあるお酒は、どう説明するか。
それは、他の人のお酒です。
私のお酒ではありません。
私のお酒は、もうあの世にきました。
どうやって、あの世に送ったか、
それは、感謝です。
飲んできた全てのお酒に感謝を捧げたら
私のお酒は、その役割を終えて
あの世に逝ってしまいました。
5
なので、まとめると
断酒は、無意識で空気を吸う事。
これで、脳がすっきりして、
体の調子が整います。
卒酒は、感謝する。
心が満たされ。
温かい気持ちになります。
6
普段は、無意識の呼吸でお酒をやめている。
これで、一生お酒を飲むことがない(これは現在進行形です)
お酒の事を意識したら、感謝の心で満たされる。
もう、お酒はこの世にいない。
そして、一生お酒を飲むことが無かった(これで過去になります)
7
この2つで、
命があって、
お酒を一生やめた(過去の状態)
が完結しました。
あとは、好きな事をする
だけです。
今回は、
超有料級 卒酒者のお酒のやめ方と考え方 一生お酒を飲まなかった(過去)にした方法
こちらのテーマでお送りしました。
ちょっと、まだよく分からないという方は、こちらから過去の動画も参考にして下さい。
更に、詳しい内容を知りたいかたは、
こちらも、のぞいてみてください。
ご視聴、ありがとうございました。