子どもではあっても…他人。他人は思い通りにできません!
私は多分親の思い通りに教師になりました。
(私たちの頃は、確かに…女の人が男の人と同じく働けて、
子どもを育てながらでも働ける数少ない仕事だったから仕方ないのかも)
母が、先生が良いと…ずっと言っていて
半ば洗脳状態で。
ろくに自分の進路や職業について考えることなく
この職に就きました。
教師の仕事をしながら、自分選んだという確信がもてず
私は本当に2・3年前までことあるごとに、
私は本当に教師になりたかったのか?
これでよかったのか?
お母さんのせいで…
そんな言葉がい