過食がつらいと思う気持ちを無視していませんか?
過食も食べ吐きもとても深刻な状態です
過食や食べ吐きをする人は「自分よりも大変な人はたくさんいるから、つらいと思ってはいけない」と思う傾向があります。
しかし過食は年齢とともに回数や量が増えていき、心と体をむしばんでいきます。動けているうちは元気にふるまうことができても、ある日突然動けなくなる人もいます。
なにより、放置していれば生死に関わる状態になる可能性もあるのです。
もしあなたの身近な人がそうした状況にあっても、自分に向けるような言葉をその人にもかけますか?
「つらい」「苦しい」という気持ちは、甘えではなくあなた自身からのSOSです。その声に気づき、まず受け止めてあげることはとても大切なことです。
センターでは過食の「SUGUとま無料相談」を受付けています。
興味のある人はホームページもご覧ください。