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カニ🦀男

こんばんは。最近カニ食べてます?

カニの蒸し焼き
超適当なレシピをどうぞ。

材料:カニをxハイ
(フライパンに入れたら何でもOK、足だけでもOK.)

調味料:酒適量。多すぎると蒸し焼きどころか酒で茹でることになるので量は控えるのがよろしいかと。それ以前に料理で使うのでそれくらい出し惜しむ程度がよろしくて。
(日本酒OK。焼酎OK。ウイスキーやワインブランデーはちょっと合わない気もするけれど基本なんでもOK、ただしリキュールはあやしい。梅酒はギリOKかも。)

塩ひとつまみでも、ふたつまみでも。(粗塩のほうがなんとなく美味しそう。クレイジーソルトも美味しそう。)

カニを置いてあるフライパンを熱します。
ちょっとあったまってカニの体内の水分がじゅわっと温められてきたら
酒を投入しましょう。

塩を数つまみかけましょう。

蓋をしましょう。

色が変わるまで待ちましょう。

すぐに日が通るわけではないので数十分蓋をしたまま熱し続けましょう。


フライパンの中で2はいのカニが色を変えて仲良く食べられるようになっていく様。蓋がして蒸し焼きの状態になってる様の写真画像より。
二杯のカニ🦀を蒸し焼きしました。

大人気という(ことにしておきたい)〇〇男シリーズ企画ですね。

今回はカニです。

半額のシールの偉大さよ、

3杯のカニがなんと1パックで180円でした。

本来カニの数え方は1匹というのは違う気がします。
(教えて詳しいヒト。)

つまりカニさん1匹あたり60円ですよ。
(奥さん。おくさん、おっくさん。)

そんなカニさんなのですが、以前ホットクックでお料理していたのを記事にしております。

その際にも、調理してたくさんの生ゴミがでるとわかっていながら収集する日の直前に売り出しをしていなかったのもんを買ってしまってる。

まったく懲りておりませんなぁ。


フライパン2はいが色が変わって蒸し上がって食べられるように状態がかわったお写真の様子より
これくらい熱し続けて色がつきました。



この迫力をどうぞ

ランチョンマットに見える黒っぽい布は実は書道の下敷きだったりします。
うへへへ。

足のお肉をたんと食べた後は…。

カニの卵ですね。いっぱい詰まっています。通風の方はご注意ください。

実は尿酸値かなり高いのでまずいったらまずいけれど、この際だから食べようかなぁ。

さてごちそうさまでした。残りの1はいのカニはホットクックで
水150ccを蒸し調理で20分で仕上がりました。

ホットクックの魅力についてもコメントいただけたらまた幸いです。

この度はカニ男におつきあいくださりありがとうございます!

次回の〇〇男シリーズ続きますか?どうかは盛り上がりによります。

温かいご声援を期待しております。ノシ

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