2023年上半期の読書
2023年上半期の読書
まとまった文章を描く時間がなかなか取れずにいますが、読書はマイペースで続けています。
上半期で印象に残った本を列挙しました。
写真はさらに10冊を選んだものです。
【追悼】
『高橋幸宏 多才なロマンティストの軌跡』
坂本龍一『ほくはあと何回、満月を見るだろう』
坂本龍一・福岡伸一『音楽と生命』
【フィクション】
ハン・ガン『すべての、白いものたちの』
アリソン・アトリー『時の旅人』
しおたにまみこ『たまごのはなし』
【評論・思想他】
今井むつみ・秋田喜美『言語の本質』
グレゴリー・ベイトソン『精神と自然』
樫原辰郎『ロックの正体』
片山杜秀『左京・遼太郎・安二郎〜見果てぬ日本』
信田さよ子・上間陽子『言葉を失ったあとで』
中沢新一「アースダイバー 神社編』
【エッセイ】
蓮實重彦『齟齬の誘惑』
ヨシタケシンスケ『ぼくはいったいどこにいるんだ』
石井ゆかり『星占い的思考』
若島正『盤上のパラダイス』
フリードリヒ・グルダ『俺の人生まるごとスキャンダル』