新年度を迎え、 せんだい・みやぎソーシャルハブのホームページを新設しました! ホームページでは、お知らせやこれまでの活動のアーカイブの他、「プロボノコーディネート」についても情報を掲載していきます! プロボノにご興味のある方 気になるプロジェクトが見つからなかった方も、新しいプロジェクトの募集が開始しましたら、ご連絡させていただきますので、ご希望の方は「プロボノに登録する」にご登録ください。 プロボノを受け入れてみたいNPO等の皆さま プロボノを受け入れるか検討中、
せんだい・みやぎソーシャルハブ(以下、ハブ)では、プロボノを受け入れたい団体とプロボノに参加したい人たちをマッチングするコーディネートを行っています。 そのなかで、一般社団法人 東北情報機器再生推進機構(略称:トピア)では今年の5月からプロボノの受入れを始めました。 前回のプロボノレポートでは、受入団体代表へのインタビューをお伝えしました! 今回は、プロボノとして参加しているSさんにお話を伺い、参加したきっかけや実際に参加してみた感想などを語っていただきました! ※現在
せんだい・みやぎソーシャルハブは、市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としたプロジェクトです。 一人ひとりがまちの問題を発信し、解決のために力を発揮する社会を目指し、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として、情報交換会(セッション)を定期的に開いています。 今年度、様々な団体とのコラボレーションを通じて、課題解決へ向けた連携の創出
毎月第3木曜日に、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として開催しているセッション。 今回のテーマは、「防災と自治 八木山の教訓から もしもといつもの関係づくりを考える」。 今回は、八木山地域で自治組織に限らず、企業や大学など様々な機関と連携した地域防災や、若い世代に地域に関心を持ってもらうために活動している八木山地域再生・創生ボランティアグループYARVOG(やーぼじー)代表の 並河浩一さんと仙台八木山防災連絡会 若者部会の山口茂さんをお
前編の続きです。 後編では、NPO法人アートワークショップすんぷちょと一般社団法人グラミン日本仙台支部の2チームに分かれ、それぞれのプロジェクトについてなどの意見交換を行いました。その様子についてレポートします。 1.意見交換 NPO法人アートワークショップすんぷちょ その他感想など(一部抜粋) 2.意見交換 一般社団法人グラミン日本仙台支部 Q.グラミン日本が求める人材を教えてください A,基本的なコミュニケーションスキルがある方ならどなたでも応募できます。 どち
せんだい・みやぎソーシャルハブ(以下、ハブ)では、昨年8月よりプロボノを受け入れたい団体とプロボノに参加したい人たちをマッチングするコーディネート事業を行っています。 今回は<プロボノを活用した団体からの報告>や<プロボノを募集中の団体から活動やプロボノ案件の紹介>などを行いました。 1.プロボノを活用した団体からの報告一般社団法人 東北情報機器再生推進機構(略称:TOPIER トピア)の代表男澤亨さんからお話いただきました。 ①プロボノを募集した経緯 長年ITコンサ
せんだい・みやぎソーシャルハブ(以下、ハブ)では、今年度からさらなるネットワークの強化と新たなつながりを育むために、誰もが当事者になり得る「防災と自治」をテーマに活動しています。 ▶活動の詳細はこちらから その取り組みの一つとして、7月から9月までの期間、地域の実情を知るための【地域との繋がりに関するアンケート】を実施し、260名もの方からご回答をいただきました。 ご協力いただきましたみなさま、誠にありがとうございました! 回答結果を少しご紹介 <アンケート実施の目
毎月第3木曜日に、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として開催しているセッション。 今回のテーマは、「防災と自治 人とまちをつなぐ”関わりしろ”を考える」。 太白区長町を拠点に地域交流イベントや市民大学などを企画する一般社団法人ながまちマチキチ代表の加藤隆さんに、多様なセクター同士をつなぎ方や、転入者を含む地域住民や地域外の人たちが、主体的にまちに関わる仕組みづくりについて伺い、一人ひとりがまちの問題解決に取り組む社会づくりについて考えま
せんだい・みやぎソーシャルハブは、市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としたプロジェクトです。地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として、定期的に「セッション」を開いています。 今回のセッションのテーマはこちら 防災と自治 八木山の教訓から もしも と いつも の関係づくりを考える 日頃から自分たちの暮らすまちに関心を寄せたり、
せんだい・みやぎソーシャルハブ(以下、ハブ)では、2023年8月よりプロボノを受け入れたい団体とプロボノに参加したい人たちをマッチングするコーディネートを行っています。 今年6月からプロボノの募集を始めた「NPO法人アートワークショップすんぷちょ」様(以下すんぷちょ)の「フラット(♭)シアターフェスティバル vol.3」をハブ事務局の安保が参加させていただきましたので、今回は安保の視点からレポート(※9月14日の午前中に、イベントに伺った際の様子)していきます。 1.宮城
せんだい・みやぎソーシャルハブ(以下ソーシャルハブ)では、仙台・宮城の団体や企業が取り組む社会課題解決のために、プロボノのコーディネート事業を行っています。 プロボノとは、自身の経験や知識を活かして、ボランティア活動や副業として社会貢献活動に携わることを指します。近年では、あたらしい社会課題との関わり方として、少しずつ知られるようになってきました。 ※詳細はソーシャルハブのサイト内の「プロボノに参加する」をご覧ください。 今回は、プロボノを実際に受け入れている団体の事
せんだい・みやぎソーシャルハブは、市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としたプロジェクトです。 このセッションは、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として、定期的に開いています。 今回のテーマはこちら 防災と自治 人とまちをつなぐ “関わりしろ”を考える 日頃から自分たちの暮らすまちに関心を寄せたり、様々なかたちで地域に関わっ
毎月第3木曜日に、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として開催しているセッション。 今回のテーマは、「防災と自治 自治会活動は無理ゲー?あすと長町から新たな地域運営を考える」。 ゲストに、あすと長町を拠点に「新たな地域運営」を推進する認定NPO法人つながりデザインセンター副代表理事の新井信幸さんをお招きし、多種多様なコミュニティづくりについて話題提供していただきました。 それでは、当日のセッションの内容についてレポートしていきます。
せんだい・みやぎソーシャルハブ(以下、ハブ)では、昨年8月よりプロボノを受け入れたい団体とプロボノに参加したい人たちをマッチングするコーディネートを行っています。 今年5月から、ハブのコーディネートでプロボノの受け入れを始めた、一般社団法人 東北情報機器再生推進機構(略称:トピア)の代表 男澤さんに、プロボノを受け入れてみて何が変わったか、どんなことを感じているか、お聞きしました。 ※現在は募集終了しておりますが、参考までにトピアのプロボノ募集につきましてはハブのホームペ
この夏はイベントが目白押しです! 8月22日のセッションに続いて、9月5日(木)18時からは、県外ゲストを仙台に招いての公開トークイベントを開催します。 会場は仙台市市民活動サポートセンター 地下・市民活動シアターです。 この日は「多様化する時代に、地域はどう変わる?」と題して、大阪・兵庫などでコミュニティデザインに携わるHITOTOWAの奥河洋介さんをゲストにお招きし、 今の時代に沿うような地域自治・地縁コミュニティのあり方を考えます。 奥河さんが関わられた「団地での
せんだい・みやぎソーシャルハブは、市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としたプロジェクトです。このセッションは、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として、定期的に開いています。 今回のテーマはこちら! 防災と自治 自治会活動は無理ゲー?あすと長町から新たな地域運営を考える 平時の繋がりが有事の際の備えとしても重要ですが、これ