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8/22広報(開催終了)「防災と自治 自治会活動は無理ゲー?あすと長町から新たな地域運営を考える」
せんだい・みやぎソーシャルハブは、市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としたプロジェクトです。このセッションは、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として、定期的に開いています。
今回のテーマはこちら!
防災と自治
自治会活動は無理ゲー?あすと長町から新たな地域運営を考える
平時の繋がりが有事の際の備えとしても重要ですが、これまで身近な共助の輪であった自治組織は、高齢化や担い手不足により十分な共助の体制を取れずにいます。また、ライフスタイルの多様化、仙台市においては転勤者や入学者も多いことから、地縁、血縁とは縁遠い人も多くいます。
あすと長町を拠点に「新たな地域運営」を推進するゲストのお話から、多種多様なコミュニティづくりについて皆さんと考えます。
日 時:2024年8月22日(木)19:00~20:30
会 場:仙台市市民活動サポートセンター 6階セミナーホール・Zoom
情報提供:認定NPO法人つながりデザインセンター 副代表理事 新井信幸さん
認定NPO法人つながりデザインセンター
東日本大震災後の仮設住宅、災害公営住宅の居住者に対し、地域のNPO、大
学研究室等が連携・協力して、新たなコミュニティ支援を行っています。地域におけるヒト・モノ・コトのゆるやかなつながりをデザインし、一人ひとりが主役になれる住まい・まちづくりに取り組んでいきます。
対 象:町内会・商店街、NPO、企業、行政、研究機関など社会課題の解決に取り組む多様な主体。テーマに関心のある市民
定 員:20名(Zoom会場は定員制限なし)
主 催:せんだい・みやぎソーシャルハブ 仙台市市民活動サポートセンター
申 込:フォームからお申込み下さい。申込の際Zoomアドレスをお知らせします。
※どなたでも参加いただけます。
聞くだけの参加も可能です。途中参加、途中退席も構いません。
全体の進行によっては、発言時間の制限をお願いするかもしれません。
批判オンリーはやめましょう
記録メモは後日作成・公開予定です。(NG箇所は省きます)
<注意事項>宗教や政党またはそれに類似した団体等への勧誘、商品の販売、ネットワークビジネスの勧誘等は禁止です。もしも、そのような行為を見かけた方は、スタッフまでお知らせください。