9/19広報(開催終了)「防災と自治 人とまちをつなぐ ”関わりしろ”を考える」
せんだい・みやぎソーシャルハブは、市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としたプロジェクトです。
このセッションは、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として、定期的に開いています。
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防災と自治
人とまちをつなぐ “関わりしろ”を考える
日頃から自分たちの暮らすまちに関心を寄せたり、様々なかたちで地域に関わったりする人たちの存在は、有事の際も大きな力となるのではないでしょうか。
今回は、太白区長町を拠点に地域交流イベントや市民大学などを企画するゲストを迎えます。多様なセクター同士をつなぎ方や、転入者を含む地域住民や地域外の人たちが、主体的にまちに関わる仕組みづくりについて伺い、一人ひとりがまちの問題解決に取り組む社会づくりについて考えます。
日 時:2024年9月19日(木)19:00~20:30
会 場:仙台市市民活動サポートセンター 6階セミナーホール・Zoom
ゲスト:一般社団法人ながまちマチキチ 代表理事 加藤 隆さん
対 象 :町内会、商店街、防災や地域課題解決に取り組む多様な主体、テーマに関心のある市民
定 員 :20名(Zoom会場は定員制限なし)
主 催 :仙台市市民活動サポートセンター せんだい・みやぎソーシャルハブ
申 込:フォームからお申込み下さい。申込の際Zoomアドレスをお知らせします。
※どなたでも参加いただけます。
聞くだけの参加も可能です。途中参加、途中退席も構いません。
全体の進行によっては、発言時間の制限をお願いするかもしれません。
批判オンリーはやめましょう
記録メモは後日作成・公開予定です。(NG箇所は省きます)
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