コラム「文春の流儀に感じたこと」
https://www.youtube.com/watch?v=BFVEWVESlpU
週刊文春編集長と落合陽一氏の対談
聖人君主などいない
正義の反対はもう一つの正義
本当にそれは正しい情報なのか?
みんなが見ているのは正しいのか?
しびれたね
それを暴いたりしている
いうなれば言えない過去は人それぞれある
インフルエンサーと言われている有名人にもそれは言える
有名人がしている言えない行動を暴くこと
いい人いい人だけじゃない
必ず裏がある
表で人当たりの良い部分だけを照らしても
人間味が薄れた社会にならないか?
ロボットやたぐいまれなヒーローなんかじゃない
それを暴いている
それはそういう文春の正義だなって思う
自分が信じる指針に従って行動している
編集長はそういったことを
表で言っていることも事実
裏はないか?
探り合いの連鎖は続く
トップがそういった空気感であっても
下が相違ある思想を打ち出すことも
ままある
ゆがんだ思想だ
間違ったようにし下流が操作されていることもある
自分の私利私欲が強い上流のおかげで
そういった光景を見てきたこともある
トップは良い人だっていうところは感じることはある
だけど、本当にそれだけでいい会社か?
オンデーズもそうだ
田中さんがいい指針をいくら語ったって
店員さんがみないいサービスをされているわけではない
もう二度と行かないのが私の信条だ
それも私の正義..
それを表で言っている
裏はあるんじゃないのか?
応えはこうだ・・・
イヤァオ!