孤独と瞑想、あるいは春のつぶやき。

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画像3 慢性腎不全を患っている父が無事退院し、自宅で腹膜透析を開始しました。しかし自分では出来ないので、私が毎日お手伝い。
画像4 そういうわけでなかなか以前のようには自分時間を作れず、新しい電子書籍の執筆も進みませんが、30分でも60分でも、ひとり川辺でたたずみながら瞑想することは、ある意味心の透析であると近ごろ感じています。
画像5 病院での待ち時間や電車での移動の最中、さらにいつもの広瀬川で少しでも瞑想することで、何とか父の入退院(プラス先日の大地震)の大変な時期を乗り切れました。反対に瞑想してなかったら自分のメンタルはもたなかったかもしれません。そして少しずつ日常を取り戻しつつあります😊
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画像7 ここまで見てくださり、ありがとうございます(^^♪

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塩川水秋
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