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日々気付 時々 時事ネタ

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毎日の生活から得た気づきや、ニュースや気になった事件などについて私見を書かせていただく場所にしたいと思っています。 恐らく、日常ネタが多くなるとは思いますが・・
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記事一覧

議員の皆様、是非、注目を!子ども家庭庁における「子どもの貧困・ひとり親家庭支援部…

子ども家庭庁における「子どもの貧困・ひとり親家庭支援部会」の議事録がアップされました。 …

第3回:子ども家庭庁における子どもの貧困・ひとり親家庭部会の意見聴取について

○2024年3月11日 ・こども家庭審議会 こどもの貧困対策・ひとり親家庭支援部会へ参加の…

2023年9月22日 第二回:子どもの貧困、ひとり親家庭支援部

第二回:子どもの貧困、ひとり親家庭支援部会が子ども家庭庁において本日行われました。 中間…

2023年10月24日 子ども家庭庁における、子ども・若者の意見聴取会

こども家庭庁における、子ども・若者の意見聴取会に参加してきました。 下記、父子家庭で育っ…

■自衛隊と父子家庭:社内風土が離婚の未然防止に繋がっていく件について

自衛隊勤務の労働環境で父子家庭になってしまうとキャリアパスに傷が付くと上長から言われたと…

父子家庭を支えるということ:企業家の方々へ

あなたの社員が突然、父子家庭になった時 あなたは、その社員へ必要な配慮を行える社内風土を…

父子家庭支援について:貧困について

働き方の貧困が子どもの貧困に紐付くことについて。 働き方の貧困とは何か? それは、ひとり仕事を抱え込んでしまうことを指す。 1人で仕事を抱え込んでしまうと家庭の事情で仕事を休んでしまうと業務がストップしてしまうリスクが生まれてしまう。 生産性と効率を考えた時にメリットは何も無い しかし今もなお、そうした働き方の職場が大多数をしめている。 父子家庭になると仕事をとるか子育てをとるかの選択を迫られる。 働き方を変えるか、職種を変えるかを問われるのだ。 しかしここで、

骨髄移植記念日15周年

○骨髄移植記念日 息子が二次性急性骨髄性白血病を発病し、娘、桜胡から骨髄移植を受けて生ま…

笑いたくても笑えないパパと子ども達の笑顔を取り戻したい

○笑いたくても笑えないパパと子ども達の笑顔を取り戻したい。 ・過労で点滴を打ちながら働き…

息子の通院同行(精神科受診編)

息子も今年の10月で20歳。 東北大学病院の発達外来の医師より、小児科から次回より精神科に変…

祈り、そして後悔

3.11について 10年を節目に何かを書こうと一瞬思った。 しかし、節目と考えてはならないと思…

16年目の移植記念日

16年目の移植記念日 骨髄移植した、あの日から16年の歳月が流れ息子は今年の9月で20歳にな…

混浴禁止年齢のパブリックコメントについて

全国父子家庭支援ネットワーク 村上です 混浴禁止年齢の引き下げ案につきまして、厚生労働省…

久しぶりの実家での、お正月

縁遠く、自ら距離を置いていた青森県八戸市の実家 15で実家を飛び出してから25年、泊まりがけの帰省は今年が初めてでした。 どうしても苦手、どうしても近づくことに抵抗感が拭えなかった事を今年最初に行おうと決めたのには幾つか理由がありました。 一つは母との関係です。 母との関係が悪くなってしまった時期がありました。 おそらくは更年期に入った母を疎ましく思ったのかもしれません。 または、私が別れた父とコンタクトを取り始めた事が理由だったかもしれません。 または、15で家を出た引