2023年9月22日 第二回:子どもの貧困、ひとり親家庭支援部
第二回:子どもの貧困、ひとり親家庭支援部会が子ども家庭庁において本日行われました。
中間案に対して下記意見を発言及び書面にて提出しました。
①児童扶養手当の手続きが行政サービスや福祉の相談窓口になっている事によって対象外とされる、ひとり親家庭が相談をする機会を損失しており、困り事があっても孤立し必要な公助、共助そして必要な自助努力の在り方を相談することが出来ずにいる。そうした状況になる背景として、前年度の年収により支給範囲が限定されている為、向こう3年間は無条件で支給され