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言葉とねこと音楽が好きです。 書きたいことを気ままに書いてます。

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音楽や写真、言葉や恋愛を詰め込んだ部屋

マルチクリエイターのaikoさんとHPはじめました。 しんとあいこの部屋と題して、心が動いた瞬間をテーマに 音楽や写真、言葉や恋愛を詰め込んだ部屋です。 ラジオもやってます。 よかったら遊びに来てください。

    • エイプリルフールにミスチルの「嘘」を集めてみた。

      エイプリルフール。 嘘をついてもいい日。 ということで、 ミスチルがついた「嘘」の楽曲を 集めてみました。 フェイクフェイク。タイトルから「偽物」。 この世の全ては偽物。と 尖った1曲。かっこいい。 特に、最後の 全ての真実は一体どこにあるんだ、 嘘と真実は表裏一体 というような考えさせる終わり方もかっこいい。 マシンガンをぶっ放せこれもある意味、 この世の真実や嘘を抉り取るような 楽曲。 今のミスチルとは思えない尖った歌詞が魅力。 コンド⚪︎ムってワードも出てく

      • お酒とミスチル。生きていくには欠かせないもの。

        お酒とミスチル。 僕にとって生きていくためには欠かせないものだ。 ミスチルを聴きながらお酒を飲んでたら、 なんか書きたくなったので 気ままに書いてます。 あ、いまシャッフルでAnother storyが流れました。 この曲も好き。 特にね、曲の主人公が最後に辿り着いて、 言いたいことが色々あって、頭の中でグルグル考えるんだけど、 「君と生きる毎日がなんだか言って嬉しい」 に落ち着くところ。 ここがいいよね。 ミスチルの音楽って すごい人間くさい感情を抉るのが うまい

        • 愛とは何か、教えてくれる物語【Mr.Children 『here comes my love』】

          here comes my loveは、ミスチルの隠れた名曲。 この曲を聴くたびに、愛とは何かを考えさせられる。 愛はエゴだと思う。 あの子を支えたい、幸せにしたい。 想っているからこそ、抱く気持ち。 でも、それ自体が自分の幸せだったりする。 あの子を知りたい、自分を頼ってほしい。 必死になって、気づけば独りよがり。 この曲の主人公も最初は必死だ。 荒れた海原を進むように、「君」の隣に行くために必死になっている。 そして隣にいても、不安になる。 本当にこの想いは正しい

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          恋の始まりはいつ?【マカロニえんぴつ レモンパイ】

          この前、クリエイターのaikoちゃんともYoutubeでも話したんだけど、 恋の始まりっていつだろう。 収録後も色々考えたんだけど、 マカロニえんぴつの「レモンパイ」の中に その答えがある気がする。 始まりそうで始まらない、甘酸っぱい関係「レモンパイ」まずこの曲、すっごいかわいい。 おそらく登場人物の2人は お互いに意識しあってて もうあとは胸の内を打ち明けるだけ。 でももしかしたらこの関係が壊れるかもしれない。 そう思って踏み出せない2人。 こんな甘酸っぱいシーン

          恋の始まりはいつ?【マカロニえんぴつ レモンパイ】

          大切な気持ちを思い出させてくれる。それがミスチルの音楽。

          Mr.Childrenを聴き始めたのは13年前。 こんなに長くアーティストを追いかけたことはない。 もちろん、他に好きなアーティストもいる。 例えば、あいみょん、スキマスイッチ、東京事変、sumikaなどなど。 今でも好きだけど正直ミスチルより聴き込んだ音楽はない。 でも、時々浮気をしちゃう。 あ、音楽のね。 最近だとマカロニえんぴつに浮気してた。 歳が近いってこともあってか、彼らの音楽は本当に等身大で心に突き刺さる。 ぐわーって熱い気持ちが込み上げる感じ。 でも、や

          大切な気持ちを思い出させてくれる。それがミスチルの音楽。

          言葉にならない言葉は美しい。【マカロニえんぴつ なんでもないよ、】

          自分、恋人、それ以外の大切な人。 あなたが今、口ずさんでいる曲は誰に向けていますか? 誰を思って聴いていますか? その言葉にならない気持ちを、誰かに向けて聴く音楽は素敵だと思います。 「なんでもないよ、」 何も言ってないのに、最愛の想いを伝えられる言葉最近よく聴くマカロニえんぴつ。 本当に音楽ジャンルの幅広さに感心させられる。 特に、僕ははっとりくんの等身大の歌詞と歌い方が好き。 この等身大の音楽がいつも胸に突き刺さる。 そして彼は本当に「表現にこだわった音楽家・ア

          言葉にならない言葉は美しい。【マカロニえんぴつ なんでもないよ、】

          種田のような人になりたい。【浅尾いにお ソラニン】

          浅野いにお、好きです。 作品もいくつか読んできました。 今回はソラニンに出てくる種田という男について。 この男に憧れて漫画で出てくるギター(ムスタング)を買ったこともある。 本当に音楽が好きな青年なんです、彼は。 感性が豊かで、音楽で世界を変えてやる!と意気込み、ギターを必死にかき鳴らす。 でも、どこか自信がなく現実的な面もある。 感情的になって出ていっちゃったり、大切なことをぽろっと言ってしまう。 芽衣子さんに「嫌なら仕事辞めたら?」「俺がなんとかする」って言ってお

          種田のような人になりたい。【浅尾いにお ソラニン】

          なぜ人間はネコになりたいのか、歌詞から考えてみた。

          ネコ、かわいい。 わがままかと思えば、急に甘えんぼになったり。 それがたまんない。 自分もネコを飼っている。 いや、飼っているというより、飼わせてもらっていると言った方がいい。 これが人だったらどうだろう? どんなにイケメンでも可愛くても、わがままで気分屋だったら ネコほどはモテていないのでは?(いや、すごいイケメンとからな別かも) なぜこんなにネコは人を魅了するのだろう。 実際にネコになりたいというような「猫を題材にした曲」は多い気がする。 例えば・・・ DISH/

          なぜ人間はネコになりたいのか、歌詞から考えてみた。

          はじめて音楽で泣いた日【Mr.Children】

          NOT FOUND ニシエヒガシエ LOVEはじめました 友とコーヒーと嘘と胃袋 大学時代に好きだったMr.Childrenの楽曲たち。 もちろん、今でもこの曲たちは好きだ。 ただ、1人で尖ろうと必死に聴いていた気がする。 本当にあの時は自分を肯定できず必死だった。 何かを成し遂げたいけど、過ぎていく日々。 届かない、独りよがりな片想い。 違和感があっても「仕方ないか」で終わる毎日。 誰にも言えないその気持ちを救ってくれたのが、Mr.Childrenの尖った音楽たちだ

          はじめて音楽で泣いた日【Mr.Children】

          あぁ、嫌んなるよ音楽は【マカロニえんぴつ 鳴らせ】

          音楽は毒だ。 ある時は薬のように心を救ったり酔わせたり、 ある時は凶器のように感情を抉ってきたり。 そして音楽はタイムカプセルでもあると思う。 忘れかけてた恋や青春、尖った心や優しい気持ち。 その感情をふと思い出させる。 最近はマカロニえんぴつにハマっている。 マカえんの歌詞は等身大な感じがして、すごく刺さる。 最近すっごいいいなと思うのが、メジャーデビュー曲の「鳴らせ」。 「最初は届かなくても、いつか届くまで音楽を鳴らしてやる」という マカロニえんぴつ決意や誓いの

          あぁ、嫌んなるよ音楽は【マカロニえんぴつ 鳴らせ】

          何を書けばいいかわからない。それでも書きたい。

          書くことが好きだ。言葉を見るのはもっと好きだ。 だから言葉を扱う仕事をしたいって決めた。 でも書いてる言葉は検索順位だの、企業的には〜だの。 本当はもっと考えたいけど、時間もない。 今日もパソコンと睨めっこしながら、ああでもないこうでもないって悩んでるけど、ほんとにこれでいいのかな〜とか思ったり。 そんな中で何を書きたいかわからなくなった。 好きな言葉はたくさんある。 キャッチコピーも好きだし、ミスチルの歌詞も好きだし、最近はマカロニえんぴつの歌詞がぶっ刺さり。 で

          何を書けばいいかわからない。それでも書きたい。