自己内省録2025#3
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回も自己内省の記録として、最近の気づきや学び、思ったことについて書いていきたいとおもいます。
①
他人の人生に振り回されないこと。他人の人生の脇役になっていないか?自分の人生の主役になれているか?
②
感情と打ち手を切り分けること。感情によって打ち手が歪んでいないか?感情によって打ち手が行き過ぎていないか?
③
話すといろんなアイデアがでてくる。もっといろんな人と話すとよい。
④
すべてはキャラクター次第。自分のキャラクターを設定しなおすと悩みも一緒になくなる。悩みはキャラクターにひもづいているのだ。ある事象に対しての反応や思考はキャラクターによって大きく異なるのだ。
悩みをどうにかしようとする前に、その悩みのもととなる事象に対してどのキャラクターでのぞむか?がインパクトのある問いである。
⑤
自身のキャラクターが変わると、表情も言動もすべてかわる。こういった変容を起こせるような働きかけをあらゆる手段を駆使してやっていきたい。
⑥
家でご飯を食べるのは最高である。
⑦
すべては選択なのだ。自分が選択したことに対してうだうだいうもんじゃない。覚悟を決めてあとはやるだけだ。
⑧
todoリストや、習慣化リストといった類は項目多くなればなるほどひとは取り組まなくなる。本当に重要なものだけに絞るとよい。他のものは消してしまってもよい。どうせやらないのだから。もしくは本当に必要なものをやろうとするのを惑わすだけなのだから。
⑨
年初にたてた、「今年の目標」をすらすらと諳んじて言える人はどれくらいいるだろうか?
その目標達成に向かって具体的に行動できているひとはどれくらいだろうか?
目標設定しただけで、あとは天に任せておけばよい、となっていないか?
目標設定も大事だが、その目標を毎日意識すること、そしてその目標達成にむけての具体的な行動を毎日すること、そしてその進捗を確かめることこそが大事である。
それらをもしやってないのであれば、それは目標でもなくて、ただの年初の願望をそれっぽくしただけで何の意味もない。
このことに向き合って、思考と行動を変えることができたなら、今年は良いものになることでしょう。
今回はここまで。
続きはまた明日。
ではでは。