記事一覧
令和6年能登半島地震の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
湯浅です。
今回は、2024年1月1日に能登半島で発生した地震についてコメントしたく、noteを書いています。
まず、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。日本全国の地域の魅力を伝え、各地域のファンを増やしたいという思いでPodcastを配信しているこのローカルナイトニッポンを運営している人間として、今回の地震発生は本当に悲しいです。
私自身、これまで日本各地の皆様にお世話になっており、こ
地域と人が出会うキッカケを作る。【橋を架ける仕事リレー#3】
こんにちは。湯浅と申します。
今回は『橋を架ける仕事リレー』というマガジンにて記事を書く機会をいただきましたので、軽い自己紹介や最近の仕事や思うところを書いていこうと思います。
地域と東京をつなぐ。2019年の独立以来、これが私の今のテーマです。
東京出身で仕事も東京で10年以上サラリーマン。そんな私が前職を機に「地方で働き、暮らす。」という選択肢に出会い、そこに興味を持つ多くの東京在住の人々が
2021年の振り返りTOP5
あけましておめでとうございます。湯浅です。今年もよろしくお願いします。
2021年も、皆様に大変お世話になりました。
ということで今回は、地域と東京をつなぐメガネ兼ライブ配信クリエイター湯浅の個人的2021年の出来事をTOP5形式で振り返っていこうと思います。
そういえば2021年のテーマは「巻き込む」でした。さて、うまくいったのでしょうか・・・?
【第5位】飯島町の中学生と動画を作り始めた。
絶対に忘れたくない記事。
こんにちは。湯浅です。
久しぶりのnote更新ですが、ほぼ備忘録です!
こちらの記事、取り上げられている15歳の女性と、その子を雇っている男性のお話がめちゃくちゃいい。僕もこんな組織作りにトライしたい。
そんな気持ちを忘れず、フォロワーの方にもシェアしたかったので、ここに残すことにしました。ぜひ読んでみてください^^
アシスタントは重要!【ライブ配信コラム#2】
こんにちは。ライブ配信クリエイターの湯浅です。
今回は「トーク型ライブ配信におけるアシスタントの重要性」のお話。
ライブ配信の特徴は「不特定多数の視聴者とのリアルタイムコミュニケーション」だと思います。そのコミュニケーションを発生させるためには、魅力的なコンテンツが必要になります。例えばゲストとパーソナリティがトークを展開する場合、両者は会話に集中し、パーソナリティはゲストの魅力を引き出したり
ライブ配信をオススメする6つの理由。【お仕事募集中】
こんにちは。ライブ配信クリエイターの湯浅です。
インターネットを使った発信がしたいと思っている皆さん、ライブ配信は試しましたか?おそらく、興味はあってもまだやったことない人が多いのではないかと思います。この記事では、インターネットを通じて個人や企業、サービスに対してファンや関係人口を増やしたい!と思っている方に向けに、ライブ配信の魅力を解説しようと思います。
▼湯浅のプロフィールはこちら
【
つながり方を模索し、続ける。(2020年振り返り)
2020年はありがとうございました。どうも、湯浅です。
今日はですね、2020年の振り返りをしようと思います。
つながり方を考えた一年。
タイトルにも書きましたが、2020年を一言で言うと人との繋がり方を考えさせられた一年でした。新型コロナウィルスによって移動や人との接触が制限されたことにより、「どうやってコミュニケーションを始め、続けるか。」を、ずっと考えていたなと感じます。僕以外の皆さんも
ライブ配信!ラフマル1周年企画やります!
こんにちは。湯浅です。
2020年11月3日、ライブ配信番組「ラフに〇〇語らせて。(以下、ラフマル)」が1周年になります。いつも応援いただき、ありがとうございます。
本日時点で50回放送。年末1週休んだ以外は、毎週配信しました。最初の頃はゲストのアサインにも苦労したり、時にはボッチ配信したりもしました。それが今やスポンサードをいただいたり、ラフマルをキッカケにライブ配信のお仕事をいただく
新しい地域×東京の接点作り、チャレンジ中。
今年3月以降、新型コロナウィルスの影響でオンラインイベントやライブ配信の普及が加速しました。コロナによる諸々の出来事は起きて欲しくなかったですが、今は上記のオンラインツールを使ったコミュニケーションを、いかに"地域×東京の交流"につなげるか。を考えています。
3月以降、zoomによるオンラインイベントやYouTubeやfacebookを使った動画配信は、より身近なものとなりました。それによって”
自分を信じる力。<ラフマル視聴レビュー#46>
「人の健康にとって、背骨が重要。」
長野県塩尻市で背骨サロン上原を経営する上原 拓斗さんの言葉だ。
彼は湯浅が仲良くしている友人。僕が二拠点生活を始めるキッカケとなったシェアハウス”宿場noie坂勘”の元住人で、今はお互い塩尻駅の近くに引っ越してご近所さんとして仲良くしている。まだ25歳ぐらいで若いし、何かを極めたり悟ったりするような経験はしていない。はず。
それでも「人の健康にとって、背骨
仲間がいるから、そこで暮らす。
▶︎杉本さんがゲストの動画はこちらから。
「日南の大人たちが、背中を見せてくれた。」宮崎県日南市で地域活性の活動をしている杉本 恭佑さん(以下、きょーちゃん)は学生時代、地域活性化の活動に”たまたま”友達に誘われて地域の活性化活動に参加したそうです。その時出会った”地域が大好きな大人や学生たち”の影響で、日南が大好きになったそうです。好きなことを仕事にしている人など、とにかくイキイキしている人が
”試せる”って、いいよね。
▶︎この記事の動画はこちらから。
シェアハウスの中をリアルタイムでめぐるオンライン内覧会。今回は、インタビュー形式が多いラフマルでは珍しい形式の配信になりました。(インタビューもあったけどね。)
↑地域の皆さんとお餅つきの様子。
今回の配信でシェアハウス「信州塩尻中山道贄川 宿場noie坂勘(※以下:坂勘)」を紹介したのは、「地域での暮らしに興味がある人は、とりあえず住んでみたら?」と思った
ワンちゃん用おにぎり。<ラフマル#42視聴レビュー>
▶︎この記事の動画はこちらから。
「ふるさとが無くなるかもしれない。」
そう感じたことが、今回のゲストである武田 昌大さんが都内で秋田の食材を使った飲食店を展開する理由の一つ。これだけ聞くとネガティヴな印象を持つ方もいらっしゃるかもしれません。しかし今回の動画を通じて感じたのは、武田さんが「やりたいことを楽しんでやっている」ということでした。
2020年4月1日、武田さんは下北沢に秋田のお酒
湯浅が毎週日曜日22時からお送りしているライブ配信「ラフに〇〇語らせて。」の2020/8/16分の音声データです(一部編集)。スマホを閉じた状態で楽しみたい時に便利です。是非ご利用ください。
▼YouTube動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=ey_YnrjetgY
岡山&埼玉のファン人会:後藤 大夢さん 町田 剛さん 橘 茉里さん <ラフに〇〇語らせ
「好き」だけでいい。
こんにちは。湯浅です。
先週日曜日のライブ配信「ラフに〇〇語らせて#41」、岡山ファン人会の後藤 大夢さん、埼玉ファン人会の町田 剛さんと橘 茉里さんをゲストにお迎えしました。ファン人会とは、「冠になっている地域のファンが集まる会」ということで、その地域が好きなら誰でも参加できるファンの集いとなっています。このハードルの低さは、現地から離れた場所に住むファンの皆さんにとっては魅力ですね!ありそう
好きだから繋がり続ける。
こんにちは。湯浅です。
先週日曜日のライブ配信、塩尻市の地域おこし協力隊と名古屋の会社員を両立する横山 暁一さんがゲストでした。今回はお伺いしたお話の中から、特に印象的な部分を放送後記としてご紹介したいと思います。
▶︎横山さんの動画はこちらから
「フラれた相手(塩尻市)に、もう一度会いに行く。」
これ、やりたくてもできない人が多いのではないかと思いました。距離的に近くない場所にいる相手に