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ラフマル通信 <地域と東京をつなぐ配信レビュー>

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地域と東京をつなぐライブ配信番組「ラフに〇〇語らせて。(通称ラフマル)」の配信の内容をまとめ、共感ポイントを独自の視点で紹介するマガジンです。 ラフマルの運営者だけでなく、有志の…
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記事一覧

ラフマル配信後記#97:ゴレイコさん

 地域と東京を繋ぐライブ配信番組『ラフに〇〇語らせて(通称ラフマル)』配信後記をお届けします。 ▼YOUTUBE LIVEはこちら▼ ▼facebook liveはこちら▼ https://fb.watch/7yPdq_DCpP/  今年2月に家族三人で長野県塩尻市に移住したゴレイコさんがゲスト。フリーランスのクリエイティブディレクターとして東京でキャリアを重ねてきたゴレイコさんが、出産を機に長野県で地域でフリーランスとして仕事をするという新たなキャリアをスタートさせた

ラフマル配信後記#96:日吉有為さん

 地域と東京を繋ぐライブ配信番組『ラフに〇〇語らせて(通称ラフマル)』配信後記をお届けします。 ▼YOUTUBE LIVEはこちら▼ ▼facebook liveはこちら▼ https://www.facebook.com/LocalistTokyo/videos/564958054864754/  東京港区から昨年長野県塩尻市に家族で移住された日吉有為さんがゲスト。大都会からの移住を決めた背景、地域での暮らしで気がついたことなど今夜もラフに伺いました。 POINT①

新卒で会社を立ち上げました        <ラフマル視聴レビュー#69>

伊豆の下田に新卒で会社を立ち上げたえりなさんに 話を聞いちゃう回です。 下田の魅力は都内から2時間ちょっと、冬も寒くないし 何より人が寛容で外部の人を受け入れる文化が あるところと話すえりなさん。 始めるにあたって融資を受けやすく 仕事を受ける信用も増す チャレンジしたいことができる 背中を押してくれる場所として下田を広めていきたい 観光の定義を人にして、会いに来れる地域ー。 静かながら熱い下田愛を感じますが 目的が先にあっての株式会社立ち上げだった 元々、他拠点生

ライブ配信!ラフマル1周年企画やります!

 こんにちは。湯浅です。  2020年11月3日、ライブ配信番組「ラフに〇〇語らせて。(以下、ラフマル)」が1周年になります。いつも応援いただき、ありがとうございます。  本日時点で50回放送。年末1週休んだ以外は、毎週配信しました。最初の頃はゲストのアサインにも苦労したり、時にはボッチ配信したりもしました。それが今やスポンサードをいただいたり、ラフマルをキッカケにライブ配信のお仕事をいただくようになりました。これも応援してくださる皆様のおかげでございます。本当にありがと

自分を信じる力。<ラフマル視聴レビュー#46>

「人の健康にとって、背骨が重要。」 長野県塩尻市で背骨サロン上原を経営する上原 拓斗さんの言葉だ。 彼は湯浅が仲良くしている友人。僕が二拠点生活を始めるキッカケとなったシェアハウス”宿場noie坂勘”の元住人で、今はお互い塩尻駅の近くに引っ越してご近所さんとして仲良くしている。まだ25歳ぐらいで若いし、何かを極めたり悟ったりするような経験はしていない。はず。 それでも「人の健康にとって、背骨が重要。」という答えに至ったのは、彼の運動指導などの経験や、そこに生かすための勉

仲間がいるから、そこで暮らす。

▶︎杉本さんがゲストの動画はこちらから。 「日南の大人たちが、背中を見せてくれた。」宮崎県日南市で地域活性の活動をしている杉本 恭佑さん(以下、きょーちゃん)は学生時代、地域活性化の活動に”たまたま”友達に誘われて地域の活性化活動に参加したそうです。その時出会った”地域が大好きな大人や学生たち”の影響で、日南が大好きになったそうです。好きなことを仕事にしている人など、とにかくイキイキしている人が多く 「こんな生き方があるんだ!」 と思ったそう。そんな体験が元になり、誕生

”試せる”って、いいよね。

▶︎この記事の動画はこちらから。 シェアハウスの中をリアルタイムでめぐるオンライン内覧会。今回は、インタビュー形式が多いラフマルでは珍しい形式の配信になりました。(インタビューもあったけどね。) ↑地域の皆さんとお餅つきの様子。 今回の配信でシェアハウス「信州塩尻中山道贄川 宿場noie坂勘(※以下:坂勘)」を紹介したのは、「地域での暮らしに興味がある人は、とりあえず住んでみたら?」と思ったからです。 僕は昨年4月に、古民家を再活用して坂勘を作ることを知って以来、ほぼ

ワンちゃん用おにぎり。<ラフマル#42視聴レビュー>

▶︎この記事の動画はこちらから。 「ふるさとが無くなるかもしれない。」 そう感じたことが、今回のゲストである武田 昌大さんが都内で秋田の食材を使った飲食店を展開する理由の一つ。これだけ聞くとネガティヴな印象を持つ方もいらっしゃるかもしれません。しかし今回の動画を通じて感じたのは、武田さんが「やりたいことを楽しんでやっている」ということでした。 2020年4月1日、武田さんは下北沢に秋田のお酒と食材を使ったテイクアウト専門店「お粥とお酒ANDONシモキタ」をオープンしまし

好きだから繋がり続ける。

こんにちは。湯浅です。 先週日曜日のライブ配信、塩尻市の地域おこし協力隊と名古屋の会社員を両立する横山 暁一さんがゲストでした。今回はお伺いしたお話の中から、特に印象的な部分を放送後記としてご紹介したいと思います。 ▶︎横山さんの動画はこちらから 「フラれた相手(塩尻市)に、もう一度会いに行く。」 これ、やりたくてもできない人が多いのではないかと思いました。距離的に近くない場所にいる相手にフラれたら、「相手が気まずのでは?」とか思っちゃいますよね。お相手が自治体職員だ

暮らす地域、もっと選びやすくしたくない?

(2021/2/15更新) こんにちは。湯浅です。去年脱サラして、フリーランス&二拠点生活をしているものです。 突然ですが、今やっている仕事・暮らしている場所は、どのようにして決めましたか?僕は少し前まで「東京で正社員として働き、生きるのが一番良い」と思い込み、地域を選ぶと言う発想すらありませんでした。それが今では独立し、長野県塩尻市と東京の二拠点生活を送っています。収入面では確かに東京でサラリーマンやってる方が安定するのですが、正直、今の方がずっとハッピーです。だっ