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地域と東京をつなぐマガジン

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東京に住む「他の地域に暮らしたり、関わりたい人」のためのマガジンです。東京と長野県塩尻市の二拠点生活をしながらコミュニティビルダー 兼 駆け出しYouTuberとして活動する湯浅…
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暮らす地域、もっと選びやすくしたくない?

(2021/2/15更新) こんにちは。湯浅です。去年脱サラして、フリーランス&二拠点生活をしているものです。 突然ですが、今やっている仕事・暮らしている場所は、どのようにして決めましたか?僕は少し前まで「東京で正社員として働き、生きるのが一番良い」と思い込み、地域を選ぶと言う発想すらありませんでした。それが今では独立し、長野県塩尻市と東京の二拠点生活を送っています。収入面では確かに東京でサラリーマンやってる方が安定するのですが、正直、今の方がずっとハッピーです。だっ

2021年の振り返りTOP5

あけましておめでとうございます。湯浅です。今年もよろしくお願いします。 2021年も、皆様に大変お世話になりました。 ということで今回は、地域と東京をつなぐメガネ兼ライブ配信クリエイター湯浅の個人的2021年の出来事をTOP5形式で振り返っていこうと思います。 そういえば2021年のテーマは「巻き込む」でした。さて、うまくいったのでしょうか・・・? 【第5位】飯島町の中学生と動画を作り始めた。2021年10月から、長野県飯島町の中学生5人と動画を作るプロジェクトに参画して

ライブ配信をオススメする6つの理由。【お仕事募集中】

こんにちは。ライブ配信クリエイターの湯浅です。 インターネットを使った発信がしたいと思っている皆さん、ライブ配信は試しましたか?おそらく、興味はあってもまだやったことない人が多いのではないかと思います。この記事では、インターネットを通じて個人や企業、サービスに対してファンや関係人口を増やしたい!と思っている方に向けに、ライブ配信の魅力を解説しようと思います。 ▼湯浅のプロフィールはこちら 【基本編】ライブ配信と他の発信手段の比較 上はライブ配信と他の配信ツールを比較した

【2020年の漢字一字】2020、私の働き方改革。

 新年あけましておめでとうございます。みなさま、この年末年始いかがおすごしでございましたでしょうか?我が家はYouTubeチャンネルのライブ配信しながら、蕎麦を食べながら年を越しました。 ▼アーカイブリンク▼  さて、私の新年といえば「昨年の振り返りを漢字一字で振り返りながら新年の抱負を語る」という文章を毎年書いて、今年で11年となりました。ちなみに、前回2019年の漢字は「捨」、その前は「謝」…。そう、基本的にネガティブな漢字が続いていたのですね…。2020年は、一転し

つながり方を模索し、続ける。(2020年振り返り)

2020年はありがとうございました。どうも、湯浅です。 今日はですね、2020年の振り返りをしようと思います。 つながり方を考えた一年。 タイトルにも書きましたが、2020年を一言で言うと人との繋がり方を考えさせられた一年でした。新型コロナウィルスによって移動や人との接触が制限されたことにより、「どうやってコミュニケーションを始め、続けるか。」を、ずっと考えていたなと感じます。僕以外の皆さんも同じようなことを考えた方が多かったのでは無いかと思います。地域と東京を繋げること

ライブ配信!ラフマル1周年企画やります!

 こんにちは。湯浅です。  2020年11月3日、ライブ配信番組「ラフに〇〇語らせて。(以下、ラフマル)」が1周年になります。いつも応援いただき、ありがとうございます。  本日時点で50回放送。年末1週休んだ以外は、毎週配信しました。最初の頃はゲストのアサインにも苦労したり、時にはボッチ配信したりもしました。それが今やスポンサードをいただいたり、ラフマルをキッカケにライブ配信のお仕事をいただくようになりました。これも応援してくださる皆様のおかげでございます。本当にありがと

新しい地域×東京の接点作り、チャレンジ中。

今年3月以降、新型コロナウィルスの影響でオンラインイベントやライブ配信の普及が加速しました。コロナによる諸々の出来事は起きて欲しくなかったですが、今は上記のオンラインツールを使ったコミュニケーションを、いかに"地域×東京の交流"につなげるか。を考えています。 3月以降、zoomによるオンラインイベントやYouTubeやfacebookを使った動画配信は、より身近なものとなりました。それによって”地域と東京の交流”と言うテーマにプラスとなる副作用がいくつかあると感じでいます。

自分を信じる力。<ラフマル視聴レビュー#46>

「人の健康にとって、背骨が重要。」 長野県塩尻市で背骨サロン上原を経営する上原 拓斗さんの言葉だ。 彼は湯浅が仲良くしている友人。僕が二拠点生活を始めるキッカケとなったシェアハウス”宿場noie坂勘”の元住人で、今はお互い塩尻駅の近くに引っ越してご近所さんとして仲良くしている。まだ25歳ぐらいで若いし、何かを極めたり悟ったりするような経験はしていない。はず。 それでも「人の健康にとって、背骨が重要。」という答えに至ったのは、彼の運動指導などの経験や、そこに生かすための勉

仲間がいるから、そこで暮らす。

▶︎杉本さんがゲストの動画はこちらから。 「日南の大人たちが、背中を見せてくれた。」宮崎県日南市で地域活性の活動をしている杉本 恭佑さん(以下、きょーちゃん)は学生時代、地域活性化の活動に”たまたま”友達に誘われて地域の活性化活動に参加したそうです。その時出会った”地域が大好きな大人や学生たち”の影響で、日南が大好きになったそうです。好きなことを仕事にしている人など、とにかくイキイキしている人が多く 「こんな生き方があるんだ!」 と思ったそう。そんな体験が元になり、誕生

”試せる”って、いいよね。

▶︎この記事の動画はこちらから。 シェアハウスの中をリアルタイムでめぐるオンライン内覧会。今回は、インタビュー形式が多いラフマルでは珍しい形式の配信になりました。(インタビューもあったけどね。) ↑地域の皆さんとお餅つきの様子。 今回の配信でシェアハウス「信州塩尻中山道贄川 宿場noie坂勘(※以下:坂勘)」を紹介したのは、「地域での暮らしに興味がある人は、とりあえず住んでみたら?」と思ったからです。 僕は昨年4月に、古民家を再活用して坂勘を作ることを知って以来、ほぼ

【二拠点居住】二拠点生活のとある1週間

 神奈川県相模原市と長野県塩尻市との二拠点居住が本格化して約2ヶ月が経ちました。二拠点であれなんであれ、新しい生活でペースを掴んでいくまでは何かと気苦労があるものです。今回のnoteは、改めて二拠点生活の1週間の過ごし方を自省してみよう!ということで、二拠点居住の1週間を振り返ってみたいと思います!(そもそもなぜ二拠点生活を始めたか?については前回のnoteに記載していますので、興味ありましたらご覧くださいませ。) ■月曜日:スナバでワーク  毎週月曜日は塩尻駅近くの「シ

ワンちゃん用おにぎり。<ラフマル#42視聴レビュー>

▶︎この記事の動画はこちらから。 「ふるさとが無くなるかもしれない。」 そう感じたことが、今回のゲストである武田 昌大さんが都内で秋田の食材を使った飲食店を展開する理由の一つ。これだけ聞くとネガティヴな印象を持つ方もいらっしゃるかもしれません。しかし今回の動画を通じて感じたのは、武田さんが「やりたいことを楽しんでやっている」ということでした。 2020年4月1日、武田さんは下北沢に秋田のお酒と食材を使ったテイクアウト専門店「お粥とお酒ANDONシモキタ」をオープンしまし

【激動の一年】銀座のOLが縁もゆかりもない長野県塩尻市で二拠点生活をすることになるまでの話【二拠点居住】

 私って運がいいんです。人運?っていうのかな?節目節目でいつも、勢いのある人達に出会い、そうした出会いが大きく自分を成長させてくれる、そんな経験を繰り返しながら、本日33歳になりました。特にこの一年は本当に”激動の一年”、結婚・独立・移住。多くの新しい出会いが、28歳頃からなんとなく鬱々としていた私をトンネルからグググィっと引っ張り出してくれたような、そんな一年でした。 ■”神がかった”メガネとの出会い  厳密にはメガネに出会ったのは、一年と数日前の8月25日のことでした

【ラフマル動画音声】岡山_埼玉のファン人会_後藤_大夢さん_町田_剛さん_橘_茉里さん2020/8/23

購入後に全編(01:08:15)を視聴することができます。

¥300