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夜弱々人間、夜これやりたいを試行錯誤中

今朝のスタンドFMでは、コンタクト→メガネ生活になってしばらくしてよかったことなど、あるある?どうでしょう?なお話をしました。

脳を緩めたい時のお供に・・・👓

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さて。
今日は夜の習慣のお話をしてみたいと思います。

私完全なる朝型人間ですが、夜はめちゃくちゃ弱いです。

朝平日は4時に起き、休日は5〜6時の間に起きるのが習慣です。

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理想は7時間寝たいのですが、6時間はミニマムでも確保したいということで、夜は寝る時間を遅くとも22時に、と思っています。(最近は少しズルズル遅くなりがちですが)

なぜ今回夜の習慣を考えたいと思ったのか?

ここ2年。
生活を回す中で、朝の一人時間の確保、日中は仕事、夜は半分作業のようにタスクをこなし、息子との時間も楽しめているようで楽しめていなかった気がしていて、みたいな過ごし方をしたなぁ・・・と振り返ります。

朝・日中に自分のギアを踏み込みすぎると、夜には疲れて何かする気力は残らないんですよね・・・。
結果、夜の時間(息子と向き合い、楽しむといったこと)が無機的な気がしていました。

年末振り返っていく中で、夜の時間ももっと有機的に過ごして楽しんでいきたいと思ったのです。

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これからやってみたいこと、してみたこととその振り返りを記事に残していきたいと思います。


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1:理想の夜時間を妄想する

夜の時間

例えば平日の帰宅後(出社時)はこんなイメージをしました

18:30 帰宅〜お風呂・洗濯・晩御飯の準備
19:00 晩御飯
19:30 宿題チェック&片付け
20:00 親子で遊び
20:30 親子で漢字 10分 (2月の漢検を目標に一緒に取り組んでいます)→ Go to ベッド &読書〜息子は21:00には就寝

できれば母が今勉強していることがあるので、30分〜1時間勉強をして22時には就寝をしたい

絶対に変えられないものを考えて、それ以外の理想の時間の過ごし方を考える
私の絶対に変えられないものは帰宅時間と就寝時間

この夜の時間ができたら、ゆっくりご飯は食べられるし、家事もゆとりをもってでき、心が穏やかになれる。

そして、息子との遊び時間も、いつもしんどいと思っていた勉強を教える時間もできる・・・!

そんな家族を想像したら、ハッピーかも!とイメージが湧きます🌱

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2:現実と理想のギャップを考える

続いて、理想と今の生活の差分を考えます。
考えた時に変えないといけないものがありますか?

私の場合の課題は後にも先にも

帰宅時間を早めること。

定時に上がって帰る。
定時に上がって帰る。
定時に上がって帰るだけ。

まずこれが一番の難題。

2025年、年始1月6日から5日間、トライしてみましたが結果後半に行くにつれ惨敗。

ここが起点なんだからなんとかしないとな・・・と思っている、1月11日土曜日の朝です。

でも、この理想を掲げて1週間を過ごしてみて、2024年末の帰宅時間に比べたら早く帰るを実践できているんですよね。
なので、とにかくどうすれば18:30付近で家に帰れているのか、を、目下の目標にして試行錯誤をしたいと考えています。

仕事と生活のバランスをとることも、大切ですから、何事もバランスです。

週5完璧にを目指さずとも、週3は実現させよう!でもいいと思っています。

まずは、理想を体現できた日をいくつか作りたいと考えています。

3:他にやってみた気づきを洗い出してみる

やってみて他に気づいたことがないかも、ついでに考えてみましょう。

夜の時間の使い方を変えてみようと思ってやってみた結果、いくつか変化がありました。

・朝の時間をゆったり過ごしている。朝からフルギアだと夜持たない。
 朝ゆったりの結果、電池切れになる時間が遅くなった。
・帰宅は少し遠い駅から歩いて帰るようになった。(費用は安価)
 帰る間に音声配信をきく時間がリラックスタイムになる。

夜も楽しく過ごそうと思いながら1日を過ごしてみると、心が以前より穏やかになったんですよね。

例えば面白い看板を見つけたら写真を撮る。
帰って息子と話すネタにする。

心に余裕があるので、日常の”ちょっとしたこと”への感受性が高くなった気がしています。

4:まだやるの?やめちゃう?

一連振り返って、まだ続けたいですか?できそうですか?と問いかけてみます。

試行錯誤の余地、どこまであるだろうか?
そこまでして、やりたいことなのだろうか?

やってみてやらない決断をすることも大切です。

***

ここからは、では今回どうすることにしたのか。
個人的な行動の変遷ではありますが、もしどなたかのお役に立てたら嬉しく思います。

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