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#KeyBall44ish
Preducts POLAR ワイドモデルが届いた #3-1 (キーボードトレイその後)
やっぱりキーボードはそのままで収納できる方が良い。テンティングしつつもキーボードトレイに納まるように実装しよう。
と言うことで、キーボードトレイ運用をあっという間に変えてみました。いちいちキーボードから台座を外すのは面倒でした。
まずは試しに、キーボードトレイの高さを一番あけてみて、そこにはいるぎりぎりの高さでテンティングしてみました。
なんだかんだで、思った以上にキーボードをしまう機会が多
Preducts POLAR ワイドモデルが届いた #3 (キーボードトレイ編)
しょっさんの PREDUCTS シリーズ。ついにキーボードトレイです。DIY も視野に入れていましたが、DIY するにしても土台はこのキーボードトレイを使ったらどうかと考えて、60cm ホワイトを購入しました。これでマッチすればそれはそれでいいですからね。
こちら以外の装備は過去記事をご覧ください。
当たり前だけど、デスクと完全マッチです。組み立て済みなので、BASE SLIDER でデスク裏
断捨離と、模様替えと
部屋と言うか、しょっさんの暮らしているフロアの断捨離と模様替えをはじめてから、はや 2ヶ月が経とうとしています。ぜんぜん終わらない。こんなにも終わらないものかと思いつつも、当初と比較すれば断然落ち着きました。暮らせる。
いらないものも、まとまってきているので売却の準備も程なくと言うところまできました。
そんな中、勢い余って9月は大量のものを購入していました。断捨離やと言うのにKeyballは増
[QMK] 押しっぱなしの挙動を変更して、繊細なしょっさんに適合させる [Tap & Hold]
繊細のキーボードへの対処に困っていたら、救世主が現れました。
先日公開したこの記事に、ヒントとなるコメントをいただけたんです。
私のとった手段はこちら。keyball44 配下の config.h に次の二行を足して、firmware を作り直しました。
#define PERMISSIVE_HOLD#define RETRO_TAPPING
結果的に、しょっさんの keyball44/v
9月の暴挙たち
大枚をはたきました。なぜこんなことになったのでしょう。分かりません。
Keyball関係
#Keyball44 が完成してテンティングしたりして、うきうきで使っている間に #keyball44ish 届いて組み立てています。何をしているんでしょうか。いくらすると思ってんだ。
今月は #Keyball と共に生きていたとしか言いようがない。
模様替えと断捨離と、Canon R6 Mark I
Keyballish におすすめな Tai-Hao Thins キーキャップのススメ
Keyball44ish を作った時に、Lofree Ghost スイッチが Low Profile MX であることに気がついていなくて、ひとまずはおうちに在庫のあった Doys キーキャップを使っていました。
見た目も可愛いですし、これはこれでとても良いものです。
でもね、これはこれで実用上の課題があったんです。ホームポジションのズレ。Doys は全て同じ形をしているがために、指だけではポ
EOS R6 Mark II がやってきた
この金持ちめ、と思うかもしれません。いえ、金持ちなら R5 とか R3 とかもっと数字の若いほうへいくでしょう。
先日お話した通り、キャッシュバックや下取りを駆使して、なるたけ安価に購入しました。まだ、正式な査定結果はかえってきてはいませんが、なんだかんだで半額程度にはなりそうです。
と言うことで、じゃん。iPhone 15 Pro で撮影した御身です。
フルサイズなのに、APS-C な
Mac Mouse Fix を使ったら Keyball のトラックボールが更に快適になった
Keyball のトラックボールを使っていて、不満だなと思っていた大半は LinearMouse によって解決していました。お陰様で、特に現状で不満はありません。自分なりに快適に使っていました。
そんな時。ふと、こんな tweet を見つけたのです。
分割キーボードの間に Magic Trackpad を置いてる勢なしょっさんにとっては、あまり気にならない事象ではあったのですが「不満が解決した
Keyball しか使えない体になってしまった
なんだかんだで QWERTY も忘れてしまったしょっさんは、入力が遅いながらも Dvorak で生き続けねばならなくなったわけです。
そんな中、Keyball から Corne Cherry を久しぶりに使ってみたら。
打てない。
そうです。キーボードが思い通りに打てないのです。ただでさえ、Dvorak によって思い通りになっていないのに、更にどうしようもなくなっています。なんてこった。
デジタルとアナログの共存のために、新たにデスクマットを導入した
デスクマットは動かなければ動かない程よい。
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました…。
しょっさんはアナログとデジタルを行き来する生活をしています。
アナログで書きなぐるような時、どうしても机のサイズが足りなくてリビングの机を使ったりもしますが、基本は普段使いの机でどうにかしています。
しかしコレがまた、キーボードがジャマです。
インナーテーブルをおいて、キーボードをそこに配置する生
Keyball44ish (とLofree Ghost)を使ってみて
Keyball44 の元々のコンセプトもあってというトコもありますが、Keyball44ish はメインで使うにも十分なキーボードすぎてヤバイです。
まず、Keyball44 で困っていたトラックボール問題はほぼ関係ありません。25mm トラックボールのサイズとケースのお陰で、キー入力中に指や手のひらとトラックボールが干渉しません。当たらないと言うことは、それだけで快適なキーボード生活が担保され
[自作キーボード] Keyball44ish ビルドログ #2 完成
ついに、というかもう完成してしまいました。
一度 Keyball44 を作っているからか、すぱっとでき上がりました。
今日の内容は、まず Pro Micro のはんだ付けからです。こんなものはあっさりですね。そのままファームウェアを焼いて次に進みます。
そして Keyball44 からの使い回しではなく、トラックボールの読み取り装置を新たにセットアップしました。こちらは慎重に。
今回は K
[自作キーボード] Keyball44ish ビルドログ
アレ、なんかキーボード作ってなかったっけ…?
は置いといて、より優先度の高いキーボードが届いたので作り始めました。
#keyball44ish です (∩´∀`)∩ワーイ
こちらを本家の #Keyball44 のビルドガイドに従って作ります。
今回は右手側にトラックボールをつけるよう注文しています。PCB は 34mm と 25mm 用と二つ入っています。どちらのトラックボールをつけるかで
Keyball44 を一週間使ってみて
Corne Cherry 週間が終わって、先週一週間は #Keyball44 だけを使いつづけてみました。今も使っていますけど。
キーボードにトラックボールがついていること自体は最高ですが、このトラックボールと QMK ならではのレイヤーについて段々と課題が出てきました。
課題と言っても Keyball やレイヤー自体の問題ではなく、私との相性や調整の問題です。ですから、設定の調整だけで済む話