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しょっさんが、買ってよかったもの

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#自作キーボード

Preducts POLAR ワイドモデルが届いた #3-1 (キーボードトレイその後)

Preducts POLAR ワイドモデルが届いた #3-1 (キーボードトレイその後)

やっぱりキーボードはそのままで収納できる方が良い。テンティングしつつもキーボードトレイに納まるように実装しよう。

と言うことで、キーボードトレイ運用をあっという間に変えてみました。いちいちキーボードから台座を外すのは面倒でした。

まずは試しに、キーボードトレイの高さを一番あけてみて、そこにはいるぎりぎりの高さでテンティングしてみました。

なんだかんだで、思った以上にキーボードをしまう機会が多

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Preducts POLAR ワイドモデルが届いた #3 (キーボードトレイ編)

Preducts POLAR ワイドモデルが届いた #3 (キーボードトレイ編)

しょっさんの PREDUCTS シリーズ。ついにキーボードトレイです。DIY も視野に入れていましたが、DIY するにしても土台はこのキーボードトレイを使ったらどうかと考えて、60cm ホワイトを購入しました。これでマッチすればそれはそれでいいですからね。

こちら以外の装備は過去記事をご覧ください。

当たり前だけど、デスクと完全マッチです。組み立て済みなので、BASE SLIDER でデスク裏

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[QMK] 押しっぱなしの挙動を変更して、繊細なしょっさんに適合させる [Tap & Hold]

[QMK] 押しっぱなしの挙動を変更して、繊細なしょっさんに適合させる [Tap & Hold]

繊細のキーボードへの対処に困っていたら、救世主が現れました。

先日公開したこの記事に、ヒントとなるコメントをいただけたんです。

私のとった手段はこちら。keyball44 配下の config.h に次の二行を足して、firmware を作り直しました。
#define PERMISSIVE_HOLD#define RETRO_TAPPING

結果的に、しょっさんの keyball44/v

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Keyballish におすすめな Tai-Hao Thins キーキャップのススメ

Keyballish におすすめな Tai-Hao Thins キーキャップのススメ

Keyball44ish を作った時に、Lofree Ghost スイッチが Low Profile MX であることに気がついていなくて、ひとまずはおうちに在庫のあった Doys キーキャップを使っていました。

見た目も可愛いですし、これはこれでとても良いものです。

でもね、これはこれで実用上の課題があったんです。ホームポジションのズレ。Doys は全て同じ形をしているがために、指だけではポ

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EOS R6 Mark II がやってきた

EOS R6 Mark II がやってきた

この金持ちめ、と思うかもしれません。いえ、金持ちなら R5 とか R3 とかもっと数字の若いほうへいくでしょう。

先日お話した通り、キャッシュバックや下取りを駆使して、なるたけ安価に購入しました。まだ、正式な査定結果はかえってきてはいませんが、なんだかんだで半額程度にはなりそうです。

  と言うことで、じゃん。iPhone 15 Pro で撮影した御身です。

フルサイズなのに、APS-C な

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Mac Mouse Fix を使ったら Keyball のトラックボールが更に快適になった

Mac Mouse Fix を使ったら Keyball のトラックボールが更に快適になった

Keyball のトラックボールを使っていて、不満だなと思っていた大半は LinearMouse によって解決していました。お陰様で、特に現状で不満はありません。自分なりに快適に使っていました。

そんな時。ふと、こんな tweet を見つけたのです。

分割キーボードの間に Magic Trackpad を置いてる勢なしょっさんにとっては、あまり気にならない事象ではあったのですが「不満が解決した

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Keyball しか使えない体になってしまった

Keyball しか使えない体になってしまった

なんだかんだで QWERTY も忘れてしまったしょっさんは、入力が遅いながらも Dvorak で生き続けねばならなくなったわけです。

そんな中、Keyball から Corne Cherry を久しぶりに使ってみたら。

打てない。

そうです。キーボードが思い通りに打てないのです。ただでさえ、Dvorak によって思い通りになっていないのに、更にどうしようもなくなっています。なんてこった。

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Capture One の練習と Crone Cherry v4 キーキャップの換装

Capture One の練習と Crone Cherry v4 キーキャップの換装

Corne Cherry V4 用に黒いキーキャップを当ててみました。Amazon さんでこちらの無刻印な黒いキーキャップにしました。

じゃん

なんだけど、屋内撮影だとやっぱりノイズ出るし暗いなと思って、LED ライトをつけて撮影してみました。

このキーキャップは、ちょっと黒みが薄いとは思ってましたけど、ライトつけると圧倒的ですね。どちらも EOS 80D で f2.8, 1/100 あたり

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Keyball44ish (とLofree Ghost)を使ってみて

Keyball44ish (とLofree Ghost)を使ってみて

Keyball44 の元々のコンセプトもあってというトコもありますが、Keyball44ish はメインで使うにも十分なキーボードすぎてヤバイです。

まず、Keyball44 で困っていたトラックボール問題はほぼ関係ありません。25mm トラックボールのサイズとケースのお陰で、キー入力中に指や手のひらとトラックボールが干渉しません。当たらないと言うことは、それだけで快適なキーボード生活が担保され

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[自作キーボード] Keyball44ish ビルドログ #2 完成

[自作キーボード] Keyball44ish ビルドログ #2 完成

ついに、というかもう完成してしまいました。

一度 Keyball44 を作っているからか、すぱっとでき上がりました。

今日の内容は、まず Pro Micro のはんだ付けからです。こんなものはあっさりですね。そのままファームウェアを焼いて次に進みます。

そして Keyball44 からの使い回しではなく、トラックボールの読み取り装置を新たにセットアップしました。こちらは慎重に。

今回は K

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[自作キーボード] Keyball44ish ビルドログ

[自作キーボード] Keyball44ish ビルドログ

アレ、なんかキーボード作ってなかったっけ…?

は置いといて、より優先度の高いキーボードが届いたので作り始めました。
#keyball44ish です (∩´∀`)∩ワーイ

こちらを本家の #Keyball44 のビルドガイドに従って作ります。

今回は右手側にトラックボールをつけるよう注文しています。PCB は 34mm と 25mm 用と二つ入っています。どちらのトラックボールをつけるかで

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[分割キーボード] マグネットスマホスタンドでテンティングしたら、より安定した

[分割キーボード] マグネットスマホスタンドでテンティングしたら、より安定した

キーボードを立てただけで世界が変わるしょっさんです。

その後、テンティング自体は良いものだと感じながらも、多少の不満を飲み込んで使いつづけていました。その不満とは。

内側(高いほう、上側)の打鍵が安定しない

強めに叩いた時に動いてしまう

プラスティックのスマホスタンドですから、いくらゴムのすべり止めをつけたとしても、軽いためにどうしても動いてしまいます。キーボードとスタンドも乗せているだけ

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Keyball44 を一週間使ってみて

Keyball44 を一週間使ってみて

Corne Cherry 週間が終わって、先週一週間は #Keyball44 だけを使いつづけてみました。今も使っていますけど。

キーボードにトラックボールがついていること自体は最高ですが、このトラックボールと QMK ならではのレイヤーについて段々と課題が出てきました。

課題と言っても Keyball やレイヤー自体の問題ではなく、私との相性や調整の問題です。ですから、設定の調整だけで済む話

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[自作キーボード] Keyball44 と自動マウスレイヤー ビルドログ#5 [完成]

[自作キーボード] Keyball44 と自動マウスレイヤー ビルドログ#5 [完成]

ついに完成してしまいました。また別のキーボード作りに入らないと…。はんだ付けさせて欲しい。

前回は、LEDを一所懸命つけましたね。
あとはトラックボールとプレートまわりです。そうしたらキースイッチとキーキャップをつけて完成です。

はんだ付けするトコもほとんどなくて、苦労することはないだろうと思っていたんですがね。そうでもなかった。

トラックボールやプレートをつなぎ止めるねじが小さくて、精密ド

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