【何も書くネタが浮かばないときの対処法】

何もないなら作り出せ。

noteを毎日更新していると、周りの人から褒められることが多い。どうやって毎日更新するネタを考えているのといわれる。毎日更新するのは決して簡単なことではない。

・毎日更新する時間がない
・書くネタが浮かばない
・書くハードルが高い

毎日更新するためにはこれらのハードルを越えなければならない。今日はそんな中でも、2つ目の書くネタがない時の対処法について書いていく。今日含めて、220日以上毎日更新してきた。毎日更新していく中で、書くネタがないことはたくさんあった。

そんな中でも毎日書けた理由はただ一つ。それは、とりあえず書くということ。書き続ければ、書いているうちに書きたいネタがどんどん出てくる。ここで言いたいのはとりあえずやってみるとことが大切ということである。

書くネタがないなという思考でいると、いつになっても書くネタは出てこない。脳内がないという思考になっているからだ。人生と同じように行動すれば、何かが変わる。

逆に何もしなければ、何も変わらない。わからなくても一歩踏み出すこと。書くことが無くてもnoteを開き、文字を書いていく。それが書くネタを探すために必要なことなのだ。

書くことが無くても、書き始めてみると案外書けることもある。無理やりアウトプットする環境を作ることによって、日常生活から気付きを得ることができるのだ。アウトプットをしようと考えながら生きている人は常に自分のアンテナが立っている。

この記事を読んでいる人はもしかしたら期待している回答を得ることができていないかもしれない。けれど、ネタがない時にネタがないと言って何もしなくては何も浮かばないものである。

何もないなら、youtubeを見るのでもいい。散歩するのでもいい。周りを見渡せば、いくらでもアウトプットする材料はあるのだ。スマホに夢中になり生きていては、同じ世界しか見えない。

同じ世界から一歩踏み出し、誰かに会いに行くのでもいい。アウトプットしたいという想いがあれば、いくらでもできるのだ。少しパワープレーのような気がするがそんなものである。

諦めない心とやり続けるという決意を持つだけ。それが難しいからなかなかできないのは百も承知だ。けれど言い訳を考えることは誰にでもできる。だからこそ、できる理由を探し続けてもらいたい。

そんな今日の記事も書くことが無く、とりあえず書き始めた。いつもの記事よりもわかりにくい内容になっているかもしれない。そんな日だってあってもいい。自分の書きたいように書くことが私の信念であるから。

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました！

【今日の格言】

自分で自分を疑っていては最善を尽くすなどできない。
自分が信じなかったら誰が信じてくれるのでしょう。