マネージャーの処方箋パート1 部下との関わり方『詰問しない事』
自分が一番営業の中でも一番きついとさえれている訪問販売の会社で6年勤めてその中でたくさん辞めていく同期や先輩をみていて自分もいずれこうなってしまうとう思い自分なりに日々試行錯誤し改善し行きナンバー2まで営業未経験でものし上がった時に気付いた内容になります。今営業の仕事をして部下を持っている人や、これからリーダーをする人の少しでもお役立てれば幸いです。
ここでお話しさせて頂きます内容は部下育成だけではなく身内や家庭内の関係も良くなると思います。
自分が営業のマネジャーをしている中で案件の進捗とか成果の事を聞く時に部下が明らかにミスや怠慢があった時に普通なら・・・
詰問しないこと
『なんで やらないの』『なんで出来ないの』
とかよく聞いてしまう事あると思いますが、この
『なんで』
が詰問って言われるものになります。
きつもん
【詰問】
《名・ス他》相手を責めながら、返事を迫って問い立てること。
これを相手は言われると相手は萎縮してしまいすいませんという感情しか起こらないはずです。
なのでできるだけ詰問をしないほうが良い人間関係を構築でき、
この上司の為に頑張ろうと思います。
その結果チーム全体・組織全体が盛り上がりいい成果を作り上げるはずです。
ご覧なって頂いた方ありがとうございました。
今日も素晴らしい人生送っていきましょう!!
take it easy!!