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#エッセイ

ドローンがこっちを見ている

ちょっと前に、イイ感じの女の子とふたりでカラオケに行った。 女の子は、1曲目にback number…

天の感激note
2か月前
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#58. 初、UVERworld

昨日は、大阪城ホールでライブでした。 初めてのUVERworld。 家族での参戦でした。 アリーナ席…

hiro
2か月前
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コロナ禍にクラスの文字通りみんなとモンハンをした話

感染症なんて想像もしなかった。ある感染症はヨーロッパの人々を見るも無惨な姿にしたらしい。…

私は、ドビュッシーが聴けない

フランスの作曲家、クロード・ドビュッシー。 音楽的な知識はないけれど、彼の曲はどれも幻想…

彩斗
3か月前
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【青春回想】同じ星の彼

私は今年25歳になるから、高校生活はもう10年も前の話になるのか。 正直信じられない。時間が…

在業平原
3か月前
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定期的に振り出しにもどされる。

自意識とは全く切り離された、別の次元で日々を過ごしている事がそれなりにあるタイプだ。 「…

inokami  hidetsuka
3か月前
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文學的な眼鏡をかけて

書かれたものをよく読むものは,なぜか幻惑的に映る. 私はよく本を読む方々と関わる機会が多い.よく本を読むというのは,二重の意味で,頻度と熟読度合いを掛けている.本といっても千差万別で,専門書を読む人もいれば,小説を嗜む人もいる.読書家というのはどちらかというと,専門書をよく学術の人間というよりかは,在野で分野横断的に本を読む人のことを指す気がする. その中でもとくに文學を口にする人がいる.ときには愛書家――ビブロフィリアと言っても差し支えないほどの人がいる.そういう人たち

トマトから透ける生産・流通小売・消費の実情【八百屋から見た“食”no.55】

個人農家、特に少量他品目栽培の農家は、少人数の家族(チーム)経営・少ない労働力総量で多岐に…

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【歴史】司馬遼は、歴史小説のスタイルを変えた?!

司馬遼太郎との出会いは、 運不運がある、かもしれません。 17歳の時、高校2年生の時、 『国…

昨日、スターバックスコーヒーの全国都道府県制覇を目指していると記事にしたところだが。 今…

kojuro
7か月前
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新しい時代のウルトラマンが始まる

 Netflixのオリジナル作品『Ultraman: Rising』が昨日ついに公開された。制作はインダストリ…

Yuu
8か月前
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夢の中にしかいない

不意にここの存在を思い出したので、今日は私がよくみる不思議な夢の話します。 三十年ちょっ…

海賊王を目指すあの世界的作品をホラーアニメだと思っていた話

「ゴムゴムのぉーっ!」 「次、俺ルフィね!」 「私ナミやる!」 よく遊んでいる保育園のお友…

まるちゃん。
9か月前
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紅テントで輝いた「誤読の魔術師」

「マジックリアリズム」という言葉をご存知ですか? 私もよくわかっていません。なんとなく「日常と非日常、リアリズムと幻想が当たり前のように共存する世界観」だと捉えています。 ウィキペディアを見ると、日本人作家では安部公房の名が最初に出てきます。 「壁」や「カンガルー・ノート」はそんな感じでした。カフカ的と評されがちだけど、もう少しダリの絵画に近いような。村上春樹だと「ねじまき鳥クロニクル」「海辺のカフカ」辺りを連想します。 唐さんの文学にも近い匂いを感じました。現実へい