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#コロナと生きる
戻りたいのは、人間らしく生きる場所を制限して、人間らしくいられない場所を野放しにする社会じゃない
緊急事態宣言が開けて、周りが一気に賑やかになり始めて。
駅も、道路も、施設も、「え!?」と思うような人混みに、自分の意識の変化が追いつきません。
もうちょっと、ゆっくり体制整えないとまずいんじゃないかなー?
一気に「経済優先」に戻ってしまったようで、怖いです。
コロナと生きることになる今後も、自分の行動指針を決めていくときに、私は、「人間として大切なこと」を大事にしていきたい。
と考えると、
ひとつになるのではなく、個々のままでも手をつなげる連帯#WeNeedCulture
#WeNeedCulture というプロジェクトがスタートしたのを見て、心底ほっとするというか、心が晴れた。
演劇、音楽、映画とそれぞれの支援を求めて別々に動いていた団体が、横のつながりを持って共通の要望書を国に提出した。官民一体で文化芸術復興基金をつくろうというのが、共通のメッセージだ。提出後の動画配信を見たが、俳優や舞台監督や照明家などの裏方、ライブハウスやミニシアターの経営者、あらゆる立場
英語字幕で楽しむおうち映画レビュー5「ナショナルシアター:フランケンシュタイン (National Theatre at home: Frankenstein)」
今回は、映画ではなくて、舞台の映像配信レビュー。
イギリス・ロンドンのナショナルシアターが、stayhomeのための企画で、過去の舞台を一週間ずつ配信しています。(ロゴがなんとも粋!)
今週は「フランケンシュタイン」しかも、主役がベネディクト・カンバーバッチ版と、ジョニー・リー・ミラー版の2パターンあるんです!なんてにくい。
まずはカンバーバッチが「Creature」を演じるバージョンを見ました
フリーランスでもコロナ感染症特別貸付受けられます
先日、日本政策金融公庫のコロナ感染対策特別貸付の申し込みから電話面談までを書きましたが、なんと、決定通知が届きました!
この上の記事で電話面談を終えたのが4月20日、
決定通知が速達で届いたのが4月24日ですから、昨日には発送してくださったはず。
なので、わずか3日程度で審査を通してくれたことになります。
ゴールデンウィーク明けになると聞いていたので、逆に予想外でびっくり。
担当の人が「それは
自粛期間の日々のルーティーン
運動には縁のない私だけど、気持ちよく体を動かすのが嫌いなわけじゃない。このことは、学校の体育で植えつけられた固定概念を大人になってからはずすことができたので、大人になってよかったなと思うところ。
でも、続けるのも大して得意じゃないから、やってはやめ、やってはやめ、必要に迫られて取り組むのがいつものパターン。
さすがにここのところのストレスで呼吸が浅いし体がバキバキで、かと言ってメンテナンスにも