【短歌】とけないで チョコ、アイス、飴、なごり雪 君と一緒に挑む数式
らしくないほど甘い短歌ができた。一緒に勉強する恋人とかとは無縁の青春だったな。そもそも教えてもらうほど勉強でわからないところなんてなかったしな(お前の青春が青色じゃないのはそういうところじゃないか?)
学校のお勉強は得意なんだけど頭を使うことが好きじゃないというステータスとプレイスタイルがちぐはぐな状態の上、科目「人生」だけずうっと赤点で、その一科目のために留年し続けている。なんかなー。でも語彙力は短歌の役に立ってるよ。「人生」の得点を補うことはできないし、青春を青色に染める力はないかもしれないけど。